2006年03月05日

プロジェクトMacCube水槽 〜その8・ヒーター改良そしてついに生体投入編〜

MacCubeを水槽にする計画、第8回です。
前回までのあらすじは「こちら」の下の方をご参照ください。

さて、このプロジェクトも今度こそ大詰めになってまいりました。
あと2回を残すのみです。

そうそう、前回のジョブスのCG合成写真がわりと人気だったのにはちょっと驚きました(笑)。

その前回に、底面に貼るヒーターの設置の話を書きましたが、その記事に対するコメントの中でladdarioさんが「ヒーターの下に何か当ててみてはどうでしょうか」ということを書かれていました。
実はまさにそれ考えてたんですよ。
今の状態だと底板とヒーターが宙に浮いた状態なので熱がすぐに逃げてしまっているのではないかと思っていたからです。
ということで、まずはヒーターを補強しました。

わかりますでしょうか?
底面にヒーターを貼り付けた上に、さらに今回底板を作るのに使った5mmの厚さのアクリル板の余ったものをヒーター部分に重ねて固定してみました。
で、しばらく水を入れて暖めて温度を見たところ、24度ぐらいまで上がってました。
明らかに以前より温度が高くなっているようです。
うむ、これは大成功な予感。

その後、水の立ち上げを早くするため既存の60cm水槽の水を入れて、さらに40cm水槽に取り付けてあった外掛けフィルターのバクテリアたっぷりであろうことが予想されるろ材をぶち込んで寝かすこと3日。

かなり久々にアンモニアと亜硝酸および硝酸イオン濃度を測定してみました。

おっと!わずか3日目にして、アンモニアほぼ0、そして硝酸イオン系も出てきているようです。
まぁまだ当然、水が完璧にできたとは到底言えませんが、私はmitsuさんのように辛抱強くないので我慢しきれず、次の行動に移りました(笑)。

水草を全く入れないのもさみしいですし、生体にとってもやはり水草がある方が落ち着けるだろう、と考え、なんかピグミーサジタリアよりもさらに小さめでこの水槽に合うような水草がないかなぁと、近所の行きつけのショップ(アクアステージ21横浜店)にブラリと行ってみました。

そして見つけたのがこれです。

コブラグラスという水草です(リンクはチャームさんに張ってあります)。
写真だけだと大きさがわかりにくいと思いますが、長くても4〜5cm程度で、前景用の水草です。
ほぼこれ以上は大きくならないらしいです。
CO2なしでどこまでちゃんと育ってくれるかはわかりませんが、一応溶けはしないらしいです。

で、ついでにこんなやつまで買ってしまいました。

ご存じ、ミナミヌマエビです。
私は買うのは初めてでした。なんと10匹198円という破格値だったので、ついついパイロットフィッシュにいいかなぁなんて思いまして・・・。
ちなみにここのショップ、時々このようにとんでもない安さでいろんな魚を特売しています。
ネオンテトラも10匹98円とか。チロルチョコよりも安いです(笑)。
そうそう、上の写真で、1匹は青くて1匹は透明ですよね〜。
これほんとに両方同じミナミヌマエビなんですかね?
青色が強い個体が3匹ほど混じってました。
食べたエサの違いなんですかねぇ。でもこんなに体全部の色が違うってのも不思議です。

で、いよいよ水合わせして、Mac水槽に初生体投入です!!

今回投入するのはあくまでも生け贄パイロットフィッシュであり、実際最終的にこの水槽で飼おうと思っている生体は別のものです。
とりあえず、ミナミヌマエビ5匹と、60cm水槽で飼っていたカージナルテトラ3匹を投入してみました!

うお〜っ!!ついに、Mac水槽に生体が入りました〜!!
コブラグラスも右奥に既に植えました。
水景は極力シンプルさを失わないために小さな青龍石2個にしてみました。

別の角度からもう1枚。
水温計がじゃまですが、今はまだ水温チェックが欠かせないので見やすい位置に置いています。
そのうち奥の方に付けなおすでしょう。

とにかくついに、ようやくここまで来たって感じです。

そうそう、底砂についてですが・・・、

前回までは2層構造でしたが、今回さらに3層構造にしてみました。
一番下の丸い茶色い粒、これろ材用のエーハイムサブストラットプロスモール(パワーハウスのSだったかも)です。
ろ材を底砂に設置することって思い付きそうで誰もやっているのを見たことがないのですが、底面ろ過ならここにろ材を設置することでバクテリアがたくさん住んでくれるのではないかと考え、このようにしてみました。
下から、ろ材・粒の大きい白い底砂・粒の小さい白砂の順に重ねてみました。

さて、いよいよ残すところ、このシリーズもあと2回です。
次回(ちょっと先になると思います)は、今回のMac水槽で入れることを心に決めている生体を投入したところをお送りできると思います。

(糸売)

投稿者 38brain : 05:32 | コメント (17) | トラックバック