2006年02月23日

コケイヤン隊ここに極まれり。

皆さんご存じかと思いますが、先日書いたアベニーバトンというものがだいぶ広まってきて、アベニー仲間が増えてうれしい今日この頃なのです。
bonさん、やったね。
「熱帯魚ミニミニ大作戦♪」のbonさんの記事
「たま日記」のtamaさんの記事
うちの記事
「ク・ログ」のblacklayoutさんの記事
「Eternal Aqua II」のレガさんの記事
「ぴぐろぶ」のぴぐれさんの記事
「THE SUISOU」の兎夢さんの記事
「熱帯魚に泳がされ・・・」のでむちんさんの記事
「3cmのフグに踊らされ」のtoykinnguさんの記事
「☆up to you☆」のdaiさんの記事
「ぴぃぴの気持ち(Tropical fish)」のぴぃぴさんの記事
とりあえず現在はこのぐらいかな(今回は猛烈にトラバ打ちまくり!)。
この先はきっとbonさんがまとめてくれるだろうということで(笑)。
MacからはYahoo!ブログに書き込みできないようなので(うちだけ?)ご挨拶できずにすいませんです。
この先どこまで広がるか楽しみです。

ってことでおまけ画像を後2つ。


ヒレをバタつかせているように見えるのが面白く、かつキュート。


うちでは珍しい正面顔写真。
(ガラスちょっと汚いなorz)

なんだか今日も記事が長めになりそうなので、アベニーちゃんのことを記事に書いているとキリがないので次へ行きましょう。

ここからはコケ退治の話。
現在リアルタイムでコケと闘っている「tsu-blog」のmitsuさんに捧げる記事でもあります(笑)。

コケ退治部隊(通称コケイヤン隊;
現在の加盟員は
ヤマトヌマエビ(隊長)、
トロピカルシュリンプ(別名;台湾ヌマエビ)、
オトシンクルス、
石巻貝(別名;石巻guy)、
CRS(マネージャー)、
レッドラムズホーン(補欠)、
サイアミーズフライングフォックス(新入り))
ということで、先日仲間入りしたサイアミーズ君、最初はあまりバタバタしっぱなしで働かねぇなぁ〜とか思ってたんですが・・・、

その後メキメキと頭角を現して、激しく、すこぶる激しくコケを食べてくれているようです。
気のせいかキューバパールグラスも少し減ったような・・・気のせいか・・・。

ほとんどキューバパールのコケは撃退されつつあります。

しかしここで油断して手を緩めると再び奴らが勢いを取り戻しゼンギレで攻めてくるかもしれません。

もはや手加減はしません。
最後の最終兵器を出します。

説明不用の、泣く子も黙る(すいません、それはウソです)、エーハイム2213です。

現在の全力でコケイヤン隊を闘わせている戦地は40cm水槽なのですが、ここの水槽は現在エーハイム2211が設置してあります。
しかし、生体数も増えてきたことと、いつまでもコケがしつこく残っていること、それに濾過槽は少しでもでかい方がいいだろう、すなわち大きいことはいいことだ的発想もあり、2211から2213にパワーアップすることにしました。

ろ材などはこんな感じで用意しました。
(その他チャームさんから買ったものなども写ってますが、説明は省略させてもらいます。)

こいつをつかって、今回は・・・

上のように7層構造にしました。

そんなわけで、ようやく肉眼ではほとんどコケが見えなくなった40cm水槽、このままコケ完全撲滅となってもらいたいものです。

投稿者 38brain : 04:49 | コメント (20) | トラックバック

2006年01月30日

リリーパイプとか水草とか石巻貝とかコケとか。

今日はだいぶ時間があったので写真多めです。

先日チャームさんに頼んでいた商品が極めて時間通り届きました。

まずはこれ。

言わずと知れたADAのリリーパイプです。
ついに買っちゃった。
でもとりあえず出水側だけ・・・(苦笑)。

さぞシンプルになってスッキリするだろうなぁというのが当初の思惑だったのですが・・・、

実際はこのようにちっともシンプルにはなっていません。
と言うのも、例の抱卵したCRSのための隔離ネットと、
さらに来たるべきMacCube水槽に付ける予定の外掛けフィルターをとりあえず今ある水槽で回しておいてバクテリアを繁殖させようかな、ということで付けているからです。
まぁその2つがなくなったらだいぶスッキリすることでしょう。

で、上の写真にも載っていますが、新たなコケ対策部隊として石巻貝 x 10匹を入隊させました。
最近このアベニーちゃん&CRSの40cm水槽のコケがまた増えてきて、特にキューバパールグラスは手が付けられなくなりつつあるんですよ〜。
なのでこれから1週間ほど全力でコケ退治をしようと思います。

まずはコケ対策として手始めに、コケが付いていたヘアグラスを抜きまくりました。
上の写真のようにほとんどもう残っていません(苦笑)。

さらに、ライトの点灯時間を8時間から6時間に減らしました。

そして、上記のように石巻貝を投入(チャームさんよりついでに購入)。
これは青龍石のコケ対策です。
アベニーのパフィちゃんに食べられるかと思ってとりあえず3個だけ投入しましたが、1日経っても無事なようなので、きっと石巻貝はデカすぎて食料対象外なのでしょう。

そして、最強のコケ取り軍団、心に大和魂を持つヤマトヌマエビを3匹ほど60cm水槽から移してきました。

が、

なんと縄張り意識があったのか、CRSたちが自分よりも体格のでかいヤマトくんたちに対して攻撃を仕掛けてました。
あっち行け、あっち行け、って。
かわいそうなヤマト君、青龍石の上でふるえていました(汗)。
あ、オトシン君たちもコケ対策としていますよ。

まぁ、10分後ぐらいにはヤマト君もだいぶ落ち着いて、早速働き始めてくれてました。
このように、石巻貝は写真に写りたがり屋のようです(笑)。

さらには青龍石のコケ取りのために投入したのに、上の写真のように底砂の中に潜っていこうとしてたりします。
確かにそこは汚いけどさぁ・・・。

で、チャームさんから他にもいくつか購入していて、その一つが、水草のロタラインディカです。
60cm水槽に植えてみました。

最近、赤い水草に惹かれております。
先ほどの石巻貝の残り7匹はとりあえずこちらの水槽に入っています。

ロタラインディカの拡大写真はこんな感じです。

また石巻貝が(笑)。

投稿者 38brain : 01:21 | コメント (20) | トラックバック

2005年11月12日

再びヤツが!

ちょっと今日は自宅にいないので短めに。
なんとか毎日連続更新記録を維持するためにとりあえず必死だったりします。
なんとかここまで来たら連続100日更新記録までは頑張りたいと思います(現在85日ぐらい。)

久々にヤツが帰ってきました!

スネールです。

以前完全に撲滅したと思ったのに、密かにまだいたのか、新たにどこからかやってきたのか、さすがみんなから恐れられるだけのことはあります。

そしてこちらは、コケに襲われて悲惨なことになっていたアヌビアス・ナナちゃんの今の様子です。
以前はまだコケが微妙に残っていましたが、木酢+ヤマトヌマエビ君の活躍により微塵もコケの姿はありません。
やりました、ナナちゃんに関しては完全勝利のようです。
ヽ(´ー`)ノ  ヤター!!!

投稿者 38brain : 02:08 | コメント (6) | トラックバック

2005年11月05日

大和魂

コリドラスタブレットに翻弄されてまるで投入目的のコケ取りをしてくれず大きく期待はずれだったトロピカルシュリンプ戦士団(通称コケイヤン隊)。
これに見かねて、ついに「バイオロジカルウエポン・改」こと、「もうこれでダメならお手上げよヤマトヌマエビ最終兵器」を5戦士導入しました!!

もはや見た目がデカくて可愛げがないとか言ってられません。
ここは戦場なんです。

コリドラスタブレットがあるとトロピカルシュリンプと同様そちらのとりこになる可能性が高いと思ったため、ほぼ休眠状態の40cm水槽に、ヤマトヌマエビウエポンとコケに襲われてもう手の施しようがないアヌビアスナナちゃんを投入しました。

そして数日後・・・

そして、

うおおおおおぉぉっぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!
きたきたきたきたきたきたきたきたかrたかたかtrたいあらー!!!!!!!
ヤマトヌマエビによりコケがほぼなくなっております!!!
匠もビックリのビフォー・アフター!!
オトシン君ものんびりと昼寝ができるぐらい表面がツヤツヤです!!

やはり・・・

1. コリドラスがいないためコリドラスタブレットをあげずに済み、エサが不足していたためコケしか食料がなかった。(っていうか上の写真のオトシン君も昼寝ではなく食料危機でコケ撲滅に参戦中か?!)

2.水槽内の水にほとんどコケ自体が存在しない環境に移したため、それ以上のコケの増殖はできなくなっていた。

3.トロピカルシュリンプに比べ体格差故に食欲が違う。食いつきが違う。エビまっしぐら。

4.木酢の効果も援軍になった。(実はメインの60cm水槽も増殖が弱まった気がする。気のせいのような気もする。)

という複数の要因がナナちゃんからほぼコケ撲滅につながったのかと思います。
マジで熱帯魚飼育初めて一番うれしいかも(まだ2ヶ月ですが)。
マジでヤマトヌマエビに恋する5秒前かも、「MK5」ですよ。

トロピカルシュリンプ(別名:台湾沼エビ)に浮気した自分がバカだったよ。
やはり日本男児なら黙って「ヤマト」をチョイスしておけばよかったんだね。

大和魂に乾杯な夜でした。

投稿者 38brain : 05:01 | コメント (11) | トラックバック

2005年11月01日

アンチコケ・アルティメットウエポン(究極兵器)登場!

(昨日までのあらすじ)
コケ爆殖の我が家の水槽。
コケ対策にトロピカルシュリンプ戦士団を導入するも一向に減る気配なし。
そして昨日はトリプルショックにへこみながらも熱帯魚ショップでコケ最終兵器試薬を購入。
しかし、昨日iMacが修理のドナドナ旅行に出てしまったため、せっかく購入した兵器試薬の携帯写真が取り込めなくなり、ブログ継続の解決策として職場のMacで写真を取り込もうという策略を練っていた38brainでありました。

(ここから今日の話)
職場のMacに携帯から写真を取り込むソフトを入れるため、ソフトを持って行こうと思い、朝(というか昼)職場に出勤する前に押し入れからそのソフトを取り出そうとしました。

が、

探しても見つかりませんでした・・・orz
急いでいたのでとりあえずあきらめました。
またもや引っ越しのドタバタでどっか行ってしまったようです。

しか〜し、そんなことで今回はあきらめません!
とりあえず携帯からの取り込みソフト「携帯Sync」というものを出している会社のサイトにアクセス。
もしかしたらと思ったが、やっぱりあったー(゚∀゚)━━━━ッ!!
アップグレード版のソフトがダウンロードできるようになってました。
よっしゃ〜!!
運も回ってきたような気がするぞ〜!

・・・が、

シリアルナンバーが必要とのこと・・・

マジかよ・・・ってそりゃそうだよなぁ・・・

しか〜し、今日の自分はひと味違うぜ!

こんなこともあろうかと、最も大切なシリアルナンバー集のテキストファイルを自分にメールで送っておいたのですYO!!

最後のオチに携帯Syncソフトのシリアルはメモってませんでした・・・
ってなったら最悪でしたが、ちゃんとメモってました!

すこぶるナイス自分!!!

ってことでようやくコケ対策の話に戻って、携帯から写真が送れましたので掲載します。

購入したのは下の試薬です。

「Root & Branch」!!!
なんとも頼もしい名前です。
これヤフオクで出品してるのを前日確認していたのですが、そこでの紹介で黒髭コケにも効く、と書いてあったのでショップでないかなぁと密かに期待していたらあったので即購入。
ちなみにヤフオクの説明では「root;略奪」「Branch;根っこ」とか書いてありましたが、違いますよ。
略奪のルートのつづりは「root」ではなく「loot」ですし。
「Root and branch」は熟語で「徹底的に、ことごとく」という意味です。
ヤフオクで売ってるの個人じゃなくてショップみたいなんですけどねぇ、いいのかいな。

ってことで早速使ってみました。

はっきり言って中身は明らかに木酢ですね。
臭いがスモークみたいな感じだし。
この臭い、嫌いじゃないです。スモークサーモン大好き!

え〜、アヌビアス・ナナちゃんを取り出し、水をよく切ったあと、Root&Branchを直接噴射!(マニュアルでは1〜2倍希釈で使用と書いてあったのでまぁ1倍でいいだろうということで実行。)

これまたマニュアル通り、5分ほどインキュベーション(すなわち放置)。

そしてそのまま水槽に戻しました。

すると・・・!!!

キタキタキタキタキタキタ━━(゚∀゚)━━━ッ!!
にっくき黒コケが、あらら、赤くなって明らかにご愁傷様な様子。
アヒャヒャヒャヒャ〜!!
すいません、あまりにもうれしくて下品な笑いをしてしまいました。

あとはコリドラスタブレットにすっかり魅了されて、いまいちコケに対して誠意を見せてくれないトロピカルシュリンプ戦士たち(通称:コケイヤン隊)が食べてくれるのを願うのみです。

さて、どうなることか。
果たしてこのままナナちゃんにはコケが寄りつかなくなってくれるのか。
引き続き見守っていきたいと思います。

投稿者 38brain : 04:11 | コメント (3) | トラックバック

2005年10月31日

トリプル・ショーック!!(今ハヤリのB'z風に)

本日はショッキングな事件が一気に3つおきました。
最初に言っておいた方がいいと思いますが、生体が★になったわけではないのでご安心を。
今日は写真もなしで自作画像のみです(それは1つ目の「ショーック!」で明らかになります)

まず、「ファースト・ショーック!」

うちのiMacが壊れました・・・。゜゜(´O`。)゜゜。

これは今日始まったことではないのですが、先週あたりからどうも調子が悪くなって、起動もままならなかったのでAppleに修理に出しました。
今日、ドナドナをBGMに去っていきました。
1週間の間にバックアップは何とか取れたので万が一全部消えても大丈夫だとは思いますが、おかげで携帯の写真をパソコンに送れなくなってしまいました(専用ケーブルでつないで転送していたので)。
現在は眠っていたWinノートを取り出してなんとか書いています。
職場のMacにソフトを入れて、画像だけ取り出して家に持ってこようかとも思ってはいますが、うーむ、マンドクセ('A`)。でもそれしかないのでたぶんやります。
なので、修理から帰ってくるまでは若干更新のモチベーションが落ちているかと思われますので予めご了承ください。

でもね、まだこれは次のショックに比べたらマシなんですよ。
っていうのは、たぶん1年間の保障期間が切れてるけど、購入先の印鑑がついていなかったのでギリギリ1年経ってないことにして無償修理にしてもらったので。

次は悲惨です。

「セカンド・ショーック!!」

某サイトにインスパイアされて俳句風に詠んでみます。

昨日の記事で書きましたように、早速ホームセンターに木酢を探しに行きました。
一応あったのですが、1リットルで500円ぐらいだったので、若干純度に不安が出て、どうせなら熱帯魚ショップで売ってるかもしれないからそれも見に行ってみようかな、と思いなおしそこでは買いませんでした。

これが悲劇の始まりでした。

ついでにちょっくら洗車でもするか、と思いつき、愛車(ロードスターです)を洗車場で汗水流してピカピカにし、気分よく熱帯魚ショップへ向かおうとしました。
洗車場に寄ったせいでいつもとは違うルートを通って、熱帯魚ショップにカーナビの言うままに運転していました。
「左です。」(カーナビ)
「あいよっ!」(自分)
ブーン・・・。(しばし進む)

そこで前方に警察の姿が!
いったいこんなところでなにやってるのかなぁ?と疑問に思いつつも車を進めたら止められました。

賢明な読者の方々なら既にお分かりかもしれませんね。

「ここ左折禁止です。」(警察)
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」(自分)

・・・カーナビのバカ・・・。

ってことで罰金7000円+2ポイントですorz

もうね、いまさらいうことでもないけど、ほかにもっと仕事すべきことがあるだろと。
こんな田舎道で車もほとんど通らない普通の二車線でおまえらは何をやってるのかと。
カーナビが行けって行ったんですよぉオヨヨョョ・・・、と言っても「あーよくみんなそう言うんですよ」とか言ってるし。
うちのカーナビは一方通行とかもちゃんと教えてくれるはずなので、きっと最近左折禁止にしてそれをいいことに取り締まりで張っていたのでしょう。
あまりにも不運すぎでした。

その後、熱帯魚ショップに行って木酢買いましたが、木酢代1500円+7000円で計8500円の木酢になってしまいました(激orz)

まだ続きます。次はこれに比べたらたいしたことないのですが、

「サード・ショーック!!!」

もう1個の水槽用に温度計を買ってみたのですが、それで現状の水槽の温度を測ってみたら激しく現状の水温計が狂っていることが判明!
やけに水温上がんないなぁ、やっぱケチって60cm水槽に150Wのヒーターにしたからパワー不足なのかなぁと思っていましたが、どうやら温度計が壊れていただけのようです。
実際はヒーターの設定温度どおりでした・・・。
ここ最近はずっと28度近くの水温だったみたいです・・・。
コケが大発生した原因の一つに大きく関与しているような気がしてなりません・・・。

マジでショッキングな週末でした。

その分、いいことがあるさ、と思わずにはやってられませんねー。

明日は、今日アップできなかった購入したコケ対策試薬とその結果をお伝えできればいいなと思っています。
2日連続かなり長いカキコになってしまいましたねぇ。

投稿者 38brain : 04:21 | コメント (6) | トラックバック

2005年10月30日

木酢について調べてみました。

コケ対策として有名らしい木酢についてちょっと調べてみましたので、今日は多少なりとも久々にバイオっぽいことを書いてみようかと思います。
かくいう私も数日前まで木酢という存在自体すら知りませんでした。

まず、木酢とはなんなのか、について。

木酢(読み方は「もくす」だと思っていましたが「もくさく」らしいです)とは、
「まず木材を蒸し焼きした時に出る煙を集めて冷やす。
そうすると、上層部に黄色の油分、中間層に透明性の黄赤褐色の部分、最下層に黒っぽいタール性の油分、の3層に分かれる。
この中間層が木酢成分となる。」
らしいです。

精製度の低い木酢はタール成分を含むため、純度の低い木酢を熱帯魚水槽に入れるのは危険を伴う諸刃の剣となりかねないようです。
園芸用は低純度のものがある可能性があるので注意です。
しかし、精製をくり返した高純度の木酢は非常に高価なものもあるようで、高いものでは500mlで1万円を超えるものもあるようです。

余談ですが、ADAのコケ対策用試薬として売られている「フィトンギット」も主な主成分は木酢ではないかという話もあるとかないとか。
でもたぶん純度はかなり高いものと思われますので安心して使えることは確かでしょう。

一般的に純度の高いものは(一般的かどうか知りませんが)、入浴剤とか、石けんとかに使われるようで、どうやら美容効果があるらしいです。
アトピーにも効くとか。
普通のものは、農業用に使われるそうです。
農業用では、木酢をまくことによって、病害虫防除効果・微生物の繁殖を促進させ土壌改良効果、などが得られるようです。
どうやら殺菌作用があることが効いているみたいですね。

なぜ「酢」というかというと、その第1成分(液体中で最も割合が高い物質)が酢酸だからだそうです。
といっても酢酸の割合は3%程度で、その他、よくわからないものが300種以上含まれているとか(今現在も中身の詳細は不明らしいです)。
作る時に使う木によって木酢成分も異なるようです。
広葉樹とか針葉樹とか、色々。輸入木材で作ったものはタール分が多い場合があるので注意らしいです。
竹で作ったものは竹酢と言われるみたいですね。

コケ対策として使用する時は、葉の厚い植物の場合は、2〜3倍希釈程度の液体をスプレーなどでコケに襲われたナナちゃん等に直接噴霧し、10秒程度経ったら洗って水槽に戻すという使い方をするようです。
水槽から出せない植物や、水槽内全体をコケから予防するためには、60cm水槽の場合(つまり50リットルちょいぐらいに対して)5ml程度添加するとよいらしいです。
しかし、使用する木酢によって濃度や純度が異なるため、それにあった使用をするべきで、まずは少量から試してみた方が良さそうですね。

いったいどういう風にしてコケ(藻)だけに作用しているのかは謎ですが、少なくとも直接噴霧する時は、コケの細胞壁(細胞膜)の方がアヌビアスナナちゃんなどに比べたら柔なためにダメージを食らいやすいからだと思われます。
浸透圧(濃度が濃いものの方へ水が移動する作用)による細胞の破壊か、あるいは酸によるタンパク質の変性(タンパク質がぶっこわれること)のどちらかではないでしょうか。
なので直接噴霧の際は、あまり長時間放置すると水草もダメージを食らってしまうので気を付けないとですね。
水槽内に微量添加した際は、何らかの別の成分によって水草の成長が促進されることが効いているのか、コケが嫌がる殺菌作用的(コケは菌ではないですが)なものが作用しているのでしょうかね。

木酢は酢酸が主成分ということで、そのpHは約「3」らしいです。かなりの酸性です。
ですから、水槽内に加える時は、量を多く入れすぎないようにかなりの注意が必要です。

ちょっと前にpHの記事を書いた際にはあまり細かい話をしなかったと思うので、今日はせっかくなのでpHについてもう少しだけ書いておくことにします。(なげ〜よ、って言わないでね(笑))。

pHとは、水素イオン濃度に基づいて算出されます。
水はご存じの通り、H2Oという化学式で表され、水素(H)と酸素(O)からできています。
しかし、これは常に分子の状態であるわけではなくて、ある程度水素イオン(H+)と酸素イオン(O2-)のようにイオン状態で分かれて漂っています。
完全に水しかない状態(つまり純水)では水素イオン濃度は1リットル中に1.0 x 10-7 mol(モルと読みます)の濃度で存在し、他は水分子の状態になっています。
1 molとは6.23 x 1023個の事を指しますので、つまり純水の時の水素イオンの個数は、1リットル中では、
1.0 x 10-7 x 6.23 x 1023 = 6.23 x 1016
ということになります。

pHは上にも書いた通り水素イオン濃度から算出され、その式は、
pH = - log10 [H+]
で表されます。
[H+]は水素イオンのモル濃度を示します。
なので、上に書きました通り、純水での水素イオン濃度は1.0 x 10-7なので、純水のpHは、
pH = - log10 (1.0 x 10-7)
 = - log101.0 - log1010-7
 = - log10100 - log1010-7
 = 0 + 7
 = 7
ってことでpH = 7となります。

(ただし、これは完全な純水の場合です。水道水は純水からはほど遠く色々なもの、塩素とか、ミネラル分とか、が入っているのでpHが7ではなく、地方によって異なります。
本当の完全にピュアな純水は作り出すのに大がかりな装置が必要です。バイオな世界でも相当ピュアな水をMilliQという装置によって作って、約pH=7までいきますが、それでも完全な純水とは言えません。だいたいその場合のコストは、500mlで千円近くかかり、ジュースよりもよっぽど水の方が高いです。
ちなみに極めて完全にピュアに近い水は、買うと500mlでも1万円ぐらいします。)

水が酸性になると水素イオンの濃度が上昇します。
では、木酢の場合を考えてみましょう。
木酢のpHは3ということでしたね。
pHだけ見ると純水の7と比べてたった4しか違わないじゃないかと思われるかもしれませんが、実際は相当違います。

これは式から考えるとわかります。
pH3の時は、
pH = 3 = - log10 (1.0 x 10-3)
ということになりますので、水素イオン濃度は1リットル中1.0 x 10-3 molです。
純水は1.0 x 10-7 molでしたので、これを小数点で表すと、
純水が1リットル中0.0000001 mol、
木酢が1リットル中0.001 mol
ってことになりますので、水素イオン濃度から見たら1万倍も違うことになります。

pH7とpH6の間でも、ほとんど差がないように見えますが、実際は水素イオン濃度から見たら10倍も差がありますので全然違います。
アクアリストとしてはこの1の違いでも実際は10倍も違うということを知っていると、pHへの気遣いも少しアップするのではないかと思います(笑)。

ってことで、まずは私はpHよりもコケをなんとかしないといけないので、明日辺りホームセンターで木酢が売っているかを見に行こうかと思っています(笑)。

投稿者 38brain : 05:06 | コメント (4) | トラックバック

2005年10月23日

コケ取り最終生物兵器投入っ!!!

先日来のコケの襲撃に対抗すべく、ヒゲ苔すら撃退するという噂のトロピカルシュリンプ(別名;台湾ヌマエビ)生物最終兵器を購入しました。


出撃を待ちわびる水合わせ中の戦士たち x 10体。

本日生物兵器を購入したショップは偶然ネットで発見して売ってることが確実視された神奈川県藤沢市にあるアクアリウムアゴラ兵器店です。(本当は「兵器」は付きません。)
その後、ついでに「ティアラ町田店」にも寄ったのですが、どちらの店でも、やはりこのトロピカルシュリンプを最終コケ取り生物兵器として紹介するタグを水槽に貼っていました。
これは期待できます。

そして、いざ投入!

よ〜し!
コケに襲われたアヌビアス・ナナちゃんに向かって突撃〜っ!!!!

が・・・、


(〃*`Д´)ゴルァ!!!!!


ちがぁぁぁぁう!!! そこじゃなぁい!!!!!


そこでもなぁい(〃*`Д´)!!!!!

ちゅうことでまるで統制の取れない戦士たちは
散り散りに散っていったのでした・・・超orz。

しばらく見ていましたが、唯一1匹だけがナナに向かって行ってました。


ホワイトミッキーマウス・プラティの稚魚も見とれる働きっぷりです。

・・・まぁしばらく様子を見てみようと思います。
随時今後も戦地よりの報告をおこなっていく予定であります。

投稿者 38brain : 04:27 | コメント (5) | トラックバック

2005年10月22日

水槽内のコケに対する一考察

昨日書きましたコケで困ってるよぉというエントリーに対しましてアクアリストの諸先輩方よりアドバイス等をいただきましたのでそのまとめと考察を書きたいと思います。

・現在までの状況
60cm水槽を立ち上げて約2週間、ここ数日内に特に大量の黒い糸状のコケが発生。
糸状黒藻あるいは髭状藻と思われる。
明らかに以前最初に立ち上げた40cm水槽内で発生した茶色のコケ(珪藻)とは異なると見られる。
前回はオトシンクルスを導入することにより撲滅に成功したが、今回発生したコケに対してはオトシンたちは目もくれない。
クールである。
その影響で我らがアイドル、ナナ嬢はコケに恥辱を受けている。
これを見過ごすわけにはいかない。
なにはなくとも抜本的なコケ対策の見直しが急務である。

・考えられる発生要因

1.過剰なエサ
これに関しては飼育開始当初よりネット上の文献から水質を悪化させる主要因となるという報告を目にし、常に添加する量には気をつけていたことから、コケ発生の大きな引き金になったとは考えにくい。
しかし、消灯直前にギリギリ滑り込みセーフ、ズザザザザァァァでエサをあげていたこともあることから、タイムアウトで食べきれずに残ったものが存在しそれがコケ発生につながったことも多少は考えられる。

2.富栄養な土壌
当水槽にて使用したソイルである「水草一番サンド」(GEX社)は栄養に富み、その過剰なる栄養分がコケ発生を引き起こした可能性もある。
しかし、前回も同様の土壌を用いたが今回と同様の爆発的なコケ発生は見られなかったことから、増殖にはプラスに働いた可能性は捨てきれないものの直接的な発生原因とは考えにくい。

3.過剰な照明点灯時間
これはかなり大きな引き金になったと思われる。
しばし前まで点灯12時間、消灯12時間の環境に置いていた。
過剰な点灯時間はコケ発生の誘因となるとの報告を得た1週間ほど前からは点灯時間を約8時間とし短縮した。

4.強すぎる水流
今回の最も大きな原因はここにあると思われる。
エーハイム2213外部フィルタを購入後、初期状態のまま、油断すると生体も流されるほどの激しい水流を起こしていた上に、空気を魚に提供すべく水面ギリギリに排水パイプを設置し、エアも大量に吹き込ませていた。
これは多大なる反省点である。
その後、プラスドライバーによりエーハイム2213の排水パイプの穴をグリグリと水浸しになりながら拡大するも、時、既に遅し、の感があったことは否めない。

・予定する今後の対策
コケ対策の薬剤を加えることは他の水草や生体への影響も考えられるため極力避けたい。
そこで、まずはコケをよく摂食し、体長も小さめでヤマトヌマエビよりは多少なりとも愛嬌があると考えられるトロピカルシュリンプ(通称;台湾ヌマエビ)を購入しアンチコケバイオロジカルウェポンとして投入予定である。
なお、購入の際はミナミヌマエビと混同し、うっかりはちべえになる可能性があるので気を付けたい。
これでもなお永劫的に撲滅が不可能と判断された場合はアセティックアシッド(酢)の購入も視野に入れる予定である。
また、近日、水草の強い味方にしてあこがれの芸術作品でもあるADA社CO2添加マッスィーンを洗脳された勢いに任せて購入予定のため、水草の生育活性が増大し、コケへの養分がボッシュートされ、コケ撲滅の一助となることも期待される。
それでもダメだった場合は・・・、
・・・その時に考えることにする。

・考察
エーハイムを設置した喜びに浮かれ、先人たちの知恵を軽視しガンガンに水流を巻き起こしていたことと、少しでも熱帯魚に癒されたい一心で点灯時間を長目に取っていたことは大いに反省したい。
「適度なエサ」、「適度な水温」、「適度な点灯時間」、「適度な水流」、この「四適」こそがナナちゃんを守るために必須であると考えられる。
やはりコケを発生させないためには、水槽立ち上げ時の環境を慎重な上にも慎重におこなうべきであることを、次世代を担う若人たちには子々孫々と伝えていってもらいたいものである。
(糸冬)

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2005年10月21日

コケ大発生〜 ミ・д・ミ

もう〜!!!コケですよコケ!

今日は少々ばっちい画像ですがご了承ください。
(お食事中の方は見ない方がいいかも。)

立ち上げて2週間ぐらいでしょうか、60cm水槽にかなりのコケが発生中で困っております。
水景とかCO2がどうのこうのとか洒落たことを言ってられなくなってきました(泣)。

特にアヌビアス・ナナに多く発生して付着しています。
ちまたでは「nana」とかいう漫画発の映画が流行ってるらしいですが、うちのナナはコケまみれです・・・。


こんな感じ。

にっくき黒くて糸状のコケ。
これが取ろうと思ってもなかなか葉っぱにくっついてて離れないんですよ。
先日オトシン軍団を追加したのですが、全くこのコケには見向きもしてくれません。
お口に合わないのでしょう。

「ムキ〜ッ!ぼくのナナちゃんにさわるなぁ〜!」と秋葉系な感じにトサカにきてるわけですよ。
オトシン生物兵器が使えない現状では仕方がない、自ら手を下すしかありません。
コケに襲われたかわいそうなナナちゃんを取り出し、バケツの中で必死にコケをむしり取ってやりました。


ざま〜みろ、僕のナナちゃんに触れるからこういう目にあうんだぁ的なバケツの底に溜まったコケの残骸。


気持ち輝きを取り戻した我が家のナナ。

どうやら色々調べたところ、このコケを食べてくれそうなのは、ヤマトヌマエビがトロピカルシュリンプ(別名:台湾ヌマエビあるいはノコギリヌマエビ)辺りのようです。
トロピカルシュリンプは見た目はちっともトロピカルではなく、ごく普通のエビなのですが、大きさが小さめらしいので今週末辺りこの生物兵器をショップで探す旅に出ようかと思います。
EternalAquaさんでもこのトロピカルシュリンプが紹介されていました。

ところでエビってコリドラスと一緒に飼えるのかなぁ?
どうせエビを飼うならレッドビーシュリンプがいいなぁと思っていましたが、そんなことも言っていられなくなってしまいました。

ちなみに今これを書いている現在、なんかヤケに手がかゆいです。
どこまでもにくいコケ野郎め、週末を見てろよぉ〜!

投稿者 38brain : 03:20 | コメント (10) | トラックバック

2005年09月19日

オトシンクルス&コリドラスジュリーが仲間になった。

昨日のコケ対策第2弾として生体兵器を導入することにしました。
まずはオトシンクルス君です(写真1枚目と2枚目)。
オトシンクルスは壁面のコケを食べてくれるらしいです。
壁面に張り付く姿もなかなかユーモラスでイケてます。
今回2匹導入したのですが、なぜか早くもラブラブな感じ(2枚目の写真参照)。偶然近くにいただけかもしれませんが。
チュッチュしてもいいから壁面のコケを思う存分食べまくって欲しいものです。
そして、ついでにコリドラス・ジュリー君も加入しました。
だいぶ生体が多くなってきたし、コリドラスは既にコリドラス・パンダ君が2匹いるので、ジュリー君は1匹だけで我慢することにしました。
コリドラスは底の食べ残しの餌などを食べてくれるのですが、今回は底掃除のためというよりは、見た目がかわいかったので、単に追加したかっただけという話です。
コリドラスのモゾモゾと底を這う姿はなかなか愛嬌があって好きです。

投稿者 38brain : 02:38 | コメント (2) | トラックバック

2005年09月18日

コケ対策・その1

どうも最近ちょっとだけ水槽の壁面とか水草の表面に微妙にコケらしき茶色いものが付着しているのを見かけるようになりました。
コケもスネール級にアクアリストたちを悩ませる一品のようですね。
コケ対策.comさんのサイトを見ると、どうやらこれは茶ゴケのようです。
そんなわけで、まずはコケ対策として第1弾、コケ取り掃除用ブラシを購入してみました(右写真のもの)。
早速ゴシゴシ・・・。
お〜取れる取れる、・・・、でもブラシに残らず水中にブラシから放出されてる・・・
一応水槽表面は綺麗になったものの、コケ自体は水中にリリースされてしまったので、コケの胞子は大量に水中に残っていると思われ、またいつ発生してもおかしくはないでしょう。
まずはなるべくこまめに水を換えたりの努力はしようかと思います。
(たぶんつづく・・・)

追記:今日でブログ開始から1ヶ月になります。
さらに、なんと1ヶ月連続毎日更新してしまいました。これは私がホームページを作製し始めてから、おそらく初のことではないかと思います。
ほんと、毎日更新し続けることの大変さを思い知りました。
毎日更新し続けているサイトの方々には頭が下がります。
とりあえず個人的に半分意地で1ヶ月はなんとしても更新し続けようという決意のもと、なんとか達成できたので、今後は適当な更新頻度に変わるかわかりません(笑)。
多少更新が遅れても見捨てずお付き合いさせてもらえたらと思います。
今後ともよろしくお願いいたします m(_ _)m

投稿者 38brain : 02:43 | トラックバック

2005年09月11日

発見!撃退!!そして伝説へ・・・。

「反スネール同盟」事務局(詳しくは9月5日のブログ参照)よりブラインシュリンプはスネールの餌ともなりうるという情報をいただいたのでブラインシュリンプを与えるときにジ〜ッと水槽を眺めていました。
すると!流木の陰でブラインシュリンプを食べようとしているスネールの姿が!!
ついに再び捕獲に成功しました!
(右の写真は捕獲後バケツに載せられて身を縮めているまな板の上のスネール。)
「エビでタイを釣る」ならぬ「ブラインシュリンプでスネールを釣る」です。
ってことで、今回は「キャッチ&水槽にリリース」ではなく、「キャッチ&太平洋にリリース」しました。
さらばスネール。
私の記憶によると以前捕まえたスネールと同一個体と思われるので、今現在こやつ以外発見していないため、おそらくこの1個体のみしかいなかったものと(希望的)推測されます。
ただし当然油断はできないので再び監視を続行します。
まずは今のところは勝利の美酒に酔いしれておくことにします。

投稿者 38brain : 01:35 | トラックバック

2005年09月05日

スネール キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

いつものようにエサをあげていた、その時でした。
・・・ついにこの日が・・・。
水槽を立ち上げて約2週間、早すぎた出会いでした。(早すぎたかどうかはわからないけど)。
水槽内のゴキブリと言われるほどアクアな人たちに忌み嫌われる存在、スネールがうちの水槽にもついに現れたのです。
スネールって何?って方は「反スネール同盟」のページを見ていただければわかりますが、とりあえずちっちゃいカタツムリです。
「1匹見つけたら5匹いると思え!」という格言が「反スネール同盟報告書」に存在するようです(反スネール同盟のページかなり面白いのでおすすめです)。
まぁ実際まだその恐ろしさを全く体感していないのでよくわからないんですが、とにかく増え始めたら無限に増え続けるらしいです。
ただコケを食べてくれるというプラス面もあるようなのでしばし放置しておくことにしてみました(っていうか反スネール同盟さんのページを見るまでそんなにやばいものだとは知らなかったので面白そうだと思いリリースしちゃいました)。
この行動が命取りになるのか(大げさですが)、今回の出現が戦いの幕開けの合図なのか、要観察ってところです。
そういえば水草を全く洗っていませんでしたorz

投稿者 38brain : 00:27 | コメント (2) | トラックバック