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2007年04月27日

予告

ようやくほぼ準備が終わりましたので、次回、ラボの方での、あるプロジェクトを公開しようかと思います。
約半年以上かけて準備してきたものをようやく公開できることに、自分としても喜びを感じています。
商品であって、商品でないもの、そしてずっとやりたかったものです。
前にも少し書きましたが、ここが一つのゴール地点であり、同時に新たなスタートになると思っています。
みんなにも賛同してもらえることを願っています。

4月30日の夜、更新予定です。
じらすようで申し訳ありませんです。

それまで少し時間がありますが、最終準備をしておりますので、何卒、更新・コメントの方はご了承くださいませ。
(この記事のコメントはオープンにしておきますが、レスは今回はできないかもしれません。)

では、また数日後に。

おまけ

全然関係ないですが、こんなものを遊びで作ってみました。
 ↓

次期ブログの基本ロゴはこれでいいかなって思ってますw。
色とか字体とかはまだまだ変わる可能性がありますよ。
次期ブログでの最大の変更点は、見た目ではなく、文字の表示方法になる予定です。
(あ、それも見た目か?w)

投稿者 38brain : 07:28 | コメント (28) | トラックバック

2007年04月25日

75cm水槽全貌公開

(最後に圧縮無しムービーへのリンク追加しました)

前のエントリーでは色々励まし&感謝のコメントありがとうございました。
でも5月31日までは終わりじゃないので、まだ時間は結構あるので使ってね(笑)。

え〜表題の全貌公開っていうのはオーバーですが、先日買ったコンデジで動画が撮れるようになりましたので、75cm水槽のムービーを公開してみちゃいます。
(音は出ないのでご安心ください。)

しかし、このコンデジ、ムービーの時は中心に勝手に焦点が合ってくれるわけではないみたいで、ボケボケシーンが多いのでご了承ください。

2つありますが、最初はどちらか1個にしようと思ったけど、微妙に中身が違うのでどちらも公開してみます。
1つ目はアベニーちゃんも映ってるバージョン、
2つ目はコリドラスも映ってるバージョンです。
どちらかにしようと考えてたため、カメラアングルは2つともわりと似てますw。
2つ目にはFactory-styleさんのオーバーフローパイプも映ってますよ。



どうでしょうか、写真とは違う生の雰囲気が多少なりとも伝われば幸いです。

ムービーって難しいですね。
影が映ったりするので黒い板とかあった方がいいのかな。

今度編集ソフトでいじったりもしてみたいと思ってます。
音とか文字とか入れたり、かっちょよく編集してみたいなぁ。
シャキ〜ン、「ぱふぃ」、バ〜ン!!みたいな(笑)。ぜひマトリックスばりにw。
あと圧縮率が自動だと高すぎてばっちくなるので、やっぱり自分で編集して公開したいですねぇ。

(以下追記)
圧縮無しのムービーへのリンクを下に置いておきます。
上のムービーとはかなり違い、魚の色とか細部までクッキリです。
サイズがでかすぎるので、1週間ぐらいしたら消去すると思います。
ぜひ非圧縮動画も見てみてくださいませ〜。(再生開始までかなり時間かかるみたい。光でも20秒はかかりましたw)
こちら→「AM2_75tank.MOV」

投稿者 38brain : 06:12 | コメント (19) | トラックバック

2007年04月23日

水草掲示板・アクア用品掲示板についてのお知らせ

突然のお知らせで大変申し訳ありませんが、半年間ほど皆さんにご愛用していただきました「水草交換掲示板」および「アクア用品交換掲示板」を5月末をもって閉鎖させていただこうかと思います。

理由はただ一つ、迷惑投稿(いわゆる出会い系とかエロ系の投稿)を削除するのがもう面倒になったからです。
気が付かれていない方もいるかもしれませんが、そういう投稿がある度に実は密かにコツコツと削除していたんです。
まったくどこから見つけてくるんですかね。
だいぶブラックリストも増えて投稿を事前にブロックもできているとは思いますが、それでも一向に減らないので、堪忍袋の緒が切れた的に放棄させていただきます。
アクアリストの皆さんにはなんの非もありません。
よくないのはどこぞのバカ出会い系サイトの輩です。
だいたいこういうのは引っかかるアホウがいるから撲滅されないのでしょうね。
警察もスピード違反を取り締まる暇があるならこういう輩を取り締まれと言いたい(課が違うのでどうしようもないでしょうけど)。
も〜プンプン!!です。さとう珠緒どころではなくゼンギレですw。

万が一、自分で個別にレンタルサーバーを借りていて、さらにある程度のCGI関連の知識がある方で、引き継いでもいいよ、という方がいましたら全てこのままプログラムをお譲りしても構いませんが、そんな方いませんよね?(苦笑)
この掲示板のブロック能力はブログシステムと違ってヘボくて、ブラックリスト(IPアドレスと禁止ワード)ぐらいしか作れないのでけっこう大変だと思いますよ。

ちなみに上はうちのブログの迷惑トラックバックの1ヶ月間での数です。
1ヶ月経つと自動で消えるように設定しているんですが、だいたい少なくとも1ヶ月で3000以上はあるようです。多い時は5000件以上あるようです。つまり、1日100件は来てるということですね。
ただし、このブログのMovableTypeシステムの迷惑防止フィルターは非常に優れているので、99.99%程度は迷惑トラバ&迷惑コメントを自動で迷惑フォルダ内にファイルわけしてくれるのでほとんど手間がかかっていません。
掲示板もこれぐらい賢ければねぇ。


ただまぁ、水草掲示板は最初から永遠に続けるという考えでもなかったんですけどね。
トリミング後などに出る不要な水草を、せっかくなら欲しい人にあげるような輪ができたらいいなぁと思ったのがきっかけでして、とりあえずこの掲示板の役目はだいたい果たすことができたのではないかと考えています。
後は、皆さん各自のブログの記事内にて、提供してくれる方は、皆さんに提供していただくことで輪を広げていってもらえれば幸いです。


とにかく、あまり小うるさいことは言いたくないですが、小学生ですら知っている、「他人に意図的に迷惑や不快な気分を感じさせるような行為はしない」ということを大人が守れないというのは最低ですね。
他人を思いやれる人こそが大人、というか、人として最低限のことでしょう。



というわけで、申し訳ありませんが、掲示板は閉鎖の方向で進んでおりますので、ご使用になりたい方はお早めに、5月31日までにお願いいたします。

以上、お知らせまで。

あ、ついでに。
8月17日にできればブログをバージョンアップさせようかと思ってます。
アクアを始めてから3年目に突入しますので、「aquamind 3.0」にしようかと思ってます。
デザインもぱっと見はあまり変わらないけど、もうちょっとWEB2.0時代風にしよかな、と。
バージョンアップはそろそろそれが最後かもしれません。(わかんないけどね、また1年後には新しくしたくなってるかもしれないし。でもアドレスはあんまり変えたくないんですよねぇ。みんなに面倒かけるし。)

うちに来てくれる方の中で800x600以下の解像度の方も0.6%ぐらいなようなので、横幅ももう少し大きく、写真ももう少し大きくしてもいいかなって思ってますし。
(ちなみに最大サイズのブルジョワな方は3200 x 1200でした。うやらまし〜ぞ、こんちくしょうw。)
ブログの方はたぶんまだまだ継続しますぜ〜!

投稿者 38brain : 03:57 | コメント (23) | トラックバック

2007年04月20日

液体肥料について、特に鉄分について一考。

アクアリストな方々の中でもけっこう使っている方が多いこのメネデール。
私もちょっと前から興味本位で使ってみました。
ご存じない方もいるかもしれませんので補足すると、この栄養剤の主成分というか、ほぼそれしか入っていないと思いますが、成分は鉄イオン水です。

で、感想としては、うん、確かにいいです。
水草の勢いが明らかに増してきます。思い込みではなさそう。

ちなみに、うちでは現在、自作カリウム溶液とこのメネデールを液体肥料としてあげてます。
他は特に何もないです。
下手にあげすぎるとコケってしまいますからね。
特に、リン系と窒素系の肥料はアクアの場合においては、あげると過剰すぎてコケる場合が多いようですのでお気をつけて。

で、まぁ、ここのブログの特性上、使ってます、というだけで終わりでは面白くないのでw、特に鉄分について、もう少し詳しく書いてみることにします。

驚くかもしれませんし、おそらく今まで見た中で一番量が多いんじゃないかと思いますが、私は週1回、このメネデールをなんと60mlずつ水槽内に加えてます(笑)。
でかいキャップでなみなみ3杯です。
これでもう2ヶ月ほど経ちますが、メネデールが原因でのコケの発生はないようです。
だいぶ昔に、某有名ブランドアクアメーカーの同様の鉄がメインで配合された液体肥料をあげたことがあったのですが、その時はすぐに猛烈にコケて添加をやめたことがありました。
鉄以外の成分のせいなのか、その時の水槽内の環境が大きな要因だったのか、今となってはよくわかりませんが、今回の結果を見るに、鉄だけではさほどコケへの影響はないようです。


(写真と本分は関係ありませんw)

で、なんで60mlもあげているかと言いますと、実は水槽内の鉄分濃度は0.5mg/l〜1.0mg/lぐらいが理想という話を見つけたからです。
そんなわけで、はい、メネデールの鉄分濃度測定しちゃいました(笑)。
するとですね、あくまでも私の適当な測定結果で信憑性は確実ではないですが、どうやら原液が50mg/lぐらいなんですよ。
ちなみに、普段の水道水とか元々の水槽内の鉄分濃度は遙かに検出限界よりも薄くほぼ0でした。
で、この原液が50mg/lとすると、0.5mg/lにするには、水槽内で100倍希釈になるようにすることになります。
が!!
うちの75cm水槽、水量は約120リットルぐらいあります。
つまり、水槽内の初期鉄分量が0だとすると、鉄分濃度を0.5mg/lにするには、メネデールがその1/100量、つまり1.2リットルも必要ってことになります。

絶対ムリムリ!!!(笑)

一発でメネデールがなくなります(苦笑)。
まぁ、そんなこともあって、とりあえず60mlぐらいずつしばらくあげてみるか、ってことにしたんです。それぐらいの濃度なら全然問題ないだろうと思って。
結局全部消費されずに、毎週添加してたら蓄積されていく可能性もあるとも思いましたし。
それでも1.2リットルに比べたら60mlなんてその1/20ですけどね。

で、約2ヶ月後の現在。
鉄分濃度を久々に測ったら0.2mg/l弱ぐらいになってました。
思ったりも消費されずに残っているのかも。
あくまでもうちの水槽の条件の場合に限ったことですが、60mlはけっこうちょうどいいのかもなぁとアバウトな感想を抱いています。


(手ぶれ気味ですが、偶然で一風変わった雰囲気の写真かも)

鉄分ですが、まず水草には2価の状態(Fe2+ね)でしかほとんど取り込まれないらしいです。(酸化鉄(3価の状態)でも一部は取り込まれるようですが。)
普通の空気がある状態では徐々に鉄は酸化されていって3価(Fe3+)の状態になります。
酸化だけに3価・・・(ププッ、最近4月とは思えないほど寒いですねw。)
・・・で、水道水の中とか、その辺の錆びた鉄クギとかは水中に入れてもすでに酸化されちゃってるし溶け出す量もごく微量でしょうからほとんど意味ないでしょう。
3価の状態から2価に戻る(還元される)ことはほとんど水槽内ではあり得ないんじゃないかなと思います。あ、ちなみに、10円玉は銅ですw。
そんなわけで、鉄分をあげる時は2価のものをあげる必要があります。
メネデールも特殊な製造法で2価の状態で維持されているらしいです。
(化学系の方向けに少しマニアックな話を書くと、メネデールの場合は、どうやら単純にキレート剤で2価にしているわけではないみたいです。その辺は企業秘密みたい。)

コリドラス・ステルバイのデカルト君も言ってますが、血液が赤いのは鉄分を含むからなんですよ。
血が鉄の味がするのもそのせいです。
鉄は酸素を運ぶ時に役立ってくれてて、血が赤い生き物にとっては、なくてはならない超重要な元素です。
で、水草の場合ですが、赤い水草には鉄分が効くとよく言いますが、それは真実なのでしょうけども、あの赤い色が鉄からなっているわけではないようです。
この辺は実は専門外でよくわからないのですが、実際には直接鉄が取り込まれて赤い色に役立っているわけではなく、光合成関連の触媒作用(補助する役目)を担っているらしいです。
光合成の途中の反応経路で鉄分を含む酵素もありますが、それを直接作っているというわけでもないみたい。
この辺はどこまで解明が進んでいるのか、よくわかりませんが、ちょっと探してみたところ、あまり詳細はわかってないような雰囲気でした。とりあえず効き目があるということで人類の歴史から学んだおばあちゃんの知恵袋的なものとして使われているもののうちの一つかもしれませんね。
実際、普段効果があるから使っているけどその詳細は全然わかっていないものって多かったりするんですよね。
ま、そんなわけで若干尻すぼみ的な部分もありますが、鉄分の話でした。

そのうち時間ができたら、実際に自作の鉄分栄養剤を作ってみて、本当に鉄が赤い草の色出しに効果があるのかどうかを検証してみたいなぁと考えてます。
いつやるかは全くの未定ですw。

投稿者 38brain : 05:13 | コメント (35) | トラックバック

2007年04月18日

兎夢さんブログ、テレビに出る! with 眞鍋たんw

皆さん、ニュースです!
なんと、つい先日、ブログ仲間である兎夢さんの「THE SUISOU」ブログがテレビに出たんですよ〜。
BS日テレ(BSデジタル4チャンネル)で放映中の「眞鍋かをりのブログッズ」っていう番組でブログを紹介するコーナーがあってそこで紹介されたんです〜。

初めてこの番組見たんですが、眞鍋さんの他に、ショコたんと山咲トオルさんが出てました。
もちろん自分もハードディスク付きテレビで予約して(実は初回は忘れて再放送を録画したのですがw)、見ちゃいました〜!

もっと詳しくは兎夢さんのブログの「こちら」に記事が書いてありますのでご存じでない方は是非一度ご覧あれ。
兎夢さんの「THE SUISOU」は、うちからリンクを張らせてもらっているブログの中でも最もお気に入りのブログの一つです。
魚たちの日常をコミカルに描きつつ、彼らへの愛が非常に濃く感じられる素敵なブログです。

番組始まってもなかなか紹介コーナーが始まらず、
まだかなぁ〜・・・、まだかなぁ〜・・・、それにしても眞鍋タンの太ももは反則だなぁ・・・、やっぱショコたんよりも眞鍋タンだな・・・、あれ?ショコたんの名字って浜田だったっけ?ん?中川翔子と違うのか?・・・

などと思っていたら
(実際はフェルマーの最終定理を解きながら見てました(オオウソw)・・・


キター!!!!!

アベニーパファのHooちゃん、画面いっぱいに紹介されてました〜!!

しかし、アナウンサー、思いっきり間違えて「アベニーパファ」じゃなくて「アベニーパフェ」って言ってました(苦笑)。

さて、なんとここでその証拠映像をご紹介!
(大丈夫かな?ま、警告来たら消します、(^ ^);
(音が出るので注意!スタート映像が微妙なのもご勘弁w)



ねw。
しかも眞鍋タン、食べようとしてるし(苦笑)。

まぁそれはさておき、いい記念になりましたよね〜。
こりゃ永久保存版です。

えと・・・、
じゃあ、最後に、うちのぱふぃと自分から一言・・・


あはは。

兎夢さん、今後とも楽しいブログ期待してますよ〜!

投稿者 38brain : 04:57 | コメント (15) | トラックバック

2007年04月15日

サバサバ・ボーボー

ほろ酔い気分で続々更新です。
なぜにほろ酔い気分かはもう一つのブログのこちらを見ると明らかになりますが(笑)、今日(昨日)はblacklayoutさんと、cafe→ティアラ横浜店というアクアショップ→飲み、ということをしてました。
自分はショップに行っても、ADAのSUPERGEという名の次亜塩素酸ナトリウム、すなわちハイターを買っただけですw。

さて、昨日水草掲示板に出したクリプトコリネ・バランサエはあっさりともらってくれる方がお二人現れてくれましたので、早速一気に引っこ抜きまくりました。
右側の後景にあったバランサエを全て抜きました。左はまだ残ってます。
左:右をだいたい3:2ぐらいにしたいと思っているので、右の方はなるべくサッパリとする方向で。
全景写真を出したの久々かもしれませんね。
あ、私はコンテストとは無縁ですので、全景写真バリバリ出してオッケーです(笑)。

ボルビティスの森もだいぶモッサモッサしてきました。
(アベニーちゃんも写ってるよw)
水面に届いているものもかなりあり、水替えの時に乾燥させないように気を使ったりしてますw。
にしても、バランサエに続き、写真で赤茶色の草で目立っているクリプトコリネ・ミオヤもこんなにでかくなるとは思わなかったなぁ。
そういえば、最近うちで液体肥料をどうしているか、書いてませんでしたね。
それについてはもったいぶって後日そのうち書きますねw。

中央の左側の流木の下辺りに、横向きでワサワサとミクロソリウム・ナローが顔を出してきました。
予想外の水草の生長の仕方も楽しいですね。
しばらくはこのまま切らずに様子を見たいと思います。

ミクロソリウムと言えば、奥側の方でミクロソリウム・ウェンデロブ(葉先が枝分かれしている水草)がかなり大繁殖してます。
増えすぎて隙間がなくなってこれが限界のようです。
なお、ご存じの方も多いかとは思いますが、ウェンデロブという名はトロピカ社の社長の名前から来ているそうです(へぇ〜へぇ〜w)。

一方、ミクロソリウム・ナローは上の流木の下から出てきた以外は、なんかだいぶボルビに押されて少なくなったような気がします。
最初にナローを一番多く植えたんですけどね。たしか5ポット植えたはず。
時間と共に水草も淘汰が起こるんですね〜。
その淘汰も、また一興。

溶岩石に巻き付けて下に置いたノーマルモスは今が一番いい時だと思う。
これ以上伸びすぎると美しくなく手がかかる一方(苦笑)。

おまけ:

次作は紫で。
そろそろ手を付けようかと思います。

投稿者 38brain : 05:46 | コメント (19) | トラックバック

2007年04月14日

プチお知らせ

水草掲示板に巨大バランサエを差しあげるコメントを書きました。
もし欲しい方がいれば2日間のみの募集ですがよろしくお願いします。
はい、2日後に右半分を引っこ抜く予定ですw。

追記
欲しいという方がいらっしゃいましたので応募は終了させてもらいました。
ありがとうございました。

投稿者 38brain : 00:54

2007年04月13日

アンチ油膜用OFP(オーバーフローパイプ)の検証結果!

お待ちかね、factory-styleさんからいただいたOFP(オーバーフローパイプ)の効果を検証した結果報告です。


↑これね。

「以前の記事」の続きですので、OFPって何?という方はまずはそちらをご覧ください。)

と、その前に、factory-styleさんから一緒にこんなものももらっちゃいました。
 ↓

さて、これはなんでしょう?

ピンと来た方いますでしょうか?
これは・・・

このようにして使います。
メタルジェットパイプの上側に、もう一つ付けるキスゴムです。
これ、実はものすご〜く欲しかったんですよ。メタルジェットパイプを買った時からこういうのないかなぁとずっと思っていたんです。
そう、メタルジェットパイプをまっすぐに矯正するためのものです。
デフォルトのキスゴムだけだとメタルジェットパイプが斜めになるのがどうしてもずっと気になって許せなかったんですよ。
皆さんもそうじゃないですか?自分だけ?(苦笑)
いや、factory-styleさんがこれを作ったってことは少なくともfactory-styleさんも気になってたってことですよね。
斜めになっているの気になるんですよねぇ、とかいう話をしたら「ありますよ」みたいなことになって、「うそ〜っ?!」ってなことになり、いただいちゃいましたw。

それは、リリーパイプにしても同じ。(もう一個のキスゴムはリリーパイプ用です。)
このようにリリーパイプもまっすぐに矯正されました。

いやぁ〜、もうなんというかfactory-styleさん、かゆいところに手が届いているというか、アクアリストの「あ・うん」が通じているというか、もう最高です。
これだけですこぶる超弩級満足です。
「なんちゃってミスト」以来の感動かも〜。
いや、ほんと自分だけこんなもらっちゃって、申し訳ないですm(_ _);m。

と、既にお腹いっぱい気味ですが、肝心のOFPの報告もせねば。

結果ですが、一言で言うと「すこぶる良好」です。

まぁ、それは他のブロガーの方で何人か試された記事を読んでいればご存じのことでしょうけれど、まずは写真を見ていただけばさらによくわかるかな。

どうでしょう?わかりますでしょうか?
水面に油膜の「ゆ」の字もありませんw。超透明です。
(クリプトコリネ・ミオヤが異常にでかいのはとりあえず無視してくださいw。)

こっちの方がわかりやすいでしょうか?

OFPが動き出すと、30分もしないで水面が綺麗になります。
上の方に載せたリリーパイプの写真を見ての通り、OFPを取り付けてからはリリーパイプを完全に水面下に入れています。
にもかかわらずOFPが動いている時は水面に油膜は100%ありません。
ブラボ〜!!!factory-styleさん、かっこよすぎ!!(笑)

ただし、パーフェクトに満足しているわけではなかったりします。(え?w)
まぁ、これはもうどうしようもないことかもしれませんが、いくつか気になった点を。

1.WILD GLASS FC2verブログのmichiru78hさんもリンク先の記事で書いてて、同じことを思ってたんだぁと思ったわけですが、OFP稼働時に浮遊性のエサをあげると、メタルジェットパイプに次々に吸い込まれていきます(苦笑)。
放っておくと、エサが原因でヘドロのような物が発生してしまってました。(おかげで一回OFPが止まりました。ただしOFPが止まってもメタルジェットパイプの下側は普通に吸い込み口が水中に接しているのでフィルター自体が止まるようなことは決してありません。)
ただ、これはmichiruさんも書いてますが、エサをあげる時だけOFPを少し上げてやって吸い込まないようにしてあげればなんの問題もありません。
エサをあげる時はその点を忘れないようにしないといけません。
(あ、あれ?michiruさん、モザイクにしてる。うち出しちゃったけどいいのかな?ま、もう手遅れってことで許してくださいw)

2.水面に水草の破片(リシアとか)があるとOFPに吸い込まれて詰まります。
これは水面を綺麗にしておかない自分が悪いわけですが、詰まるとメタルジェットパイプとOFPを取り外さないといけないので少々面倒です。

3.うちのバランサエように水面に多数の水草があると油膜を吸い込むことを阻害するかもしれません。浮き草とかもそうですよね。ま、浮き草があれば油膜は出ないのかな?
今ぐらいの状況ならまだ大丈夫ですが、バランサエの猛攻がさらに加速するとどうなるかわかりません。

4.OFPを一度メタルジェットパイプに接続すると、なかなか外すのが堅くて大変です。
メタルジェットパイプの網の部分が半分下に出ているだけの状態になりますので、引っ張る時にちょっとドキドキです。

5.水が蒸発するとOFPの位置を少し下げないと吸い込まなくなります。これはリリーパイプにおいて水が蒸発するとエアレーション作用が大きくなりすぎる場合と同じですので大してデメリットでもないですね。

6.稚エビ、稚魚がいる場合は吸い込まれないかが少々気になります。
そのような生体がいる場合はちょっと気を付けた方がいいかもしれません。

7.メタルジェットパイプ以外のもの(エーハイムとか)にも使えるのかどうかは不明です。
メタルジェットパイプ専用という潔さ(いさぎよさ)でもまぁいいとは思いますが。


以上、辛口めに書きましたが、上記のことを遙かに打ち消すだけのメリットがあります。

リリーパイプの場合は上下に動かすためにキスゴムを外してチョコチョコ微調整しないといけませんが、このOFPの場合は水面にほとんど手を入れることなく簡単に上下に調節できますので、非常に楽です。
面倒くさがり屋の自分にはうってつけのものです。
リリーパイプで油膜を防ぐために少し水面に出した場合、かなりのCO2が曝気により抜けてしまうと思われますが、このOFPはさほど曝気効果はないでしょうから、CO2の無駄も少なくなります。
あと、ろ過槽の直前にあるものなので、CO2の抜けを最小限にしつつ、バクテリアに今までより酸素を多く与えてくれることになりそうなのもメリットかもしれませんね。

とにかく
「楽して、簡単に、そしてスタイリッシュに油膜を防ぐことができる。」
OFPの説明はこれに尽きますね。

自分が普段アクアリウムを楽しんでいるからこそ生まれた発想ですよね。
(でも思い付かない場合も多いですし、第一作ることができなかったりしますがw。)
こういう、本当に使えるアイテムを自作されたfactory-styleさんに感謝と敬意を表し、今回のレポートを締めさせてもらうこととします。
factory-styleさん、本当にありがとうございました。

今後はどうなるのかなぁ?w

投稿者 38brain : 03:56 | コメント (12) | トラックバック

2007年04月10日

ミ・д・ミ ホシュホシュ

題名が思い浮かばなかったので適当な題です(笑)。
意味不明な方はhttp://karzusp.hp.infoseek.co.jp/mirror/marimoflash.swf(音出るので注意)を見ると、より一層意味がわからなくなりますw。
FLASHはこの頃が一番混沌としていて面白かったなぁと思う懐古主義的な感慨があります。今はみんな中途半端な格好良さを目指している方が多く逆に面白みがありません。
と、どうでもいい話はさておき・・・、

オーバーフローパイプの話の続編を楽しみにしている方もいらっしゃると思いますが、もう少し追加検証することが出てきましたので、それは次回の記事で書きますね。

今日は(も?)雑記です。

後景のバランサエをまた1株抜いてしまいました。
全部抜きたい衝動に駆られています。
今回の記録は95cmでした。長すぎ・・・(苦笑)。
根っこ入れたら110cmはありますね。多少噂には聞いてましたが、ここまで伸びるとは・・・。
今回はもう無理ですが、次回抜いた時、こんな長いのでも欲しい方いますか?
もしいたら90cm級をけっこうあげられると思いますが・・・。
サッパリ爽やか系の水景が好みな自分としてはやっぱりちょっとバランサエはモサモサしすぎかなぁという思いがムクムクとわき上がってきます。



週末はフィルターの掃除を久々にしました。
ん〜、いい色です(笑)。
アクア用のノートを付けているのですが、その最大のメリットの一つは、ろ過槽の掃除をいつしたかがわかることだと思います。
うちはエーハイム2215のサブとメインの2機があるわけですが、これを交代交代に3ヶ月おきに(つまり一つのフィルターは6ヶ月おきに)掃除しています。
ここを読んでくれている方には今さら言う必要もないでしょうが、いきなり両方を掃除しちゃうとバクテリアが急に少なくなって水槽内のバランスが崩れてしまうかもしれないので交代で掃除しているというわけです。
まぁフィルターなんて半年に1回ぐらいで充分だと思います(今まで一度も掃除したことがないという猛者もいるようですし、逆に詰まったりしない限りは下手に掃除しない方がいいのでしょうね)。


では最後に、お口直し(?)に、エビちゃんの写真でも・・・。

人間の方のエビちゃんじゃなくて残念!w
(ここに来てくれる方で引っかかる人は稀でしょうね。)

でもこっちのエビちゃんの方が好きな人も多いはず?
最初はミナミより大きくてあんまり可愛くないかも、なんて思ってましたが、飼っているうちにかなり愛着が湧きましたね〜。
ぶっちゃけCRSより好きですw。
働き者ですしね〜。頼れる素敵なエビちゃんです。

投稿者 38brain : 05:16 | コメント (19) | トラックバック

2007年04月06日

AM2 1周年 & キリ番プレゼント予告もあるよ。

ということで、AM2 -aquamind2-ブログを開始してちょうど今日で1年になります。
実際はAM1ことaquamindブログがその前にありましたのでアクアブログを始めてからは1年7ヶ月ぐらいですけどね。(つまり熱帯魚飼育期間も同じく約1年7ヶ月ってことになりますね〜。)

AM2開始以来1年間でのカウンターは現在186,847、う〜ん、いいのでしょうか(苦笑)。
ほんとみなさんたくさんの来訪&コメント、いつもありがとうございます。
基本飽きっぽい自分がここまで続けられているのも皆さんからのレスポンスと交流があるからこそだと思っています。
改めて感謝いたします。
あともう一つ、続けられている理由としては、アクアに完成型がまだ見えない・あるいはない、からかもしれません。ゴールがまだ見えないからこそ飽きっぽい自分でもまだ続けられているのかなぁと思ったりしてます。

この1年間も色々ありましたね〜。
1年前と言えばちょうどMacCube水槽が完成した頃ですね。
あのアクリルの底を削る作業は今思いだしても身の毛がよだつ思いです(笑)。

去年の6月からはaquamind laboratoryなんてものを始めちゃったりもしましたね。
ebitaさんとのコラボなんかもやってみたり。
なんとも濃い1年間でした。
もしかしたら今年はまた別の方とのコラボもあるかもしれませんね〜w。
でも、ちなみに、むこうもいつまで続くかはわかりませんよ(苦笑)。個人的な満足度は現在50%ぐらい、たぶん今月中旬ぐらいで一気に90%ぐらいまで行ってしまいそうな気がします。ま、それは追々。

今のメイン水槽である75cm水槽を立ち上げたのは9月頃のことだったようです。
ソーラーIという太陽を手にしたのは9月12日の「この記事」のようです。
バカみたいに浮かれてますw。
まぁ、1年前に比べたら多少は水景もマシになってきたかな?
陰性水草メインにすることで楽をしようという当初の思惑はあまり叶ってないような気もしますが(苦笑)。

ま、そんなこんなで最初の頃に比べたらだいぶマッタリとしてきて、ある意味落ち着いてきたかなという感じで、これはこれでいいと思いますので、今後もマッタリと続けていきたいと思います。
ブログの更新もすっかり日常の一部になりましたね〜。
まぁ、たぶん少なくともあと1年ぐらいは続けると思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

さて、では最後に次回のキリ番の予告をさせていただきます。

次回のキリ番は私のハンドルネームである38brainにちなんで、「383838」とさせてもらいま〜す(笑)。
たまに勘違いされている方もいるようですが、私は38歳じゃないですよ(苦笑)、それよりはだいぶ若いです。ま、いずれはその歳を超えていくでしょうけど、その時からは永遠に38歳になろうと思います(笑)。
だいたい今は月2万ぐらいずつアクセスがあるようなので、このペースだと383838ヒットまではあと1年ぐらいかなぁ。もちろん今のペースで更新をちゃんと続けたらのことですけどねw。
キリ番関係はもしまだ続けてたとしたら、その次は100万ヒットの時までキリ番イベントはないとおもいますよ〜。

で、キリ番のプレゼントですが・・・、

上の写真にもあるご存じ「MacCube水槽」をプレゼントしちゃおうかと思います!

え?いいの?と思われる方もいるでしょうけど、いいですw。

次に進むためには今いる場所に固執せず何かを破壊して進まなければいけませんし、手元から形を失ってもこれを作ったという思い出と記録は残っていますからね。
なんてかっこいいことを言ってますが、もう満足したというところも大きいですし、アベニー専用水槽でなくなった現在、水槽は1つで充分かなという思いもあったりするからだったりします(笑)。

とは言ってもみんなこれをもらってくれるわけではないと思いますので、383838のキリ番の方がイラネということでしたら、そのキリ番から一番近くて欲しいという方に差し上げようかと思います。
でもやっぱりできたらこの水槽の行く末を少しは見たいので、その時点でリンクを張らせてもらっている方を対象にさせてもらおうかと思ってます。
ま、だいぶ先の話なので近くなってきたらまた話すと思います。


そんなわけで、少なくとも383838ヒットまでは続けていくと思いますのでw、今後ともAM2 -aquamind2- を何卒よろしくお願いします。
っていうか、今後とも仲良くしてね〜。

投稿者 38brain : 10:54 | コメント (30) | トラックバック

2007年04月04日

新年度ですね

でも新年度とはまったく完全に関係ない記事です(笑)。

あ、見てはいけないところを見てしまったかもw。


4月1日に新プロジェクトを立ち上げるっていう話をちょっと前に書きましたが、それは諸事情によりちょっとだけ延期になりました。
たぶんそのうち書くと思いま〜す。


導入は計画的に。(苦笑)

いったいどれだけの数のアルジーライムシュリンプがいるのか・・・、気が遠くなりそうです。
しかも抱卵個体もチラホラ。
3ヶ月前に10匹入れただけなんですけどねぇ、たぶん今は10倍はいるかと・・・。
むむぅ〜・・・。
この調子だと数年後には地球がアルジーライムシュリンプでいっぱいになってしまいそうです(笑)。


昨日ようやくこれが来ました。

冷蔵庫です。

この1週間、冷蔵庫がない生活は大変でした〜。
(知らない方のために補足を書くと1週間前に冷蔵庫が壊れたんです。)
自分の食料品は全然問題なかったんですが、アベニーちゃんのためのアカムシがねぇ。
後半はドライアイスを使ってアカムシを保存してました(笑)。
いやぁ冷蔵庫が届いて、これでアベニーちゃんも安心です。

さて、次回は・・・・・記念日ですw。なんのでしょうか?

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2007年04月01日

アンチ油膜秘密兵器登場?!

一部のアクアリストの中で今密かな噂の一品をゲットしちゃいました。

Factory Style Aquaブログのfactory-styleさんが作製したオーバーフローパイプ(以下OFPと略)です。
他の方のブログ等でもいくつか紹介されていて、いいなぁいいなぁと言っていたらfactory-styleさんがサンプル品を送ってくれました。
言ってみるものですw。

こんな記載入り!プレミアム!w
factory-styleさん、あらためてありがとうございました〜!

こちらのOFPとはいったい何かといいますと、メタルジェットパイプに接続して油膜を防ぐための秘密兵器なのであります。
どういう風に使うかは下を読んでいただくとして、実はうちでもリリーパイプを完全に水面下に沈めておくと少々油膜が発生する時が多いので、普段はリリーパイプをほんの少しだけ水面に出して(気泡ができない程度に)渦を作らせて水面に波を作ることで油膜ができるのを防いでいます。
ただこの状態でずっと置いておくと、ジワジワと水が蒸発して、いつの間にか気泡ができてしまうほどリリーパイプが水面に出てきて、せっかくのCO2が曝気されて抜けてしまいもったいないことになってしまうため、気が付いたらリリーパイプの位置を変えたりして面倒な作業を繰り返してました。

で、前置きが長くなりましたが、これはメタルジェットパイプに取り付けて油膜を防いでくれる(らしい)ので、これさえあればリリーパイプを常に水面下の定位置に沈めておけるのではないかと思い(楽ができるのではないかと思い)、欲しがっていたわけですw。

実はこれを送ってもらったのは2週間ほど前なのですが、いざこれを設置する前に、本当に油膜を防ぐのかどうかをテストするために、まずは油膜をわざと作らせる環境にして油膜ができるのかどうかを確かめてみました。
このOFPを取り付ける前に、1週間リリーパイプを完全に水面下に沈めていたところ、以下のような状態になりました。

見事な油膜です(苦笑)。
なんかけっこうバッチイように見えますが、実際はそんなにひどくないですよ(苦笑)。
うっすらと水面の所々に漂っている感じです。

さて、これでリリーパイプを完全に沈めるとやはり油膜ができることが確認できましたので、いざOFPを設置して、本当に油膜が出なくなるかを試してみましょう!

このようにメタルジェットパイプ(吸水側)に網の部分を外してからはめて・・・

網の部分を合体!w
なぜこれが綺麗に合体できて外れないようになるのかは・・・秘密みたいw。

そしてこれを通常通り水槽に設置します。
水面からOFPがギリギリ出るぐらいがちょうどいいみたいです。

設置すると、水面の水がOFPを通って落下し始めます。
なるほどね〜、という感じ。
原理を知ってしまうと大したことがないように感じるかもしれませんが(苦笑)、でもこれを考えつくことと、これを具現化することはなかなか素人にはできません。
さすがという感じです。

さ〜て、1週間後、果たしてどうなっているか。
お楽しみです。
油膜が消えなくても書いちゃいますよ(笑)。
まだ試作段階なようですので、いいですよね?w
わりとOFPの水流は緩やかなのでこれで油膜がなくなるのかなぁという不安も今のところはあります。
もう少し小さい水槽なら大丈夫かもしれませんが、75cmでも大丈夫なのかなぁという気もしないでもないです。
ま、とにかく結果を見てから、ですね。

にしても油膜ってなんなんですかねぇほんと。
エサに入っている材料が原因なのかなぁ?
それとも一部で言われているようにバクテリアの死骸?それはないような気もしますが。

ではまた1週間後ぐらいにこの記事を書かせてもらいま〜す。
楽しみ。

投稿者 38brain : 03:01 | コメント (24) | トラックバック