2007年07月04日

75cm水槽の紹介・その2 水草編

本日は以前書いた「75cm水草の紹介・その1 生体編」に続く第2回、水草編を書いてみます。

常に一緒ではなくて少しずつ入れ替えたりしていますが、とりあえず今の状況を紹介するということで。

まずは右側から。

ブリクサショートリーフがだいぶ大きくなってきました。
もうこの辺で止まって欲しいですが、水草の生長は人の希望通りとはいかないもの。
今後のカオスっぷりが予見されるところであります。
なおうちにはいくつかクリプトが植えてありますが、ぶっちゃけクリプトコリネミオヤ以外はもう名前がわからなくなりました(苦笑)。

右側をもうちょっと引いて見ると、ミクロソリウムナローやボルビティスが見えてきます。
どちらかというとシンプルであまりボーボーでない水景の方が好きなので、この右側のボルビ、なくてもいいかなぁと少し思ったりしてます。
もしかしたらそう遠くないうちに右側のボルビを全部ヤフオクにでも出すかもしれません。

では続いて左側。

こちらで何と言っても目を引くのはクリプトコリネミオヤの巨大さ・・・(苦笑)。
もはや完全に手に負えません。
放って置いたらその両側にもニョキニョキと出てきています。
う〜ん、どうしよ。バッサリいくのもちょっと気が引けます。
アベニーちゃん写ってるの見えますか?w時々写真に写ってます。
ボルビも相当巨大化してきましたよ。
時々トリミングしてるんですけど、超過密状態です。

しまいには水面に顔を出したりしてますw。(水槽横からの写真です。)
でもさすがに水上では葉を開けないようです。なんか固くなってました。

では、正面からの現在の写真を。

やっぱミオヤ目立ちますよねぇ(苦笑)。
モスspも一時あげまくって流木がハゲ山のようになってましたが、かなり回復してきました。

では最後に全体の水草分布を上から見た図を書いてみました。

抜けているものもあるかもしれませんが、だいたいこんな感じになってます。

ちなみに一番最初に水草を植えた立ち上げ時の写真はこちら↓。

この変わり様はすごいかも(笑)。
今度時系列で追ってみるのも面白いかもしれませんね。

現在立ち上げから9ヶ月経ちました。
いつまで続けようかなぁ。
75cmで石組みをやってみたい気も少しあったりします。

投稿者 38brain : 06:51 | コメント (23) | トラックバック

2007年05月27日

75cm水槽の紹介・その1

本日は今までまだ書いていなかった75cm水槽の全体的な紹介記事をようやく書くことにしました。
余りにも長くなったので2回に分けます。
1回目は水槽と生体編。

まず水槽、こちらはADA社の75-Pという水槽。
横75cm x 奥行き 45cm x 高さ45cmです。
やはり水槽のクオリティを考えるとADAははずせないかなぁ。
横60cmの水槽から75cmの現行水槽に切り替えた当時は奥行きが30cmから45cmにアップして、その15cmの差がものすごく広く感じたものです。
現在60cm水槽をお持ちの方もぜひこの15cmの差は感じてみてもらいたいものです。水草植えても植えても埋まりません(笑)。

さて、ではここからは生体(お魚)編。

言わずとしれた水槽内のアイドル、アベニーパファ。
世界最小の淡水フグで、キョロキョロとした目とぷよぷよと泳ぐ姿は愛嬌がありまくりでやはり最高にかわいい。
ほとんどアカムシしか食べないのがちょっと大変だけど、でもピンセットで手から直接あげてなついてくれるし、この萌えはやめられないw。
大きさは2〜3cmぐらいかな。
時々他の魚のヒレをかじる子やアカムシ以外も食べる子や、なつきやすい子、引き籠もりな子などなど個体によって個性がけっこう強いのも特徴かもしれませんね。

一緒に映ってるのはグリーンネオンとテトラオーロ。
グリーンネオンはネオンテトラの赤い部分がほとんどなくて青い線が1本入っているという感じですね。
でも大きさは3cm程度と小さめ。
テトラオーロも同じぐらいの小型の魚で尻尾の黒い斑点がチャームポイント。
オス同士が喧嘩してる時にヒレを広げる姿がけっこうかっこよい。


こちらはボララス・ブリジッタエ。
ボララス属はコイ科のラスボラ属の中で特に小さい個体を分けて名付けられた属で、大きさは2cm〜3cm程度。
現在約30匹。いずれこの個体を100匹ぐらい入れてみたいという野望があります。
状態がよい時の赤い色が非常に綺麗で群れをなすと最高(下の写真参照)。

上層にいる時が多いですね。


これはブルーアイ・ラスボラ。
ショップでは3cmぐらいにしかならないって書いてあったのに、今やたぶんうちの水槽内で2番目に大きい。4〜5cmぐらいになってます。
しかもブルーに目が光らなくなってきたし。もう歳なのかなぁ。
かなり最初の頃に飼い始めたからそろそろ2年ぐらい経ちます。
最初10匹いたはずですが、飛び出しなどもあり残り2匹。風前の灯火的ですが、残りの2匹は仲が良さそうです。
うちの魚はこれ以外もだいたい飼い始めて2年になる魚が多いです。


で、うちでいちばん大きいのがこちらのガージナルテトラ。
ネオンテトラの赤い部分が体の下全体に入っている個体です。
大きさは現在Maxで5cm超えてるかも、でかいです・・・(苦笑)。
ネオンテトラ系は色味だけでなく個体の大きさも差があって、
カージナル>ノーマルネオン>グリーンネオンの順ですね。


続いて壁ひっつき系のお掃除屋さん。

オトシンクルスです。
大きさは4cmぐらいかな。細身なのであんまり目立たないですけどね。
昔はけっこう早死にしちゃう個体が多かったけど、今入れてる3匹はかなり長寿かも。
エサの供給バランスがちょうどいいのかな。
水槽面とか水草のコケをハグハグする姿は愛らしいですよね〜。


こちらは石巻貝とサザエ石巻貝。
普段は壁にくっついてますよ。
ノーマルの石巻貝(下の方)は逆さまになると起きあがれずに昇天してしまうというなんともオチャメ(?)なやつ。
少しだけお値段高めのサザエ石巻貝(上の方)は殻にトゲトゲが付いてて転んでも自分で起きあがれる強いやつ。

続いて底もの系。

コリドラス・ジュリー(右)とコリドラス・ステルバイ(左)です。
現在ジュリーが4cm、ステルバイが3cmぐらいかな。
底をハグハグする姿がかわいいですよね。コリドラスを飼うなら白系の化粧砂がおすすめ。
というか、ソイルみたいなゴツゴツした底だとヒゲが溶けちゃったりする時もあるようですし。


先日あげて数がかなり減りましたが、まだ何匹かいるアルジーライムシュリンプ。
髭コケも食べるという最初の噂でしたが、うちではイマイチその効果はよくわかりませんでした。
ミナミヌマエビとほぼ一緒の見た目。小さめで2cm〜3cmといったところでしょうか。


やはりコケ取り部隊といったら彼が最強、ヤマトヌマエビです(写真ではコリドラス用のタブレット食べてますが、苦笑)。
まぁ約4cmぐらいと大きめなのがあまり好きじゃない方もいるようですが、コケ取り能力はやはり一番ですから外せないですね。
淡水だと予想外の爆殖が起こりえないのも安心できていいです。

以上、生体のご紹介でした。
現在は、
ボララス・ブリジッタエ 約30匹、
アベニーパファ 2匹、
カージナルテトラ 約5匹、
グリーンネオン 約3匹、
ブルーアイ・ラスボラ 2匹、
テトラ・オーロ 約5匹、
オトシンクルス 3匹、
石巻貝 約5匹、
サザエ石巻貝 1匹、
コリドラス・ジュリー 1匹、
コリドラス・ステルバイ 1匹、
ヤマトヌマエビ 約3匹、
アルジーライムシュリンプ 約10匹、
ぐらいがいます。
密かにロイヤル・ファロウェラっていうオトシンの長くてかっちょよいヒレが付いてる魚を欲しいなぁと思っているんですが、なかなかショップで出会う機会がなくて仲間に入れられていません。
今後はそのファロウェラ1匹とボララス・ブリジッタエ数十匹ぐらいを今のところ追加の予定として考えています。

では、近日、「水草・機器編」を書くと思います。

投稿者 38brain : 06:53 | コメント (25) | トラックバック

2007年05月17日

2週間での変化

前回の記事はたくさんのコメントありがとうございました。
あまりにも多いのでレスは後ほど時間がある時にさせていただきますが、やっぱり自分だけでは思い付かないアイディアも多数寄せていただき、非常に楽しませていただきました。

さて、blacklayoutさんの元から貸していたキスデジも帰ってきましたし、久々に水景写真付きですw。
blacklayoutさんはコンテストに向けてなかなかいい写真が撮れたようですので、期待ですね(フフフ、プレッシャーw)。

さて、まずはこちらの写真。
右側前景部分に、水草掲示板を通じて「MY BROG CRS」ブログの祈跡さんからいただいたブリクサショートリーフと、「彼女たちとの日々。」ブログのSAKURAさんからいただいたコブラグラスを植えてみました。
改めてお二人に感謝です。
それまであったエキノドルステネルスは右側に関しては全撤去しました。
コブラグラスとブリクサショートリーフは似てるのでこの写真からはわかりづらいかもしれませんが、おそらく数週間後にはブリクサの方がブリブリと伸びてくると思われますので、すぐに判別可能になると思います(笑)。
今まであまり見えなかったクリプトも顔を出してくれてちょっとうれしかったです。
が、顔を出した途端、急激に伸び始めてます(苦笑)。

あ、そうそう、実は今日の写真から微妙に前までとホワイトバランスが変わってます。
自分の普段見ている色により近くなったように思います。
というのも、blacklayoutさんにキスデジのマニュアルも貸したんですが、それを読んだ彼から初めてホワイトバランスの変え方を教えてもらったからですw。なんとも持ち主として情けない限りです(苦笑)。
キスデジのマニュアルまともに読んだことないんですもの、ダメな子です。
今度はいつかマニュアルモードにでも挑戦してみようと少しだけ思いますw。
私の性格って、自分がこだわるところにはとことんこだわりたくなります(例えばサイトのデザインが1ドットでもずれていると気になって仕方がありません)が、あまり気にしないところはかなりどうでもよくなるんです。カメラは今のところある程度綺麗に写真撮れればそれでいいや、って感じです。
なので、レンズ沼に陥ることもたぶんないですw。
掃除も普段はあまりしないけど、掃除する時はとことんまで綺麗にしないと気が済まないみたいな(笑)。
血液型での性格の違いは信じてない(信じたくないw)ですが、私はB型です。どうもB型の短所ばかりが当てはまっているような気がして悔しいですw。世の中のB型の方々、悔しい思いをしてますよね〜?(笑)
あと、考え事をした時はできる限り考え尽くして脳内で完結するとそれを出力するのがもう面倒になります。考えるだけでもう終わった気になっちゃうんですよ。考えている時の方が楽しかったりします。ある方とも話したことがあるんですが、私も脳内完結型ですw。
話が逸れてきましたねw。

さて、続いてはこちら。
ご存じの方も多いかと思いますが、factory-styleさんが作製された、CO2配管用のステンレスパイプです。サンプル品をいただいちゃいました。なんだかもらってばかりですいません(苦笑)。
最初は普通のシリコンチューブより目立つんじゃないかなぁという懸念がありましたが、実際付けてみると、これがイイ!!
シリコンパイプよりもむしろ全然目立ちません。

もう1枚、上側の写真も付けておきますね。
うん、これはかなり気に入りました。
以前こういう長いガラスが売っているのを見かけて買おうかなぁ、どうしようかなぁと迷っていたんですが、買わずにいてよかったw。これなら割れる心配もないし(^ ^)

でも吸水とか排水側のホースをステンレスとかアルミに変えるつもりは今のところありません。
理由は、ホースの方が洗ったりキャビネット内に配管する時に便利なこと、うちの場合は排水吸水は壁際にあるので目立たないからホースで問題ないこと、そして汚れが目立たなくなってしまうことからです。
汚れが目立たなくなるならいいじゃないかと思うでしょうけど、汚れが目に付かないと、私の場合、掃除しないですからね(笑)。
その点、エアレーションとかCO2のパイプはそう簡単に汚れることがないので、ステンレスに全部変えてもいいかなって思ってます。目立つ左側にありますし。


さて、最後に今の全景写真を。

2週間ほどの間にかなり変わったんですよ。
まずは上にも書いたブリクサとコブラグラスの追加、CO2配管をステンレスに交換。
そしてホワイトバランスの違いw。
あと、バランサエがなくなっているのに気が付きました?バランサエは「独りよがりなアクア日記」ブログのおまつさんに全部差しあげちゃいました。
もう1点、ちょっと前の記事で背景に光の影の線ができてマイッチング〜って書いたの覚えてくれてますでしょうか?
あっさりと解決しました。
単純にメタハラを少し後ろにずらしただけで解決しました(笑)。
メタハラを固定しているパイプを少し回転させるとこのように後ろ側が真っ白になってくれました。撮影の時だけ後ろ側に簡単に回転させるだけで済んでよかったです。

以上、なんかとりとめもなく長めの文章になってしまいましたね(いつものこと?w)。

投稿者 38brain : 04:15 | コメント (28) | トラックバック

2007年04月20日

液体肥料について、特に鉄分について一考。

アクアリストな方々の中でもけっこう使っている方が多いこのメネデール。
私もちょっと前から興味本位で使ってみました。
ご存じない方もいるかもしれませんので補足すると、この栄養剤の主成分というか、ほぼそれしか入っていないと思いますが、成分は鉄イオン水です。

で、感想としては、うん、確かにいいです。
水草の勢いが明らかに増してきます。思い込みではなさそう。

ちなみに、うちでは現在、自作カリウム溶液とこのメネデールを液体肥料としてあげてます。
他は特に何もないです。
下手にあげすぎるとコケってしまいますからね。
特に、リン系と窒素系の肥料はアクアの場合においては、あげると過剰すぎてコケる場合が多いようですのでお気をつけて。

で、まぁ、ここのブログの特性上、使ってます、というだけで終わりでは面白くないのでw、特に鉄分について、もう少し詳しく書いてみることにします。

驚くかもしれませんし、おそらく今まで見た中で一番量が多いんじゃないかと思いますが、私は週1回、このメネデールをなんと60mlずつ水槽内に加えてます(笑)。
でかいキャップでなみなみ3杯です。
これでもう2ヶ月ほど経ちますが、メネデールが原因でのコケの発生はないようです。
だいぶ昔に、某有名ブランドアクアメーカーの同様の鉄がメインで配合された液体肥料をあげたことがあったのですが、その時はすぐに猛烈にコケて添加をやめたことがありました。
鉄以外の成分のせいなのか、その時の水槽内の環境が大きな要因だったのか、今となってはよくわかりませんが、今回の結果を見るに、鉄だけではさほどコケへの影響はないようです。


(写真と本分は関係ありませんw)

で、なんで60mlもあげているかと言いますと、実は水槽内の鉄分濃度は0.5mg/l〜1.0mg/lぐらいが理想という話を見つけたからです。
そんなわけで、はい、メネデールの鉄分濃度測定しちゃいました(笑)。
するとですね、あくまでも私の適当な測定結果で信憑性は確実ではないですが、どうやら原液が50mg/lぐらいなんですよ。
ちなみに、普段の水道水とか元々の水槽内の鉄分濃度は遙かに検出限界よりも薄くほぼ0でした。
で、この原液が50mg/lとすると、0.5mg/lにするには、水槽内で100倍希釈になるようにすることになります。
が!!
うちの75cm水槽、水量は約120リットルぐらいあります。
つまり、水槽内の初期鉄分量が0だとすると、鉄分濃度を0.5mg/lにするには、メネデールがその1/100量、つまり1.2リットルも必要ってことになります。

絶対ムリムリ!!!(笑)

一発でメネデールがなくなります(苦笑)。
まぁ、そんなこともあって、とりあえず60mlぐらいずつしばらくあげてみるか、ってことにしたんです。それぐらいの濃度なら全然問題ないだろうと思って。
結局全部消費されずに、毎週添加してたら蓄積されていく可能性もあるとも思いましたし。
それでも1.2リットルに比べたら60mlなんてその1/20ですけどね。

で、約2ヶ月後の現在。
鉄分濃度を久々に測ったら0.2mg/l弱ぐらいになってました。
思ったりも消費されずに残っているのかも。
あくまでもうちの水槽の条件の場合に限ったことですが、60mlはけっこうちょうどいいのかもなぁとアバウトな感想を抱いています。


(手ぶれ気味ですが、偶然で一風変わった雰囲気の写真かも)

鉄分ですが、まず水草には2価の状態(Fe2+ね)でしかほとんど取り込まれないらしいです。(酸化鉄(3価の状態)でも一部は取り込まれるようですが。)
普通の空気がある状態では徐々に鉄は酸化されていって3価(Fe3+)の状態になります。
酸化だけに3価・・・(ププッ、最近4月とは思えないほど寒いですねw。)
・・・で、水道水の中とか、その辺の錆びた鉄クギとかは水中に入れてもすでに酸化されちゃってるし溶け出す量もごく微量でしょうからほとんど意味ないでしょう。
3価の状態から2価に戻る(還元される)ことはほとんど水槽内ではあり得ないんじゃないかなと思います。あ、ちなみに、10円玉は銅ですw。
そんなわけで、鉄分をあげる時は2価のものをあげる必要があります。
メネデールも特殊な製造法で2価の状態で維持されているらしいです。
(化学系の方向けに少しマニアックな話を書くと、メネデールの場合は、どうやら単純にキレート剤で2価にしているわけではないみたいです。その辺は企業秘密みたい。)

コリドラス・ステルバイのデカルト君も言ってますが、血液が赤いのは鉄分を含むからなんですよ。
血が鉄の味がするのもそのせいです。
鉄は酸素を運ぶ時に役立ってくれてて、血が赤い生き物にとっては、なくてはならない超重要な元素です。
で、水草の場合ですが、赤い水草には鉄分が効くとよく言いますが、それは真実なのでしょうけども、あの赤い色が鉄からなっているわけではないようです。
この辺は実は専門外でよくわからないのですが、実際には直接鉄が取り込まれて赤い色に役立っているわけではなく、光合成関連の触媒作用(補助する役目)を担っているらしいです。
光合成の途中の反応経路で鉄分を含む酵素もありますが、それを直接作っているというわけでもないみたい。
この辺はどこまで解明が進んでいるのか、よくわかりませんが、ちょっと探してみたところ、あまり詳細はわかってないような雰囲気でした。とりあえず効き目があるということで人類の歴史から学んだおばあちゃんの知恵袋的なものとして使われているもののうちの一つかもしれませんね。
実際、普段効果があるから使っているけどその詳細は全然わかっていないものって多かったりするんですよね。
ま、そんなわけで若干尻すぼみ的な部分もありますが、鉄分の話でした。

そのうち時間ができたら、実際に自作の鉄分栄養剤を作ってみて、本当に鉄が赤い草の色出しに効果があるのかどうかを検証してみたいなぁと考えてます。
いつやるかは全くの未定ですw。

投稿者 38brain : 05:13 | コメント (35) | トラックバック

2007年04月15日

サバサバ・ボーボー

ほろ酔い気分で続々更新です。
なぜにほろ酔い気分かはもう一つのブログのこちらを見ると明らかになりますが(笑)、今日(昨日)はblacklayoutさんと、cafe→ティアラ横浜店というアクアショップ→飲み、ということをしてました。
自分はショップに行っても、ADAのSUPERGEという名の次亜塩素酸ナトリウム、すなわちハイターを買っただけですw。

さて、昨日水草掲示板に出したクリプトコリネ・バランサエはあっさりともらってくれる方がお二人現れてくれましたので、早速一気に引っこ抜きまくりました。
右側の後景にあったバランサエを全て抜きました。左はまだ残ってます。
左:右をだいたい3:2ぐらいにしたいと思っているので、右の方はなるべくサッパリとする方向で。
全景写真を出したの久々かもしれませんね。
あ、私はコンテストとは無縁ですので、全景写真バリバリ出してオッケーです(笑)。

ボルビティスの森もだいぶモッサモッサしてきました。
(アベニーちゃんも写ってるよw)
水面に届いているものもかなりあり、水替えの時に乾燥させないように気を使ったりしてますw。
にしても、バランサエに続き、写真で赤茶色の草で目立っているクリプトコリネ・ミオヤもこんなにでかくなるとは思わなかったなぁ。
そういえば、最近うちで液体肥料をどうしているか、書いてませんでしたね。
それについてはもったいぶって後日そのうち書きますねw。

中央の左側の流木の下辺りに、横向きでワサワサとミクロソリウム・ナローが顔を出してきました。
予想外の水草の生長の仕方も楽しいですね。
しばらくはこのまま切らずに様子を見たいと思います。

ミクロソリウムと言えば、奥側の方でミクロソリウム・ウェンデロブ(葉先が枝分かれしている水草)がかなり大繁殖してます。
増えすぎて隙間がなくなってこれが限界のようです。
なお、ご存じの方も多いかとは思いますが、ウェンデロブという名はトロピカ社の社長の名前から来ているそうです(へぇ〜へぇ〜w)。

一方、ミクロソリウム・ナローは上の流木の下から出てきた以外は、なんかだいぶボルビに押されて少なくなったような気がします。
最初にナローを一番多く植えたんですけどね。たしか5ポット植えたはず。
時間と共に水草も淘汰が起こるんですね〜。
その淘汰も、また一興。

溶岩石に巻き付けて下に置いたノーマルモスは今が一番いい時だと思う。
これ以上伸びすぎると美しくなく手がかかる一方(苦笑)。

おまけ:

次作は紫で。
そろそろ手を付けようかと思います。

投稿者 38brain : 05:46 | コメント (19) | トラックバック

2007年04月14日

プチお知らせ

水草掲示板に巨大バランサエを差しあげるコメントを書きました。
もし欲しい方がいれば2日間のみの募集ですがよろしくお願いします。
はい、2日後に右半分を引っこ抜く予定ですw。

追記
欲しいという方がいらっしゃいましたので応募は終了させてもらいました。
ありがとうございました。

投稿者 38brain : 00:54

2007年04月10日

ミ・д・ミ ホシュホシュ

題名が思い浮かばなかったので適当な題です(笑)。
意味不明な方はhttp://karzusp.hp.infoseek.co.jp/mirror/marimoflash.swf(音出るので注意)を見ると、より一層意味がわからなくなりますw。
FLASHはこの頃が一番混沌としていて面白かったなぁと思う懐古主義的な感慨があります。今はみんな中途半端な格好良さを目指している方が多く逆に面白みがありません。
と、どうでもいい話はさておき・・・、

オーバーフローパイプの話の続編を楽しみにしている方もいらっしゃると思いますが、もう少し追加検証することが出てきましたので、それは次回の記事で書きますね。

今日は(も?)雑記です。

後景のバランサエをまた1株抜いてしまいました。
全部抜きたい衝動に駆られています。
今回の記録は95cmでした。長すぎ・・・(苦笑)。
根っこ入れたら110cmはありますね。多少噂には聞いてましたが、ここまで伸びるとは・・・。
今回はもう無理ですが、次回抜いた時、こんな長いのでも欲しい方いますか?
もしいたら90cm級をけっこうあげられると思いますが・・・。
サッパリ爽やか系の水景が好みな自分としてはやっぱりちょっとバランサエはモサモサしすぎかなぁという思いがムクムクとわき上がってきます。



週末はフィルターの掃除を久々にしました。
ん〜、いい色です(笑)。
アクア用のノートを付けているのですが、その最大のメリットの一つは、ろ過槽の掃除をいつしたかがわかることだと思います。
うちはエーハイム2215のサブとメインの2機があるわけですが、これを交代交代に3ヶ月おきに(つまり一つのフィルターは6ヶ月おきに)掃除しています。
ここを読んでくれている方には今さら言う必要もないでしょうが、いきなり両方を掃除しちゃうとバクテリアが急に少なくなって水槽内のバランスが崩れてしまうかもしれないので交代で掃除しているというわけです。
まぁフィルターなんて半年に1回ぐらいで充分だと思います(今まで一度も掃除したことがないという猛者もいるようですし、逆に詰まったりしない限りは下手に掃除しない方がいいのでしょうね)。


では最後に、お口直し(?)に、エビちゃんの写真でも・・・。

人間の方のエビちゃんじゃなくて残念!w
(ここに来てくれる方で引っかかる人は稀でしょうね。)

でもこっちのエビちゃんの方が好きな人も多いはず?
最初はミナミより大きくてあんまり可愛くないかも、なんて思ってましたが、飼っているうちにかなり愛着が湧きましたね〜。
ぶっちゃけCRSより好きですw。
働き者ですしね〜。頼れる素敵なエビちゃんです。

投稿者 38brain : 05:16 | コメント (19) | トラックバック

2007年03月12日

リシアをノーマルモスにチェンジ!!

まずは、おまけ記事から。
この間新しいブログを立ち上げた時に、そういえばサーバーにもアクセス解析ついてたなぁと思って、数ヶ月ぶりに見てみると・・・

え?!これほんとなのかな?
1日2000超えてるんですけど・・・(汗)。
ここのカウンターと数が全然合わないような。ロボットもカウントされてるのかなぁ。
ま、もうプレッシャーになるのであんまりカウンターは気にしないことにしたいです(ほんとは気になるけどw)。


では、本題。

先日、水草掲示板の方でKAZさんにノーマルモスを譲っていただいたので、うちのリシアをモスに変えることにしました。


 ↑
チェンジ前の水景です。
この手前側のリシアをモスに変えることにしました。
リシアの明るい色も好きなんですが、どちらかというと渋めの方が好きだし(目指すは「渋くて爽やか」w)、リシアは増えすぎてバッコンしまくりな上に、至る所でクズが増えてきてボルビティスとかに絡まりまくるので、も〜っ!!となってモスに変えることにしました。
まぁモスでも至る所で増えたりはしますけどね(苦笑)。



 ↑
とりあえず半分交換した状態。
あ、ちなみに溶岩石にモスコットンで巻き付けてます。
この半々の状態も悪くないなぁと思って1日放置してみました。
(実は巻く作業に疲れたからという理由もありますw。)
でもま、やっぱまだかなりモス余ってるし、変えちゃえ!ということで翌日さらにもう半分をモスに・・・。


 ↑
全交換後。
う〜む、なんか急に渋くなったな・・・(苦笑)。
ソイルが再び散らかっているのは気にしないでくださいw。
前景のテネルスの根元が見えているのが気になりますが、モスが伸びてきたら目立たなくなるでしょう。

っていうか・・・・・・・バランサエ伸びすぎ!!ww
この間1/3ぐらい差し上げたんですが、まだまだ多すぎるなぁ。
右側のバランサエ、全撤去でもいいかなぁとウズウズ。
あ、でもヒーターを隠す役目を果たしてくれているしなぁ・・・。
ちょいとバランサエをどうにかしないといけないと思う今日この頃でした。
(ミオヤもねw)

そうそう、追記ですが、アルジーライムシュリンプの稚エビ、目に見える分だけ数えてみましたが、既に48匹確認しました・・・(ヤバイ?w)

投稿者 38brain : 04:48 | コメント (32) | トラックバック

2007年03月09日

ボルビ・アルジーライム・おまけ

ボルビティス。
なかなか伸びなかったり、
すぐ黒くなっちゃったり、
弱まったところはコケが付きやすかったり、
色々大変な水草でもありますが、気泡の付きやすさはかなり上位に位置するんじゃないでしょうか。
気泡が付いている綺麗な姿を見るだけでけっこう満足です。
ちなみに右側の赤い草はクリプトコリネ・ミオヤです。
ここ最近恐ろしい速さで伸びてきており、あと3週間ぐらいで水面に達しそうです(苦笑)。

さて、先日アルジーライムシュリンプの稚エビを見つけたというお話をしましたが、私はなめてました。
5,6匹かと思ったらまったくそんなレベルではありませんでした・・・。

下の写真をご覧ください

 ↓

ちょっとピントが甘いですが、水槽前面にウジャウジャいました。
10匹,20匹の世界ではないかもしれません。
30匹以上いる可能性があります・・・。
う〜む、これはどうしたものか(苦笑)。
まぁ、きっと欲しい方はけっこういるような気もしますので、気長に様子を見ることにします。
いつもビーシュリンプを飼っている方のサイトを見て思うのですが、増えすぎたらどうしよう、という不安はないんですかね?
私は以前飼っている時けっこう心配でした(まぁただの憂慮に終わったわけですが、苦笑)。
ショップに譲ったり、オークションに出したりとか、そういう手はあるとは思いますが、それでもちょいと心配でした。
まぁ、増えることはとても嬉しいんですけどね〜。
稚魚とか稚エビはかわいいしね〜。


さて、最後におまけを。
今日はなんの日?(ってもう日が変わっちゃいましたがw)。
3月8日、そう38の日です(笑、アホです)。
ま、そんなわけで、今日から新しく個人的なブログを立ち上げちゃいました。
ブログ名は「root38」(ルート38)、
アドレスはhttp://root38.comです。
面白くないブログだとは思いますが、ご興味のある方は是非どうぞ。

投稿者 38brain : 00:18 | コメント (32) | トラックバック

2007年02月26日

リンク大量追加

今日は久々にのんびりした休日だったので、しばらく遅れていた分も含めてリンクを大量に追加させていただきました。
もしうちからのリンク希望の方で、リンクするって言ったのにまだ貼ってないじゃ〜ん(泣)とか、リンク張って欲しいッス!!という方がいましたらぜひお気軽にその旨のコメントください。
もちろんアクアネタが少しでもあるブログだけですよ(笑)。
ついでにお伝えすると、更新情報を取得するのにサーバーの負荷がかかるようなので申し訳ないですが半年更新がない方は消去させていただいておりますので予めご了承ください。

で、一つお気に入りブログを見つけましたのでご紹介しますね。
factory-styleさんの「Factory Style Aqua」ブログです。
爽やか系の水景で、とても私の好きな雰囲気です。
なんとなくanotherさん(たくらさん)の「another ..... GRASS GLASS STYLE」ブログに近い印象で、とても素敵です。
おすすめです。

バッコン寸前のリシア。
P-yukiさんにあげる予定なのですが、はたしてそれまで地面に留まっていてくれるでしょうか。w

あ、そうそう、前回の記事の卵ですが、やっぱ隔離しようかなぁと思って翌日見たら跡形もなくなくなってました(泣)。
誰のだったのだろう、気になるぅ〜。
今度見つけたら隔離しますね。

投稿者 38brain : 00:36 | コメント (15) | トラックバック

2007年02月25日

卵?そしてバランサエの猛攻。

いつものようにそこいら中に拡散しているリシアをピンセットでつまみ出していた時のこと。
不思議なものを見つけました。

これ、卵っぽくないですか?
ポケモンのカプセルにも見えます(ウソです。よく知らないのに言ってみましたw。)
誰の卵だろう・・・。
ってことでこのリシアだけはまた戻しておきました。
すぐ誰かに食べられそうな気もしなくもないですが・・・。

さて、話は変わってクリプトコリネ・バランサエですよ。
もう長すぎ・・・(苦笑)。

ボ〜ボ〜です。
なめてましたw。
植えすぎました。
今は反省しています(?)。

こんな風に、後景に植えたにもかかわらず、ついに水槽最前面にまで浸食してきました。
さすがにこれはちょっと邪魔そうだし、他の水草が影で育たなくなってしまう可能性があります。

ということで、ここまで長く育っているところを切るのは心苦しかったのですが、断腸の思いで(大げさw)切ることにしました。

さて、その長さは・・・


ただいまの記録・・・

・・・70cmです!!!

ながっ!w

なるべく下の方で切りましたがまだ根元ではなかったため、水槽の横の長さの75cmよりも確実に長かったようです。

う〜む、バランサエおそるべしです。

ってことで、だいぶ増えてきたので水草交換掲示板の方にバランサエ出品しました。
そちらもよろしくです。

投稿者 38brain : 00:53 | コメント (19) | トラックバック

2007年02月05日

化粧砂のお掃除

こんなホース買ってみました。
たしか1mで200円ぐらい。
水槽手前の化粧砂の上にみっともなくソイルが散乱しているものを吸い取るためです。
ホースの径は内径10mm、外径14mm。

で、いざズボズボ吸い取りました。

結果としては、もっと細くてもよかったなぁという感じです。
太いと水がけっこうな勢いで吸い取られるのですぐにバケツがいっぱいになってしまいます。
ソイルが余裕を持って通るであろう内径6mmぐらいでもよさそうです。

あと、これはシリコン製ではないのですが、やはりシリコン製ではない方が堅いのでやりやすいと思いますよ。
エーハイムのチューブの細い版みたいなのがいいと思います。

そんなわけで数ヶ月ぶりに前景部分のブライトサンドが綺麗になりました。


あ〜スッキリ。

エビとかコリドラスもうれしそうでした(気のせい?w)。

見ての通り、後景のバランサエがヤバイです(苦笑)。
前回の記事の1ヶ月前の全体水景と比べると明らかにまた伸びちゃってますw。
きっと60cmは超えてるのが5,6本あります・・・。

え?水景と生体の調和?
この上の写真だとミッキーマウスプラティが主役張ってますが、何か?(笑)
異種混合も楽しいですよ〜。

ボルビティスもけっこう育ってきましたよ〜。(フォックス君もねw)
当初は茶色くなったりしましたが、地道にカットしまくり、茶色部分はだいぶなくなってきました。

横から見ても、なかなかのボリュームになってきました(写り込みは気にしないでくださいw)。

個人的には水景として充分もう満足という感じなのですが、どうでしょうか。
もう少し伸びた方がいいのかなぁ。
手前側の石に巻き付けてあるリシアをノーマルモスに変えようかどうか、いつも水景を見る度に迷います。
たぶんそう遠くないうちに変えるような気がします(笑)。

投稿者 38brain : 07:26 | コメント (16) | トラックバック

2007年02月01日

テネルスは強かった。

この写真は1ヶ月ほど前のものです。
このようにエキノドルス・テネルス(主に前景部分の細くて長い水草)がボ〜ボ〜だったので、3週間ほど前にバッサリと切ってみました。

こんな感じに。
(中央部やや左側です、どんだけバッサリいったかわかるかと思います)

さて、はたしてこんなに激しく切ってしまって大丈夫なんだろうか、という不安もあったので、ここまで大胆に切ったのは一部だけだったのですが、その後、約3週間が経ち、現在の様子はこんな感じです ↓

前ほどボ〜ボ〜ではないものの、だいぶ復活してきてました。
テネルス、おそるべしです。
切り口からもスクスクと伸びているみたいです。
あと一言だけテネルスについて付け加えると、やっぱり光が強いところは赤っぽくなって、光があんまり当たらないところは緑の葉を付けるようですね。
バッサリいったところは流木の影で少し光が弱いんですよ。なので緑色です。
赤いところはほんと真っ赤です(今度写真載せますね。)

上の写真と比較すると、左奥の方にボルビティスとクリプトコリネ・ウェンティ・ミオヤも伸びてきてますね〜。
リシアは時々むしり取ってますw。
うちの水槽内の水草だと伸びの速さは早いものから順に、
リシア>テネルス>クリプトコリネバランサエ>ミオヤ>ミクロソナロー>ミクロソリウムウィンデローブ>その他のクリプト類>ボルビ
のように感じてます(長さだけならバランサエが一番かな)。
ボルビちゃん、頑張ってくれ〜!w
それでもだいぶボルビも茂ってきました。
今週末、ついに重い腰を上げて前の方に出てきたバッチイ見栄えを悪くしているソイル粒を除去しようかと思ってます(毎週やればいいのでしょうけど、めんどくさすぎるもんねぇ)。


おまけ
coryvirusさんのブログで、山谷石が硬度を上げるのかどうかの実験をされてて、とても面白かったです。その記事は「こちら」
こんな感じで、時々自分が非常に面白かったと思う記事をブログ内で紹介するのもいいかもしれませんね〜。
けっこう他の方の記事でこりゃいいもん見た〜!!と思うことって多いので、それをたくさんの方に見てもらって共有したいですしね〜。
(自分のネタ切れ予防にもなるし、笑)

投稿者 38brain : 05:50 | コメント (22) | トラックバック

2007年01月17日

CO2について熱く語ってみる 〜中編〜

2つ前のエントリーの続きで、「CO2について熱く語ってみる」の中編です。

前回はCO2の添加方法について書きましたが、今回は水槽内でのCO2の濃度について書いてみようと思います。

水槽内のCO2濃度は当然CO2を添加することにより上昇します。
このCO2の濃度、実はpHとKH(炭酸塩硬度)から概算を測定することが可能です。
pHとKHとCO2濃度は密接な関係にあり、以下のような関係になっています。

CO2を添加するとpHが下がりやすくなる、というのはこの式からもわかるかと思います。(pHは10のマイナス階乗なのでpH値が小さくなるとCO2濃度は上がるという方向に変化しやすくなります。)

このpH, KH, CO2濃度の算出式に実際にpHとKHの値を代入することによりCO2の濃度を出すことができる下のようなものを「こちら」のページの真ん中辺りに作っておいてありますので興味がある方はぜひ試してみてください。
適当な値を入れてみるだけでも面白いと思いますよ。

さて、ここまで話が来たところで、じゃあ実際の自分の水槽内のCO2濃度などがどういう風に変化しているかが気になりますよね。
よくpHはCO2を添加することで1日の中でも時間によって変わると言うけど、実際はどれぐらい変化しているものなのか。
これは自分がやるしかあるまい、ということで、実際に測定してみちゃいました。
変化が大きい時は30分おきに、あまり変化しない時は2時間程度の間隔で、1日の間、pH, GH(総硬度)、KH(炭酸塩硬度)の3種について測定し続けました。
CO2濃度は計算により算出しました。
わかっていただけると思いますが、測定はけっこう大変でした(苦笑)。

条件を簡単に書くと・・・
・CO2添加は点灯開始と同時の21:30から開始し、3:00までの5時間半おこない、ADAグラスカウンターにて1秒5滴添加。
・3:30からCO2添加開始までの間は消灯しエアレーションをおこなっている。
・75cm水槽で、水草の量はリシアなどかなり多数(アバウトな表現ですがw)。
・生体数は小型魚メインで約60匹。
・CO2添加量の目安として水草より気泡が多数発生する条件としてこの条件とした。
他の細かい条件は省略しますが、だいたいこんなところです。

もちろん、最初に断っておきますが、これはあくまでも私の水槽での結果であって、皆さん各個人の水槽によって条件と結果は相当異なることをご理解ください。

では結果ですが、以下のようになりました。

pHは目視での色の観察であることから0.2程度の多少誤差はあると思います。
あと、KHもaquamind laboratory試薬を使っても0.5刻みでの解像度ですので、実際はもう少し値が上下するかもしれません。
(やろうと思えば0.1刻みでの測定もできますが面倒なので・・・苦笑)

とりあえず結果・考察をすると・・・

1.pHはCO2を添加開始した直後から大きく下がり始める。
添加前はpH 7.0であったが、CO2添加開始後にpH 6.4まで降下した。

2.しかし、CO2添加開始から2時間後にpH 6.4にて落ち着き、その後はCO2の添加を停止するまで変わらなかった。

3.GHは5.0 dH、KHは4.5 dHにて、1日を通して(少なくとも解像度0.5 dHの条件下では)変化することはなかった。

4.CO2添加停止およびエアレーション開始後も急激にpHが戻るわけではなく、CO2添加開始からのpH下降に比べ、CO2添加停止後のpH上昇は非常に緩やかであった。

5.上記の変化により概念上の計算式からはCO2の濃度は最低濃度16.7mg/l、最高濃度66.6mg/lという結果になった。

6.CO2の濃度はこの条件下では添加開始後2時間でこの条件下における飽和状態に達していると考えられる(気体としての溶解度の飽和状態とは異なる。熱帯魚飼育条件下温度でのCO2の飽和溶解度は1400mg/l程度である。厳密には飽和状態というよりは平衡状態と言った方がいいかもしれない)。
CO2の添加量を減らしても飽和状態に達するまで多少時間が伸びるだけで充分光合成はおこなわれると思うが、最大の光合成をおこなわせるためにはCO2濃度に関しては飽和状態であることが理想であり、あえて添加量を減らす必要性はないであろう。
あえてさらに改良するとしたら、添加開始後だけ添加量を増大させ、飽和状態に達した後は飽和状態が維持される最低量の添加を続けることが最良の理想ではあるが、それを自動で制御することは現状不可能であり現実的ではない。

7.おそらく照明をもっと強くする(メタハラの高さを下げるなど)をすればもっと光合成が活発になり、CO2上昇もゆるやかになるのではないかと思うが、水草からの気泡が多数見られることからあえてこれ以上照明を強くする必要性はさほどないと思われる。
コケ発生の危険性を増加させる可能性があることからもそれは言える。

8.エアレーションはこの水槽サイズにしては小さめのポンプでおこなっているので、もっと大きなポンプでおこなえばより早くCO2が脱気されると予想されるが、特に生体が酸欠状態にあるとは思えないので(CO2添加終了後にそれ以上CO2濃度の上昇は見られないため)、このままの条件下で充分であると考えられる。

9.水草の光合成をより活発におこなわせるために、点灯前の30分程度からCO2添加を開始してもいいかもしれないと考えた。

10.今後の課題としては、O2(酸素濃度)についてもどのように変化しているのかをいつか測定してみたい。

というところでしょうか。
今回は測定が目視でしたが、もっと細かく測定したら、おそらくCO2の減少カーブはもう少しなめらかになるのだと思います。

どうでしょうか?
CO2濃度について、科学的に測定して考えてみるのもけっこう面白いと思いませんか?
もしかしてもうお腹一杯できついでしょうか?(苦笑)
必ずしも細かいことまで知っておく必要はないと思いますが、こういう現象がおこっているんだなぁ、という程度でも心にとめておいていただければ書いた甲斐があり嬉しく思います。

さて、次回の続編である「後編」では、さらに深く、水草におけるCO2の役割について書いてみたいと思います。

投稿者 38brain : 07:00 | コメント (24) | トラックバック

2007年01月12日

CO2について熱く語ってみる 〜前編〜

今日から前編、中編、後編の3回に渡り、CO2(二酸化炭素)について熱めに語ってみたいと思います。
と言っても温暖化について語るわけではありません(笑)。当然水草とCO2に関してです。
でも、ADAの場合、CO2ボンベのCO2を工業用から出るCO2を再利用しているという話は一部では知られている話です。
そういう企業の環境に対する姿勢ってすごく大切ですよね。

今回のCO2に関する話は、そんなこと知ってるよ〜という話も多いかとは思いますが、なるべくマニアな方にも満足してもらえるように、後半に行くほどマニアックな話にする予定です。
CO2マニアの方以外は後半については適当に読み流していただければ幸いですw。


さて、水草にとってはCO2が多くあるとよく育つようになることは、育成している方ならほとんどの方がご存じなことかと思います。
水草の種類によってはCO2がないと全然育ってくれないものさえあります。
なんでCO2が必要なのかについては「後編」でもう少しお話しすることになると思います。

まず前編の今日は、CO2の添加の仕方について書こうかと思います。

CO2の添加方法といったら、小型ボンベから添加するのが最も一般的ですね。
通常の小型ボンベの場合、だいたい60gまたは65gが一般的で、もっと小型だと35g、ADAの製品だと74gのようですね。
他にも発酵式でCO2を添加する方法もあるようですが、ここでは割愛させていただきます。
設置場所がある方は、ミドボンとよばれる大きなCO2ボンベ(2.5kg, 5kg, 10kgなど)で添加するとコストパフォーマンスがいいのでおすすめです。
それと、ミドボンの場合は量が多いので、空になって取り替えるということが年に1回あるかないかという感じですから、管理の楽さもあります。
かくいう私も、とにかく楽をしたいものですからw、5kgのミドボンを使っています。

添加する機械等についてですが、言うまでもないことでしょうけども、一番楽なのは全部がセットになっているものを購入することですね。
ADAのCO2アドバンスドシステムや、マーフィードのCO2フルセットが有名なところです。
これを買うと、ボンベからのCO2の放出と停止を制御するレギュレーターや、添加用のバレングラス、チューブ類などが全て付いてくるのでよいですよね。
他に必要なものといったらタイマーと、タイマーに接続して放出を管理する電磁弁ぐらいでしょうか。
機器に関しての説明はメーカーのサイトなどをご参照ください。

で、私の場合もバレングラスでCO2を添加しています(上の写真参照)。
私の場合は、元々はADAのセットのものを使っていましたが、ミドボンに変更したので、ADAのレギュレーターはそのままでは使えず、ミドボンとADAの変換アダプターをWaterPlantsWorlds(WPW)さんから購入して取り付けました。
ちなみに、ミドボンも上記のWPWさんから購入(レンタル)してます。

CO2の添加に関してですが、バレングラスで添加するのが一番知られていますが、他にも溶解率を上げるため、強制拡散器というものを使う場合もあります。
実際バレングラスだと状況にもよるでしょうが100%になることはほぼないようですが、強制拡散器ですと、ほぼ100%の溶解率になるようです。
私もちょっと前まで、上記にも登場したWPWさんから「CO2マスター」(下の写真)という強制拡散器を購入させてもらって使ってました。


(昔の携帯で撮った写真なのであまり美しくなくてすいません、苦笑)

これは外部フィルターのホースの途中に、CO2ボンベを接続し、強制的に溶解させるものです。
まぁ詳しくはWPWさんのこちらをご参照ください。
他にも他社からも色々出ているみたいですね〜。

で、私ですが、バレングラスを再び使うようになったのは、単純に水槽が大きくなったのでバレングラスがあってもそんなに気にならなくなったことと、やっぱりバレングラスからシャワシャワとCO2が出ている状態は見ていて美しいので再設置したというわけです。
溶解率とか、効率とか、掃除の面倒さ(バレングラスは最低3週に1回ぐらいは掃除しないといけません)、を考えると強制拡散器の方が楽ではあるんですけどね。

前置きが長くなってきましたが、CO2を添加する時、単純にバレングラスで添加すると、けっこうそのまま水面に上がっていくだけのもったいないCO2の気泡がたくさんあります。
これをなんとかもう少し溶解させられないかなぁということで、こんな工夫をしました。


そんなこと当然じゃん、って言わないでくださいね(苦笑)。
リリーパイプ(外部フィルターからの排水部)から出る水の流れを、CO2が出るバレングラス部分にちょうどうまく当たるように調節しました。
これによってCO2が水流に乗って水槽全体に広がってくれます。
下の写真を見てもらうと一目瞭然です。

かなりの部分のCO2が横方向に流れていってくれていることがわかると思います。
当然すぐ上に行ってしまうよりは、横方向に水流に乗って行く方がCO2の溶解率は上がっていることでしょう。
それと、これも大事なのですが、バレングラスはとにかく綺麗な状態であるほど気泡が細かく出て、溶解率も上がるので、綺麗な状態を維持し続けることをおすすめします。
うちは上にも書きましたが3週間に1回はSUPERGEというADAのハイターのようなものに浸けて洗浄・漂白しています。

ちなみに、現在うちのCO2は、75cm水槽に、1秒5滴ぐらい添加してます。
これが多いか少ないかについてですが、個人的にはまだ少ないぐらいじゃないかと思っています。
っていうのは、リシアってCO2を大量に消費するらしく、うちには今リシアがかなりあるんですよ。
水草の種類や量、生体の数、バクテリアの量、などによってうまく添加量を調節する必要があるでしょうね。

そんなわけで、前編はCO2の添加方法についてお話ししました。

中編は、じゃあ実際CO2の添加量と溶解量の関係はどうなっているのか、これについて、実際に熱く実験してみましたのでそれをレポートしたいと思います。

投稿者 38brain : 08:54 | コメント (26) | トラックバック

2006年12月22日

ボ〜ボ〜の危機

まずは、上の写真で囲んである部分のエキノドルス・テネルスを欲しい方にあげます。
左にリンクを張ってある水草掲示板に掲載しておきましたので、欲しい方はお早めに〜。

そんなわけで、テネルスがすごい勢いで増えて、大変なことになってきました。
他の水草もだいぶボ〜ボ〜になってきました。

最初はたいして伸びてくれなかったクリプトコリネ・バランサエ(上の写真の左奥とか)もいつの間にか水面に届いています。

さて、ここで困ったことがあるんですが・・・、
あの・・・バランサエとテネルスのトリミングってどうやるんでしょうか?(苦笑)
いやぁ、そんなことも知らず育てているもので、よければ教えていただきたいです(汗)。
いきなりバッサリ途中から切ってもいいんでしょうか。
ランナー部分で切ってもよいということはわかるのですが、じゃあ残ったボ〜ボ〜に伸びてる方はどうするの???
う〜ん、よくわからないです。

じゃあちょっと今日は短めですが、最後に、ステルバイのデカルト君より一言。

投稿者 38brain : 07:13 | コメント (16) | トラックバック

2006年12月04日

安定期?

先月立ち上げた75cm水槽。
なんとなく感覚的なものですが、安定期に入ったような気がします。
ようやく水も落ち着いてきたと言いますか、なんと言いますか・・・。
そういう感覚ってありますよね?

噂通り、テネルスの伸びはかなり激しいです。
至る所に浸食してきています。
ちょっと植えすぎたかなぁ(苦笑)。

ボルビティスもいい感じに少しずつ伸びてきてます。
ボルビの場合はもっと早くモッサモッサになって欲しいですが、焦らずのんびりいこうかと思います。
ちなみに現在CO2は1秒4適ぐらい。
それでもリシアにはまだ足りないような気もします。

さて、おかげさまで10万ヒットまで、あと2000ちょっととなりました。
今週中には達成しそうですね。ほんとありがとうございます。
で、10万ヒットのキリ番を踏んでくれた方へのささやかなプレゼントを考えました。

中身は、
・エーハイム2213サブフィルター(私の中古ですがw)
・ダブルタップ
・ろ材(エーハイムの青いスポンジろ材2枚+活性炭1枚+サブストラットプロレギュラー入るだけ満タンに。ろ材は全部新品。)
・アクアマインドラボラトリー製アクアノート1冊(未発売品)
・アクアマインドラボラトリー未発売品7点(中身は見てからのお楽しみw)
のフルセットをもちろん送料無料で差し上げることにしま〜す!
(ただし発送はちょっと先になると思います。)

もし10万ヒットを踏んでくれた方が「サブフィルターいらね」、ということでしたら、次点の方で欲しい方に差し上げたいと思います。
そゆことで、100,000とか100,001とかを踏まれた方は是非教えてくださいねっ。
よろしくお願いしま〜す。

ちなみに、同一人物がリロードを繰り返してもカウンターは増えませんのであしからずw。

投稿者 38brain : 01:20 | コメント (29) | トラックバック

2006年11月29日

水草交換掲示板あっさり仕様変更 & アクア用品掲示板も追加しました。

 

あっさりと水草交換掲示板の仕様を以下のように変更しました。
・3つに分けていた水草掲示板を1つに統合しました。
・さらに、アクア用品用の掲示板も追加しました。
・商品を有料で提供することもオッケーとしました。
 (でもなるべく無償で、お・ね・が・いw)
・送料や商品代金を銀行口座等へ振り込むこともオッケーにしました。
つまり、生体を扱うことを禁止している以外はナンデモアリとしましたw。
マナーを守って楽しく交流していただければ嬉しく思います。

アベニーパファのぴくるす君。
なにげにコリドラスジュリーと一緒にいる時が多いような気がします。
それにしてもジュリー君、激しく回転してるなぁw。

ね。
もしかして仲良し?

ピントがアベニーちゃんにばっかり合わさっていて、かわいそうなのでもう1枚w。

クッキリ。
(ソ・・・ソイルが・・・涙w)

最近もう一匹のアベニーのぱふぃちゃんが登場していないので心配されている方ももしかしたらいるかもしれませんね。
大丈夫、けっして☆にはなってませんよ(苦笑)。
もうちょい先に登場予定です。密かに・・・Mac水槽に何かが!
(ちょっと先に続く)

投稿者 38brain : 04:13 | コメント (27) | トラックバック

2006年11月26日

水草掲示板完成! & ノートデザイン案も完成!

水草交換掲示板、とりあえず完成しました。

・「水草掲示板 -交換希望板-」
・「水草掲示板 -さしあげます板-」
・「水草掲示板 -譲ってください板-」
の3種からなります。
ぜひ一度上のバナーか、左メニューにあるリンクから見ていただけると嬉しいです。
私の60cm水槽に植えてあった水草も全て放出しています(笑)。
実は掲示板が完成して水草を放出してから水槽を最終的にたたもうと思っていたもんですから、今まで片づけられなかったんですよ(苦笑)。
クリプトのブラウン系、大募集中ですww。
やっぱり掲示板って使ってもらってなんぼなものですから、できるだけ多くの方に使ってもらえると嬉しいなぁと思いますが、実際はどうでしょうね・・・。
少々不安もありますが、ぜひともよろしくお願いします。

そうそう、無駄にセキュリティも高くしてます。
実際の掲示板のページのアドレスがhttpsから始まってます。
送信される情報は全て暗号化されてます。


で、もう一個。
アクアノートの最終案も完成しました。
先日お聞きした皆さんの御意見も一部反映させていただきました。


(クリックすると大きくなります)

上のページの他に、最後の20ページはメモページを付けることにしました。

12月中に完成するかなぁ、というところです。


徹夜で掲示板作って疲れたので、とりあえず寝ますzzz。
また夜に〜w。

投稿者 38brain : 09:33 | コメント (28) | トラックバック

2006年11月23日

etc

2日ほど前に90,000を超え、100,000hitsが近付いてきました。
ほんと感謝感謝です。
カウンターを左のメニューの一番上に持ってきてみました。
何か日ごろの感謝を込めてキリ番を踏んでくれた方にはプレゼントをあげたいと思ってますが、何にしようかな〜。
現在のペースで行けば、12月中旬頃ですかねぇ。

 ↑
先日、blacklayoutさんが来た時に、「あんまりかわいくないなぁ」と言われた、かわいそうな「ぴくるす君」(アベニーパファ)。
寝起きだったからだよ!
普段はこんなに可愛いんだから!
も〜っ、プンプン!(もちろんさとう珠緒・激似風でw、ジェスチャー付き)


60cm水槽から引っこ抜いたコブラグラス。
記録は・・・38連鎖ですw。


もう少し照明を下げたいという誘惑に駆られる・・・。
我慢、我慢。


君もそんなにADAが好きなのかい?
僕たちは似ているね。(なぜかポエム風の締めw)

投稿者 38brain : 11:21 | コメント (21) | トラックバック

2006年11月15日

リシアに挑戦 & ブラックホールは凄かった。

週末、むちゃ近所に住むblacklayoutさんが遊びに来ました。
そこで、水景披露とコーヒーをごちそうすることをエサに、上の写真で砂止めに使っている溶岩石にリシアを巻いてもらいました(笑)。
ウソウソ、進んで手伝ってくれた非常にやさしいblacklayoutさんなのでした〜。

二人でやるとほんと早いね〜。
実質全部に巻き付けるのに30分もかからなかったんじゃないかなぁ。

いそいそと配置。(blacklayout氏、撮影。手は自分です。)

てことで、完成。
お〜、全面が緑になるだけでだいぶ雰囲気変わりますね〜。
いい感じ。
リシア初挑戦なのであります。
とりあえず気泡の泡が見たかっただけですw。
たぶん噂のバッコン(土台から外れてラピュタのように水面を漂う)状態になってしまったら、あっさりとやめて、モスに換えると思います(笑)。

密かに、新たにいくつか水草クリプトコリネを追加しました。
しかし、名前がどれがどれだか分からなくなってしまったので、名称および詳細不明です(苦笑)。

で、惜しげもなく、ドンドンネタ行きますよ〜。

ここ数日の水質測定により、
6日目
pH 6.4
GH 3.0 dH
KH 2.5 dH
NO2(亜硝酸) 0 mg/l
NO3(硝酸) 0 mg/l
NH3(アンモニア)0.5〜1.5 mg/l

8日目
pH 6.6
GH 3.0 dH
KH 3.0 dH
NO2(亜硝酸) 0 mg/l
NO3(硝酸) 16 mg/l
NH3(アンモニア)0.25 mg/l

10日目
pH 6.4
GH 3.0 dH
KH 3.0 dH
NO2(亜硝酸) 0 mg/l
NO3(硝酸) 8 mg/l
NH3(アンモニア)0 mg/l

という結果が得られ、あっさりとアンモニアが出なくなったので生体を半分ほど60cm水槽から移住させました。
結局NO2は一度も検出されることなく終了。
やっぱりフィルターを使い回すと水ができあがるのが早いですね〜!

そうそう、水槽が一つしかないので(Mac水槽は除く)、ボララスメインの生体はしばらくおあずけです。
今いる生体を大事に育てたいと思います。
ほとんどの生体が1年を経過し、カージナルテトラとかブルーアイラスボラとかが異様に巨大化してます(苦笑)。

次のネタ。

blacklayoutさんつながりでもう一個。

昨日帰ってきたらポストにこんな物がっ!
blacklayoutさんがアクアショップに行くついでに買ってきてくれたのでした〜。
ありがトンです。

で、早速、今度はちゃんと外部フィルターの中に入れて使ってみました。

1時間経過後、既にかなり透明になってきているのを確認しましたが、ここで消灯。
結果は翌日に持ち越し。

で、今日、水槽を見てみると・・・!!

うは〜〜〜っ!!!!!
むちゃくちゃ透明になってるぅぅぅ!!!

一番上の写真と比較すると茶色からどんだけ透明になったかが一目瞭然だと思います。

さすが、ブラックホール。
噂に違わぬものすごい効果でした。
普通の活性炭よりも若干高価ですが、それだけの価値はありますね。
ほんとビックリでした。
おすすめの一品です。

あと、やっぱり水景は魚が入ってなんぼのもんだな、と思いましたね。
魚が泳ぐ姿はやはり癒されます。
水槽の前に座り、コーヒーを飲みながら、ボ〜ッと20分ほど眺めてしまいました。

投稿者 38brain : 06:59 | コメント (22) | トラックバック

2006年10月25日

ミドボン記念日

ミドボンでCO2を添加し始めたから・・・、10月24日は「ミドボン記念日」。

ということで、ようやく最後の普通のCO2ボンベが空になったので、ミドボンを設置してみました。

ミドボンは、WaterPlantsWorldさんから購入したADAのCO2レギュレーター変換アダプターを使って接続しました。
wpwさんのこちらにも接続方法が書いていますが、せっかくなのでさらにもうちょっと詳しく書いてみることにします。

その前に、まず準備したのがこちら。↓

30mmのレンチと、0〜15mmのモンキーレンチです。
生まれて初めてモンキーレンチを自分で買いました。
モンキーパンチなら知っていたんですけどねw。
モンキーレンチっていろんなサイズに可変できて便利ですね〜。
でもただのレンチより値段が高かったので30mmはモンキーではなく普通のレンチにしましたw。
30mmのレンチ、こりゃ撲殺できそうです(苦笑)。

上の写真の左の2個がwpwさんから購入した変換アダプターです。
2個でセットになってます。

まずはこの2個をつなぎます。
特にネジとかになってないので、ここでははめるだけです。

そして、ADAのCO2レギュレーターにねじ込みます。

ある程度ねじ込んだら、12mmのレンチでキュッと締めます。
緩いとCO2が漏れて、1日でミドボンが空になるという悲劇を味わうことになります。
下手したら二酸化炭素中毒でリアルあぼ〜んしてしまう危険性もありますので、十分気を付けましょう。
ただ、締めすぎるとネジがバカになってしまうので、馬鹿力もほどほどにしておきます。(私は非力ですがw)

で、いよいよミドボンの登場です。
まずはフタを開けます。
(このミドボンの場合はね。
そうそう、ちょっと前の記事にも書きましたが、このミドボンもwpwさんから購入したものです。)

フタを開けるとこうなってます。

そして、先ほどのADAレギュレーターと変換アダプターをつなげたもののもう一方をミドボンにつなげます。

最後に30mmのレンチでまたキュッと締めるわけですが、気をつけないといけないのは、最初にCO2レギュレーターの出口の口を向ける方向を合わせてからレンチで締めることです。
これをちゃんと合わせてからレンチで締めないと、後でまた開いたりする時に、レギュレーター側(12mmの方)のネジがゆるんで漏れてしまうことになりかねませんので、気を付けましょう。

さぁ、完成です!
ミドボンのバルブを適当量開き、ADAレギュレーターをいつものように調節しながら開いて添加開始です。

今は60cm水槽に1秒につき1.5滴で添加しています。

10月24日から添加開始して、さて、5kgのミドボンはいったいどれぐらいもつでしょうかね〜。


_______________
おまけ。
昨日の記事で水草交換掲示板があればいいなぁ〜という話を書きましたが、これ、ある程度需要があるようなので、ちょっと作ってみようかなって思ってます。
たぶんそんなに製作自体は大変ではないような気がしますので、今週末は時間がないものの、来週末辺りにいじってみようかと思ってます。
基本は無償提供、または無償交換のみで金銭はやりとりしない(送料の着払いのみ選択可)、というポリシーでいこうかと考えてます。
あまり期待せずにお待ちいただければ幸いです。

投稿者 38brain : 03:24 | コメント (26) | トラックバック

2006年10月22日

新聞チラシを比較しまくる主婦のように・・・。

ここ1週間ほど久々にヤフオクをやっているんですが、私が出品していたMac用の、とある中古ソフトウェアが購入時の価格よりも5000円以上も高く売れたYO!!
もちろん自分が買った時は正規のお店でちゃんと新品を買いましたよ。
amazonで見たら、落札してもらった価格よりもamazonの方が安いし・・・。
不思議ですね〜、こういう方ってネット上の他の店の価格とか調べたりしないのでしょうか。
それとも、オークションの勢いでついつい高値を入れてしまったのでしょうか。


(さすがに3台もあるとゴチャゴチャしますね〜。早くキャビネットが欲しい。)

かくいう私は、アクア用品でも、何でも、なにか物を買う時はしつこいぐらい調べまくって一番安いところで買います。
まずは(あれば)amazonを見て、charmさんを見て、楽天を見て、ヤフオクを見て、他も検索しまくって、一番安いところで買います。
そう、まさに、新聞チラシを比較しまくる主婦のように。
「あら、こっちの店の方がダイコン20円も安いじゃない!んまっ!」みたいなww。


(テトラオーロの正面顔w)

時間がもったいないから、と、早く買うことを優先する人の気持ちもわかりますが、でも1円でも安く買った時の自己満足も、どこか気持ちがいいものです(笑)。

皆さんはどっち派ですか?


(なんかちょっとだけ髭コケがあるように見えるのは気のせいだろうか。気のせいにしておこうw。)

投稿者 38brain : 07:12 | コメント (24) | トラックバック

2006年10月10日

ネタを2つ

<ネタ・その1>

おっと、ここは「熱帯魚に泳がされ・・・」のでむちんさんのブログじゃないですよw。

これはでむちんさんのブログ1周年記念プレゼントに応募して、もらったトントンクッションです。

全体像はこちら↓

いやぁ素敵なものをありがとうございました〜!
早速、車の運転席のシートに乗せて、毎日トントンとお尻で激しくキスし合います。

ちなみに、このクッションに付いてきた注意書きが非常にナイスなモノで、これ自分だけで味わうのはもったいないので皆さんにもお見せしますね。

こちら↓

これは笑った。相変わらずでむちんさん、いいセンスですww。

でむちんさん、ありがとうございました。
大切にしますね!

うちは1周年でも何もあげずにちょっと心苦しかったり・・・(苦笑)。
たぶん今年中にここのブログが移転後100,000hitsしそうなので、その時にでも何か・・・あれば・・・w。


<ネタ・その2>

下のブツ届きました。

今回新しく立ち上げ予定の75cm水槽用のミドボン(5kg)です。

こちらの商品はWaterPlantsWorldさんから購入(正確にはレンタルかな?)しました。
家がわりと近くなこともあり、今後も補充の際に持ち込み可能であったことが購入の大きな後押しとなりました。
もちろん全国に発送もしてくれるとのこと。補充の時もね。
酒屋さんではなかなか手に入れられない方などは非常に便利だと思いますよ。

今回は、わざわざうちの自宅前まで持ってきてくれました。
で、そのまま、どうも〜、と別れるわけもなく、うちのマンションの前で2時間以上立ち話(途中からさすがに座りましたが)をしてしまいましたw。
その辺のおばちゃんの井戸端会議もビックリですww。
10月なのに蚊に刺されまくられながら(苦笑)。

まぁ、それはさておき、ミドボン、思ったよりは大きくありませんでした。
キャビネットの中に、外部フィルター2つとミドボン、全部余裕で入りそうですね。

現在使っている普通のCO2ボンベがなくなったらミドボンを装着予定です。
たぶん今週中にはなくなるんじゃないかなぁと思ってますので、なくなり次第装着レポートをお伝えできると思いま〜す。

WaterPlantsWorldさん、ありがとうございました〜。

投稿者 38brain : 08:00 | コメント (16) | トラックバック

2006年08月03日

激しくトリミング・元気です。

ボ〜ボ〜に伸びまくっていたロタラ・インディカ・・・(これ↓)

さすがに見かねて激しくトリミングしました。

先の部分だけを切って差し直ししたので、今だけ限定で赤いです(笑)。

そして、横に伸びず、上の方へだけ伸びていたグロッソもカ〜〜ット!!
なるべくナナメ向きに植え込んでみました。
頼むから一回ぐらいは横方向にみんな伸びて欲しいものです・・・w。

しかしこうして見ると、やっぱミクロソリウムでかすぎるな(苦笑)。


それから、エビ水槽ですが、どうも前のエントリーで完全に私がエビから撤退すると思われている方もけっこう多いようでしたが、一応まだやめないですよ。
今後、追加はしないというだけで・・・。
まぁ時間の問題かもしれませんが、今いる個体に関しては続けていきます。

で、エビ水槽ですが、調子悪い、調子悪いと言い続けてきましたが、なぜかここに来て調子がすこぶるよくなったような気がします。
気だけかもしれませんが。
でも以前は奥の方に引っ込んでなかなか出てきてくれなかったんですよ。
それがけっこう前の方に出てきてくれるようになりました。
これは昔、水槽をリセットする前の調子よかった頃のエビの様子に似ています。
ここ2週間以上は☆も見てないですし(既に個体数が少なすぎるからというのはナシで)。
ちなみに今は24時間ファンを回しっぱなしにしていますww。水の減りが凄すぎますw。

変えたことといえば、
・水槽前面の方のソイルを半分ほど大撤去、
・流木にモスを巻き付けたものを追加、
・外付けフィルター掃除、
の3点。
私的には、ソイル撤去が効いたような気がしてます。
実行した順番にソイル撤去した後から急にエビたちが元気になったように見えたので・・・。
なんかソイルによからぬものが付着していたんですかねぇ・・・。


ということで、今話題のいけてない最新ジブリ作品に対して、昔のジブリ作品をリスペクトする意味を込めて、最後にエビちゃんから一言・・・。

投稿者 38brain : 12:32 | コメント (24) | トラックバック

2006年07月28日

あっ、という間。(大げさ)

前々回で紹介したロタラ・インディカ・・・(こちら↓)

前々回の時には、1本しか水面に達していなかったわけですが、

今日現在を見ると・・・

こんな感じ。
「あっ!」と言ってる間にはさすがにここまでは伸びないですが、でも5日間でここまで伸びてきます。
根元に向けての薄い赤から緑へのグラデーションが・・・・泣けますw。

おそるべし、ロタラ・インディカの成長速度。
うちの水槽内ではこいつが一番成長が早いです。
2週間に1回はやっぱりトリミングしないと追いつきません。

みなさんもこんな感じでしょうか?
もうちょっと伸びるの遅くてもいいから、赤くなって欲しいんですけどね(苦笑)。

水槽内から魚の目線で上を見るとこんな感じ。
こりゃもう完全に日よけ的な感じですねぇ。
ロタラの隙間からエサが落ちてくるのを虎視眈々と待ちわびる魚たちですw。

植物の成長速度って、たくましく美しくもありますが、少し怖い気もしますね。

地球が巨大植物で完全に覆われてた可能性もあるわけで、今のバランスは絶妙なのでしょうね。
それも壊れつつあるわけですが・・・。

投稿者 38brain : 08:24 | コメント (20) | トラックバック

2006年07月23日

ロタラ・インディカ

なぞなぞです。

上に来れば来るほど赤くなって、下に行けば行くほど緑になるものな〜んだ?


・・・って、しまったぁぁぁぁ〜!!!
題名に答え書いてもうた〜〜!!!!!

と、しょうもないことを書いたところで、はい、答えは我が家の水草、ロタラ・インディカです。

さすがに真っ赤ってわけでは全然ないですが、下の方がほぼ完全に緑であることを考えると、上の方に来ているものはだいぶ赤いわけです。
この写真のように、トリミングを怠って放置しておくと、あっという間に水面を横に伸びていきます。

以前、鉄分とか水草栄養剤を入れても赤くならず、このように水面付近なら多少赤くなっているってことは、やっぱり光が弱いんでしょうねぇ。

しかし、光を強化するとなると、どうせ買うなら例のADAのアレ、となるわけですが、60cmには強力過ぎるわけで、せっかくコケが全く今はない状態なのに再びコケとの戦いを強いられるかもしれませんからねぇ。

う〜む。でも、ほちいな。
などと悩む、2006年、夏。なわけでありました。


そうそう、まったく上とは関係ない話ですが、exciteブログで、ここ1週間以内ぐらいで、なぜかコメント欄にアドレスを書く時に、wwwを抜かすとコメントできなくなってました。
http://aquamindlaboratory.com/am2/じゃダメで、
http://www.aquamindlaboratory.com/am2/なら大丈夫でした。
迷惑コメント防止の一環なんですかねぇ。不思議。

投稿者 38brain : 07:42 | コメント (19) | トラックバック

2006年07月14日

マクロ(写真じゃないよ)

水草が好きな方には今更かも知れませんが、私としては初めて、グリーン・ロタラを育て始めました。

これいいですね、伸びるのが早すぎないところがw。
もちろん見た目のグリーンの綺麗さとか、葉の形も気に入っていますが、今うちにあるパールグラスとかロタラ・インディカは伸びるのが早すぎて最低でも2週間に1回ぐらいトリミングしないといけなくて面倒なんです(苦笑)。

目下の目標としては、少しずつ差し替えしながら水槽右奥をグリーン・ロタラの森にしたいと思います。

上で、パールグラスとかロタラ・インディカが伸びて大変という話を書きましたが、もっと大変なやつがいるんですよ。

水槽中央に陣取るミクロソリウムです。
(上にグングン伸びてるグロッソは見ないでおいてくださいw。)
このミクロソリウムの大きさ、どえらいことになってきました(汗)。
1枚の葉っぱの影に頑張れば10匹はネオンテトラが隠れられそうです。
もはや、ちっともミクロではありません。
これではマクロソリウムです・・・。

・・・えと、涼しくなったところで、あともう1個気になることがあるんですよ。
このミクロソリウムの葉っぱの裏なんですが・・・

この茶色い丸い物体、いったいなんですかね?
みなさんのミクロソリウムにもありますか??
最初なんかの虫かと思って「ギャ〜ッ!」ってなったんですが、虫ではないみたい。
卵でもなさそうだし・・・。
気孔かな?
もしご存じの方がいたら教えてくださいませ〜。
気になって、夜は熟睡です。

投稿者 38brain : 06:18 | コメント (21) | トラックバック

2006年04月19日

45cm水槽立ち上げ・その2

前回に引き続き45cm水槽立ち上げ記録、第2回です。

いよいよ青龍石を配置するわけですが、その前に1日経った後の水質を測ってみました。

どひゃ〜!やっぱりアンモニアが猛烈に出てる〜!!!(一番左)
テトラの試薬キットの説明によると「全ての生物に致死的です」、との痛烈なコメント・・・(爆)。
やっぱりソイルはどれでもアンモニアが立ち上げてすぐには大量に出るんですねぇ。
K-6から出てるのか、ADAアマゾニアソイルから出ているのかは定かではないですけど、まぁたぶん両方から出ているのでしょう。
ってことでまずは20リットルほど水替えを遂行。

それと、噂通り、GH(硬度)が高いですね。
GHは9でした。
今まで他の水槽で測ったことあったんですけど、
水道水が3、
60cm水槽が4、
エビ用40cm水槽(青龍石あり)が7でした。
過去最高記録であります。
まぁまだ立ち上げてすぐなのでこれからどうなるかわからないので引き続きGHも追ってみます。

それとpHがけっこう酸性側ですね。これもうちでは過去最も低い記録です。
うちは水道水がけっこう高めでpH 7.5ぐらいなんですよ。
で、水槽の水は両方pH 7.0ぐらいでした。
なので、この6.3というのはうちとしてはけっこう驚異的な記録かも。
このぐらいの弱酸性が普通の魚や水草にとってベストに近いと思われるのでこれはこのまま維持してくれたらいいですね〜。

さて、いよいよ青龍石の配置です。

今回は、前までのこれ↓

の石をそのまま使いました。

本当はもう少し数が欲しいところだったのですが、さすがにもう資金不足により今回は断念。
全部で6個っていうのは案外少ないものです。
MacCube水槽に2個入れたのも痛かった(笑)。
さすがにあれ取ったらMac水槽が寂しくなっちゃいますからね。

ってことで、前回はわりと妥協してエイヤッ!と置いたのを後悔していることもあったので、今回は、あ〜でもない、こ〜でもないと、ひたすら石をいじくりまわすこと・・・

約2時間!

ええ、変態ですね(笑)。
まぁ途中でパソコンいじったりしたりして、戻ってきて、やっぱこうかな、なんてことをやってたのでずっと付きっきりだったわけではないですけどね(苦笑)。

で・・・、とりあえずこうしました。

 ↓

ど、どうでしょうか?(ドキドキ)

少なくとも、個人的には前と同じ石を使っているとは思えない雰囲気で、前よりはだいぶマシになったんじゃないかと思ってるんですけど・・・。
今回は、ほぼ真ん中に石3つを使って山を作って、その周りにポツポツという感じにしました。
遠近感を出すために後方の石の方をちっちゃくしてあります(めちゃめちゃ深く埋めてあります。まさに氷山の一角ってやつです(笑))。
ほんとはあと1個、左手前に小さな石が欲しいところですが・・・、ま、いいでしょう。

で、ここからいよいよ今回の最大の山場、キューバパールの植え替えです。

もう、何も言うまい。
下の写真を見てください。

はい、このように2時間半、ほぼぶっ続けで植え続けました。
もう限界や〜!!!となってやめました。
とにかくもう、密になってくると1つを植えると1つが浮いて・・・とかなって、ムッキ〜ッ!!ってなるわけですよ(笑)。
これはほんとしんどいッス。手がシワシワです。
こんなことなら長くて先っぽが細い高品質なピンセット買っときゃよかった・・・。
2枚目と3枚目がそれほど変わりないようにも見えますが、岩の後ろの方にも植えたりしてあります。
もう少しだけ植えるかもしれませんけど、残りはほぼプレゼントに回します(もう締め切りましたよん)。
キューバパールをあげることになったnamazu555さんとblacklayoutさんも頑張って地獄を見てくださいね(笑)。

最後に・・・、

前回のコメントで、odk_odkさんに「下にマット敷かずにアルミラックで水槽置いてた人で割れたって人がいたよ」、と脅されたので(笑)あせってチャームさんでこのマット購入しました(^ ^);

チャームさんでもう一つ秘策アイテムをゲットしたのですが、長くなってきたので、それは次回に引っ張ることにします。
ではでは、また次回も続きです。
ちなみに今日もアンモニア測定しましたが、まだ致死量でしたorz。
エビを入れられる日はいつの日か〜。(ここに秘策への伏線があります、ニヤリ。)

投稿者 38brain : 04:36 | コメント (20) | トラックバック

2006年04月17日

45cm水槽立ち上げ・その1 (プレゼントもあるよ!)

いよいよエビ専用45cm水槽を立ち上げることにしました。

(プレゼントもあるので、最後に発表します。)

水槽は上の写真のように、ADAキューブガーデン45-Pです。
う〜ん、ADAのロゴがまぶしい。
左上のシールを剥がすか剥がさないか、それが問題だ、なわけですが、とりあえずしばらくは貼っておくことにします。
たぶんそう遠くないうちに剥がしてしまいそうな気がします。

さて、今回の底砂ですが、1ヶ月半ほど前にチャームさんからモニター用としていただいた「K-6ソイル」(下写真はチャームさんからお借りしました。リンクはチャームさんへ貼ってます)を使用することにしました。

このソイル、いくつかのブログなどで使用者の感想が色々あるようですが、以前「ビーシュリンプの青い森」のebitaさんが絶賛していたのでずっと気になってたんですよ。
硬度が高めに出がちという話も聞きますが、まぁebitaさんのところでもピンピン元気にしてるようですし、せっかくチャームさんでモニター用としてもらったわけですから試してみようということになりました。

で、ソイルをこのように敷きました。
見てください、この透明度!!
噂には聞いてましたが、この透明っぷりはすごいです。
新聞紙を最初に敷いていたとはいえ、ソイル入れて、水入れて、5分後ぐらいの画像ですよ、これ。
普段のうちの水槽の水よりも透明かも・・・。
なんなんですかね、これは。ソイルが吸いまくってるんですかねぇ?
例えて言うなら、川の下流の水も透明だったけど、上流にさかのぼっていったらもっと透明だった、みたいな感じの透明度です(笑)。

ちなみに、下にK-6ソイルを6kg、その上にADAアマゾニアソイルパウダー約2kgを敷きました。

さて、その頃、エビたちはと言うと・・・

もうすぐ移動するとも知らず、ほうれん草祭りの真っ最中でした(笑)。
やっぱりほうれん草は食いつきがちがいますね〜。そんなに美味いのかなぁ。
まぁ自分も好きですけど。

この後も既に色々やりましたが、今日はここまでと言うことで次回に続きを書きます。
次回は青龍石の設置と、今回の最大の山場、キューバパールの移植です。


で、ここで最初に書いたプレゼントについてです。

今回、今のエビ水槽からキューバパールを植え換えるんですけど、明らかに全部を植えることはできそうもないんですよ。
そこで!
先着2名様に、キューバパール(下の今までの水槽写真参照)をプレゼントしま〜す。


量的な保証はできませんが、少なくとも普通のポッド売りのキューバパール1ポッドよりはたくさんあげられると思います。
送料はメール便でよければ私が出しますので送料無料でかまいません。
ここのブログのコメントに「キューバパールが欲しい」という旨を書いてくださいませ。
その時にメールアドレスも入力するのを忘れないでくださいね、こちらから連絡しますので。(メールアドレスは入力しても私にしか通知されないので大丈夫です。)

応募条件は・・・
・キューバパールを育てたことがなくて、育ててみたい方。
・私に本名を知られてもいい方(発送時に必要なので)。
これだけです。
リンクを張っている方でも張っていない方でも誰でも構いません。
火曜日締め切り、発送は木曜日頃を予定しています。

(キューバパールはあっさりと応募者2名が集まったため終了しました。
またの機会があるかもしれませんのでその時にお願いしますね。)

ついでにもう1個。
こちらは欲しいという方があまりいないかもしれませんけど、ノーマルのウィローモスをお譲りします。
(下の写真左側真ん中辺りのもの)

今回45cm水槽立ち上げに際して、今の40cmにあるタイ産モス(エビ写真のところを参照)を撤去して、60cmのウィローモスと交換しようかなと考えているためです。
なので、60cm水槽のウィローモスを欲しいだけ全部あげます。
こちらは応募者の数に限りを設けませんので、火曜日までにコメント欄に「ウィローモス欲しい」と書いてください。
応募者の数により発送量が変わりますが、相当量ありますので大丈夫でしょう。
応募資格は上のキューバパールと一緒ということでお願いします。
こちらも送料無料、ついでにモスを巻き付けるモスコットン(ADAのもの)を適当に1メートルぐらいお付けします。

そうそう、最後に。
ほとんどないとは思いますが、万が一コケなどが混入していてもノークレームでお願いしますね。

さらに最後に、もし私が今まで使っていた40cm水槽が欲しいという方で取りに来てくれる方がいましたらあげますよ。これ以上水槽増やすつもりはないですので(苦笑)。
横浜市まで取りに来られるという方がもしいましたらそちらもどうぞ。
っていうか是非持ってっちゃってください。取りに来てくれるのはいつでもいいです。
えと、水槽はコトブキのレグラスR-400(40cm水槽)っていうものです。

(水槽も受付終了しました。ありがとうございました〜。
ウィローモスは引き続き欲しい方募集中です。今週末ぐらいまで応募オッケーですよ。)

ではでは、もし欲しいという方がいましたらコメントまでどうぞお気軽に〜。

投稿者 38brain : 01:58 | コメント (33) | トラックバック

2006年04月09日

60cm水槽の紹介

ブログを引っ越したと言うこともありますし、しばらく書いていなかったので、60cm水槽の紹介をしたいと思います。


今の全景はこんな感じになっています。
トリミング後なので左側の奥がちょっと寂しいですね(苦笑)。

この60cm水槽のコンセプトは、
「とにかく飼ってみたい魚や水草を入れてみちゃえ!」
といういわゆるナンデモアリな水槽なのです(笑)。

なので、実際はコンセプトもなにもあったものではありません。
まぁ欲望の赴くままに、ってやつです。
なので今後も色んな魚たちが追加されていくことでしょう。
でも最終的には気に入ったものが自己脳内淘汰ののちに残っていくことでしょう。
水景的には両側に山を作って真ん中に白砂の道を作ってみたいなぁという欲望がありますが、いつになることやら。

水草はこんな感じになってます。(上の写真と見比べてくださいね)

機材を紹介しますと・・・
フィルター:エーハイム2213
(ろ材に関しては以前の「こちら」の記事などをご参照ください。)
照明:アクシーイオン600i
CO2:ADAアドバンスドシステム
底砂:ADAアマゾニアパウダー + 水草一番サンドノーマル
タイマー:ニッソーNT-301
そんなもんかな。あと温度計とかエアレーションとか、こまこまと。

では生体を紹介します。


言わずと知れた定番中の定番、ネオンテトラとカージナルテトラです。
ネオンは腹側の赤が半分程度、カージナルは下腹全体に広がってます(っていまさらここに来てくれている方に、そんなこと言う必要ないでしょうけど)。


グリーンテトラは、赤い線がないネオンテトラというところですね。涼しげでけっこう好きです。
体長は成長してもネオンテトラやカージナルより小さめですね。
ホワイトミッキーマウスプラティはその名の通り、尻尾のミッキー模様がチャームポイント。
かなり子供が増えて大変なことになりますのでこれから飼う方は注意しましょう(笑)。


ラスボラ系ですね。私ラスボラ類、けっこう好きなんです。
ヘンゲリィは体が透明っぽくて、オレンジの線は真ん中辺りからおしりまで線状です。
エスペイはオレンジの範囲が広く、オレンジ色が一番濃いですね。


ブルーアイ・ラスボラは角度によっては目がブルーに見えます。
体長はけっこう最初は小さめでしたが、今は普通のラスボラと同じ4cmぐらいにまでなってます。
コリドラスジュリーは底を這う姿がとても愛らしいです。けっこうおとぼけ顔。
底這い系(?)はかわいいですよね〜。


コケ取り部隊です。通称コケイヤン隊です。
サイアミーズはかなりコケ取りに働いてくれて髭苔も食べてくれたりと強力なのですが、いかんせん、成長するとかなり大きくなるのがネックですね。
10cmぐらいになるとか・・・。まぁここの60cm水槽なら大丈夫でしょう。
以前はエビ水槽にいたんですが、引っ越してきました。
エビ部隊はみんな姿が似ているのでそれぞれの写真は省略(ゴメン)。
やっぱりヤマトヌマエビが最強です。
その他はあまり大きくない個体が欲しい時にはいいでしょうけど、やっぱりコケ取りに関してはヤマトには全然かないませんね。

以上、60cm水槽の紹介でした。

近いうちに他の水槽紹介記事も書く予定です。

そして、40cm水槽にはついに例のアレ(CRS)が!!!
次回更新予定であります。

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