2007年07月07日

この一歩は小さな一歩だが・・・

とは、かの月面に一歩を刻んだアームストロング船長の言葉で、私の好きな言葉の一つでもあります。
正確には以下のような言葉です。
That's one small step for man, one giant leap for mankind.
(この一歩は小さな一歩だが、我々人類にとっては大きな一歩である。)

まぁそれに比べたらさらに遙かに小さな一歩ではありますが、本日は一つ報告があります。

aquamind laboratoryで進めていたSAVE THE NATUREプロジェクト。

ついに皆さんのおかげでこのプロジェクトが一つの形となりました。

そうです、最初の植樹が、日本から遙か遠く、ネオンテトラなど多数の熱帯魚の故郷でもあるアマゾンに2本、植えられました!

場所は、ブラジルのパラ州サンタイザベル郡とのこと。
どこやねん、って感じですが(笑)、どうやら・・・

上の青いピンの位置、もうちょい拡大すると・・・

この辺のようです。

アクアリストの皆さんの気持ち、確かに形になりましたよ〜!

まさに、小さな一本ですが、これは大きな一本です。
感無量です。

この木はチーク樹で、2〜3年で10mの高さにまで成長するらしいです。
今後も半永久的に地元の方の御協力も得ながら維持されていきます。
アマゾンでCO2を吸収しながら豊かな自然環境を作っていってくれることでしょう。
(ちなみに今後の維持費なども含め2万円寄付させてもらいました。寄付金の額に関しては今回だけの提示にさせてもらうと思います。)

やはり何事もまず1歩を踏み出すことが大切ですよね。
そしてその気持ちもそれ以上に大切なものだと思ってます。
何でもいきなりゴールになんてたどり着くはずがないですから、着実に少しずつ進むことがやがて大きな実になるって感じですね。

水景だっていきなり綺麗な水景が作れるわけじゃなくて、いろんな失敗を繰り返して徐々にできあがっていくものですし、人生全てそんなもんですよね。

今後もいろんな所にアクアリストの気持ちを植樹していけたらと思ってます。

アクアリストの皆さんに感謝&乾杯!!

いつの日か、実際に自分の足でアマゾンに行って実物の樹を見られる日が来るといいなぁ〜なんて思ってます。

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2007年06月17日

factory style aquaさんとのコラボ開始!

本日午前0時より、aquamind laboratoryにてfactory style aquaさんとのコラボレーションを開始しました。

もちろん第1弾は、例のオーバーフローパイプ2種(メタルジェットパイプV-1, V-2対応版)です。

実はこのコラボ企画、数ヶ月前から水面下でブクブクとfactory styleさんと共にずっと進めていました。

もちろん本体製作はfactory style aquaさん、
そしてうちはロゴ、箱、マニュアル、レーザーマーキングでちょっとお手伝いさせてもらいました。

けっこう時間はかかりましたが、満足のいく商品になったと自負しています。
それもこれも、factory style aquaさんの製作技術と、製品への妥協なき熱意のおかげだと思っています。
この場を借りて心より感謝したいと思います。

 ↓このレンチマークを満足のいく形にするまでいったい何十回描いたことかw。
  そうそう、レンチマークの原案はfactory style aquaさんですよ。私はそれをデジタル化しただけです。

アクアリストだからこそ作れる、本当に欲しいものを。
こういった個人のコラボだからこそ完成できたものだと思っています。

実際の製品はこんな感じです。
 ↓

どうですかこれ、うちの製品より完成度高いかも(苦笑)。

ちなみにこちらの商品に関しましてもfactory style aquaさんのご厚意により、売上代金の一部を自然保護に対する寄付(SAVE THE NATURE)に回させていただくことになりました。
またロゴシールも作っちゃったりしたのでよければそちらもよろしくw。

できれば今後とも素敵なコラボを展開していきたいですね〜。


(追記)
多少は予想していたものの、想像以上の反響で大変なことになってます(汗)。
月曜日、全部郵便局に持って行けるかなぁ(大汗)。
OFP type-2の方は在庫すぐなくなっちゃうかもです。
みなさんありがとうございます。
さすがfactory style aquaさんの製品ですね〜。

(追記2)
そうそう、初回販売の初期ロット100本だけ、実はロゴがちょっとだけ違います。
ある意味レア?w
もうすぐ初回分なくなっちゃいそうでえらいことになってます(苦笑)。
しばらくは梱包作業地獄に入りますw。

(追記3)
OFP type-2初回入荷分終了しました。予想を遙かに超える反響にビビッテます。
OFP type-1もあとわずかです。欲しい方はお早めに。
次回入荷予定はしばらく先になっちゃう予定です。
いやぁさすがというか、参りました。

(追記4)
OFP type-1も本日(6月20日)完売しました〜。
ほんと感謝感謝です。
自分で製作した物の時も嬉しいですが、コラボ商品だとなおのこと別格の嬉しさがあります。
factory style aquaさんと遠く離れてはいますがメールで祝杯をあげましたw。
お察しの通り、配送で今週は文字通り必死なので(実は本職の仕事関連で今週土曜日までこれまた忙しかったりするので)更新はちょっと週末までむずかすぃかもしれませんです。
ネタ的には色々たまってるんですけどね。
ファンの話とか、75cm水槽紹介の話とか。
ラボ1周年(6月25日)の時もちょっとしたお知らせがあったりする・・・?
ともかく嬉しい悲鳴とはこのことですね。
ブログの力を改めて感じたのでした。ブログ仲間に感謝!
ではまた後日〜。

(追記5)
ようやく本日(土曜日)溜まっていた未発送品が全て送り終わりそうなので日曜日には更新できそうです。
しばらく間開けちゃったね〜。
もうすぐ通常更新に戻れそうです。
ここのブログ、忘れないでねw。

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2007年05月13日

水草栄養剤 第2弾 名称を応募してみちゃいます。(モニター応募兼)

近日、と言ってもけっこう先になるとは思いますが、水草栄養剤の第2弾を作ろうかと思ってます。(第1弾は既にあるカリウムね。)

第2弾は鉄分を主として、ついでにマンガン、亜鉛、ホウ素、銅、モリブテンといういわゆる微量元素を入れようかと考えてます。
他のリン酸とか窒素成分などは一切入れません。
何が入っているのか、はっきりしていた方がいいですからね。

で、こちらの商品の名前を何にしようかとちょっと前から考えてました。
とりあえず、下記のように「Aqua Plants Supplement(アクアプランツサプリメント)」でいいかなぁとは思っているのですが、もし何かもっといい案があったらぜひ教えていただきたいです。

水草系のロゴは、他のとちょっと変えてpopでcoolな路線(なんじゃそりゃ?w)を目指そうかと思ってます。

ちなみにカリウムも作ってみました。

そのうちこのシールも作ろうかと思ってます。
後でおまけとして無料配布しようかと考えてます。

で、この第2弾の「Aqua Plants Supplement」(仮称)の名称に関してですが、こちらもやっぱりクールな印象は残したいと思っています。
インパクトのある面白い名前の方が覚えられやすいとは思いますが(メネデールとかね)、クール路線からは外れてしまうように思うので、うちはまぁ多少覚えにくくてもいいかな、ってw。
そんなわけでクール系の名前を何か思い付きましたら教えていただければ嬉しく思います。

何でもいいので、考えてくれたうちの3名の方に、この商品ができたらプレゼントさせていただきます(いつになるかはわかりませんが)。
これをいつものモニターの変わりとさせてもらいます。
今回は先着ではなく、私の独断と偏見により決定させていただきますw。
それと、モニターの記事は書いていただかなくても構いません。
なんかいい案があったら、よろしくお願いいたします。
もちろん普通のコメントも大歓迎ですよ。

それと、案を出していただいても結局「Aqua Plants Supplement」のままになる可能性もけっこうありますのでご了承ください。ちょっとみなさんがどういうものを思い付くのか聞いてみたかった、っていうのが大部分ですw。

ここからはおまけのボツ画像。

これは上のとほとんど同じですが、プラスマークの角が丸くなってます。
どちらかというと、角張ったままの方がシャープな印象があったのでそちらを採用。


こちらは一番最初に考えた案。
イマイチ自分的にクールさに欠けたのでボツw。

とまぁ、こんなことしてイラストレーター(ソフトの名前ね)で遊んでいるわけでありました(笑)。


鉄分がメインの栄養剤は自分が一番欲しかったりするから作る予定ですw。
っていうか、今までも自分が欲しい物を作ってきただけなんですけどね。
この鉄分栄養剤以外にはあとアンモニアの試薬を作る予定で、その2つができたらメインの新発売ものは終了予定です。
それ以外のものをチョコチョコ出すかもしれませんが、とにかく在庫を置く場所がもう限界なので、むしろ一部の商品数を減らす方向で進んでいたりします(苦笑)。

あ、そうそう、商品名を考えてくれたコメントを書いてくれる場合は、メールアドレス入力欄にメルアドを記入するのを忘れないようにお願いいたします。
こちらからメールを出させてもらうかもしれませんので。
メルアドを入力しても公開はされませんのでご安心ください。
ではよろしくお願いしま〜す。

っていうか、ロゴシール作製時はグラデーションを付けられなかったような気がする罠(笑)。

投稿者 38brain : 03:44 | コメント (46) | トラックバック

2007年05月01日

save the nature アクアリストだからこそできること。

すでにご覧いただいてご存じの方もいるかと思いますが、aquamind laboratoryの方にて、「SAVE THE NATURE プロジェクト」を開始しました。

このプロジェクトはその名の通り環境保護を目指した活動です。
相当前から準備していたのですが、それは商品を作る方もそうですが、寄付相手先(特にWWF(世界自然保護基金))との契約などもなかなか面倒なもので時間がかかってしまいました。

こちらのプロジェクトは、簡単に言うと
・環境に優しい素材を用いること。
・「全売り上げの1%」をWWFに自然保護のために寄付すること(この売り上げは今年の1月1日以降の全ての売り上げを対象にします)。
・特定の対象商品から売り上げの一部を植樹のために用いること。
の大きく3点からなります。

この植樹プロジェクトのための対象商品の利益はほぼゼロか、ちょい赤字です。
いや、下のような焼印を作るのに数万円かけてるので大赤字です(笑)。
ま、他の部分での利益の一部を還元してると思えばいいですね。


活動内容に関しては「こちら」のショップの方にも詳しく書いてますので、ここのブログでは文字制限もありませんし、そちらでは書いてない追記的な本音についても書いておこうかと思います。

まず、このような行為について、必ずしも皆さんが快く思うとは限らないことも承知しています。
偽善的行為であると思う方もいるでしょうし、売り上げをそんなことに使うぐらいなら値下げしろよ、と思う方もいるかもしれません。
また、この行為がただの宣伝活動とか、イメージ戦略の一環だと思われるかもしれませんし、その部分に関しては完全に否定はできない部分もあることは確かです。

ただ、今回ここでしか言えないことで言っておきたいこともいくつかあります。

環境保護を考えるならそもそも物を売らなければいいのではないか、という議論に関しては必ずしもそうではないと思います。
ほとんどの人は何らかの消費行動を常におこなうものですから、物を購入するという行動とお金は、うちのショップに来なくても必ずどこかへ行くものでしょう。
私の考えと、私の普段の購入行動は、どうせ同じような作用・効果を持つ物を買うならば、できるなら少しでも環境を考えた環境に優しい物を買いたいと思っています。
それは売る場合についても同じ考えです。同じような物を売るならば、少しでも環境に悪影響を与えない物を売りたいと思っています。

アクアに限ったことではないですが、特にアクアに関して言えば、自然に関わりのある趣味に用いる商品を販売するショップであるからこそ、環境保護に取り組むことは責務でもあると考えています。

また、私は本当に現在の地球環境破壊に対して憂いを感じています。
人が今と同じ生活をずっと続けていったら間違いなく地球は通常の状態では生物が住めない場所になるでしょう。アクアリウムどころの話ではありません。
むしろ、人の生活よりも自然の生物の多様性が急激に失われていっていることを危惧しています。自然生物の多様性が失われることは、急激な環境変化に適応できる生物が生き残る可能性を潰していることにもなります。人が自滅するだけでなく、このままでは人の自滅は同時に地球の生物全てを滅ぼすことになりかねないと考えています。
人の場合を考えても、結局は自分で自分の首を絞めることになります。
と同時に私たちの子孫に対しても、今は確実に不幸にさせる方向に進んでいると言えるでしょう。

ただ、人はこのまま地球を滅ぼすほど愚かではないと信じています。
現に、自然エネルギーをより有効活用した商品もたくさん登場してきてますし、リサイクル活動やゴミを減らす活動、自然を再生させる活動なども一部では活発におこなわれつつあります。
大げさかもしれませんが、今の自分に何ができるだろうかということを考えた時の、一つの取りうる方法として、今回の行動を起こしました。
ちっぽけな行動ではありますが、これが少しでも環境保護に役立ってくれることを願ってますし、その行動以上に、少しでも多くの方にエコロジーについて考えてもらうきっかけを作ることになれば一番うれしいと思っています。
個人の考え方がほんの少し変わるだけでも、それはものすごい大きな効果を生んでくれると思っています。例えば、各個人が1日1回買い物時のビニール袋をもらわないだけでも、1日で日本で見たら1億2000万枚のビニール袋が使われずに済むのです。
自分も日常で気付かずにたくさんの不要で環境に悪い行動を取っていることも間違いなくありますが、それでも環境を思う気持ちは忘れないでいたいと思います。

と、やや重い話になってしまった感もありますが、ぶっちゃけて言うと、このストレスフルな日常生活において、自然環境のことを考えてエコなことをするだけでも少しは気分がよくなりませんか?
まさにそれこそ自己満足かもしれませんが、それでもいいじゃないか、と思ってます(笑)。
おこがましいかもしれませんが、そんなちょっといい気分を提供できれば、それだけでも満足です。
今しかできない、今だからこそやれることを今回できただけで、自分は既にちょっといい気分になってます(笑)。
もちろん、別に全然うちのショップで買ってもらわなくても構いません(買ってもらえれば当然うれしいですけど、苦笑)。ほんの少しでも何かこの件について思ってくれることがあれば、もう今回の行動を起こした甲斐があったなって思います。

以上、駄文を連ねて長くなりましたが、ブログだからこそ書けることを書いてみました。
次回からは通常のマッタリアクア生活ブログに戻りますw。

投稿者 38brain : 04:32 | コメント (39) | トラックバック

2007年03月19日

interlude

MacCube水槽の話は次回書きます。すいませんです。
コメントレスもたぶん明日書きますです。重ねてすいませんです。

今日はちょっと雑記をいくつか。


(ステルバイのデカルト君、元気ですよ〜。だいぶ大きくなってきました。
リシアカット前の最後の写真ですね。)


えと、まず3名の方にモニタをおこなってもらったNO3- assay kit(硝酸塩測定キット)(モニタ記事は↓
キノコ@POFさんの「A liver goblin in the water tank」
かも太さんの「水メモ」
にわとりさんの「にわとりの『にわとりだよ全員集合!』@ふぐ」に書いていただきました。
お三方本当にありがとうございました。)
ですが、こちら最後の最後でちょびっとだけ仕様を変更しました。
一つのキットで、亜硝酸塩(NO2-)も単独で別途測定できるようにしました。
つまり測定回数はその分減りますが、1つのキットで硝酸塩と亜硝酸塩が両方別々に測定できるようにしました。
ご興味を持っていただいた方は、詳しくは「こちら」をご参照ください。
お三方に送らせていただいたマニュアルと色見本は3つしか製作されなかったある意味レアものです(苦笑)。


でむちんさんのブログで時々見かけるばび〜んなポーズw。
このままずっと静止状態でいられるのが不思議。

先週の土曜日、blacklayoutさんと、NA-HAMMERさんと、crystalmountainさんにお会いしました。
うちにも来てもらって水槽見てもらっちゃいました。
上記3名の方の水景に比べたらうちのなんてお恥ずかしい限りです。
私は今回のオフ会に一部しか参加しませんでしたが、blacklayout氏の家で手作りのお好み焼きと自家製のチャーシューを頬張りながら飲みつつ撮影したりと楽しい一時を過ごしました。
NA-HAMMERさんがうちでちょっとだけやったWiiにすっかりとりこになっていたのが面白かったですw。
crystalmountainさんも好青年でいい方でした。4月からお仕事頑張ってね。
blacklayout氏は昔、料理屋さんでバイトしていただけあって料理がうまい。うちで雇いたいですw。
いやぁ、ほんと楽しかったです。お三方、ありがとうございました。


次は、アクアリストな方たちで集まってお花見とかしたいですね〜。
どうですか?

投稿者 38brain : 05:10 | コメント (21) | トラックバック

2007年03月15日

プチお知らせ

キノコ@POFさんがご自身のブログ「A liver goblin in the water tank」にて早速「NO3 assay kit」(硝酸測定キット)のモニタレポートを書いてくださってました。
ありがとうございました〜。

さらに追記。

かも太さんもご自身のブログ、「水メモ」にてレポートを書いてくださってました。
本当にありがとうございました。

投稿者 38brain : 09:40

2007年03月05日

NO3 assay kit(硝酸測定キット)モニター募集のお知らせ

ようやくひとまず硝酸測定キットが完成しましたので、モニターを募集させていただこうと思います。
予想通りでしたでしょうか?

今回も商品代金+送料全て無料で先着3名の方に送らせていただきます。

モニタ応募の条件は、
1.使用後の感想をご自身のブログまたはメールで伝えてくれること。
2.その感想を匿名で構わないのでユーザーの声コーナーに掲載することに同意してくれる方。
3.以前私が何らかの物を無償で差し上げたことがない方。
4.もちろん水槽をお持ちの方w。水槽の状態は問いません。
以上の条件を満たしている方は誰でも(リンクの有無も問わず、初めての方でも)ご応募いただいて構いませんので、この記事のコメント欄に、「モニター希望」と書いていただき(その時はハンドルネームで構いません)、コメント入力時に忘れずにメールアドレスを入れてください(表示はされません)。
先着3名でお願いすることになった方にはこちらからメールでご連絡させていただきます。
若干の仕様変更があるかもしれませんが、最終形態もほぼこのままの形になると思います。
ではよろしくお願いしま〜す。
(応募したい方は下の駄文を読む前に是非どうぞw)


しっかしまぁ、今回は今までで一番作るのに苦労しました。
あのメジャーなテトラ社でも硝酸測定の液体試薬を出していないことももしかしたら難易度かコストに問題があるからかもしれません。
とにかくキットとして作るからには、「測定手順が簡単」、「目で見て値がわかりやすい」、「試薬に毒性がない」、「コストもそれなりに抑えられる物を使う」という条件があるわけですが、これが硝酸の場合特にムズイ。
普段のいわゆる環境測定と呼ばれるプロの方々がおこなっているものは、加熱させたり、ろ過させたり、カドミウムとかの家庭では捨てられないような毒性のあるものを使っていたり、測定に機械を使わないといけなかったりなどなど、とてもアクアのキットでは出せるような方法ではないんです。
なので、相当試行錯誤の連続でした。
週末になると、ダメだ〜!ガッシャ〜ン!!、みたいな連続でした(実際は割れませんw)。
最後まで粉を使うものにするかどうか迷ったのですが(一部のアクアメーカーでは粉を含むものを売っている所もあるようですが)、粉だと操作がちょっと面倒だし、入れる量の微妙な差によって結果が変わってきたりしてしまうこともあり、その方法は最終的にあきらめました。
で、なんとか他のものと同じような方法で液体だけで測定できるものができました。
ここに入っている試薬、相当マニアックな物だと思います(苦笑)。誰もこんな方法でやってないだろうなぁw。
試薬がけっこう高価なものを使っているので、ちょっと申し訳ないですが、今回のキットだけは少々いつもより高くなります(それでも他社製品の半値ぐらいだと思いますが・・・)。粉の方が値段的には抑えられるんですけど、まぁ個人的に品質には変えられません。
それと、色が出るまでの時間も今までのものは極力数秒レベルを目指して作ってきましたが、今回のものは30分間放置してもらうことになります。
濃度が濃い時はもっと早くてもいいようにも思いますが、とりあえず基本30分としました。
水替え前に測定して、水替え作業をしている間には30分ぐらい経たないですかね?(笑)

そんなわけで、こちらは3月18日、リリース予定です。

ちなみに、うちの水槽の水は水替え前で硝酸濃度5mg/lぐらいでした。
だいぶ前に測った時は20mg/lぐらいろ過ができた後でもあったので、昔よりもなんか下がってるみたいです。
水草が増えたので消費してくれてるのかな?

さて、今後の予定ですが、次はアンモニア?と思う方もいるかと思いますが、それはもうちょい先にさせてもらいます。
基本的に自分が欲しいものから順に作ってます(笑)。
次は水草関係かなぁ〜。
あ、鉄分を測定できる試薬も作ったのですが、これは販売する予定はありません。
っていうか、普通の一般的な水槽水では市販の鉄測定試薬で測れるような濃度になっている方ってまずいないと思いますよ。どんだけ鉄を含む栄養分を添加していてもね。なので必要ないかな、と。
測定キットについてはおそらく次回作るであろうアンモニアが最後となる予定です。
需要的に、やっぱりそこまで必ずしも必要ないかなぁって。少なくとも自分がもう欲しいものは今のところないので。
在庫を置く場所がないってのも相当大きな理由ですが(笑)。


あと、4月1日にとあるプロジェクトを立ち上げ予定です(ラボで)。
実はそれ、去年から進めていた計画で、ずっとやりたかったことだったりします。
アクアマインドラボラトリーの一つのゴールでもあると思っています。
また4月1日に、ということで・・・。

ではでは、雑記失礼しました。
モニタの方、何卒よろしくお願いいたします。

投稿者 38brain : 04:19 | コメント (40) | トラックバック

2007年02月18日

アクアなマインドがラボラトリー的グッズ・その1

※初めに断っておきますが、今回の記事は激しく妄想とフィクションで書かれています!!
去る2月の15日、大阪に行ってきました。
目的はブログ「プレと暮らそう」のpre-pleさんに会うためです。
ちょっと更新が開いてしまったのは、秘技を伝授するのに少々時間がかかったため・・・。

・・・っていうのは、もちろん真っ赤なウソですw。
リスペクトみなとさんということでw。
ごめんね、pre-pleさん m(_ _)m

ここからはほんとの話。

みなとさんが不思議な造語「アクアなマインドがラボラトリーする」というものを作ってくれたことにインスパイアされ、ちょっとうちで使っているアクアマインドラボラトリー製品作製時に使っている、普段はあまり見ることがないであろうアイテム類を紹介してみるのも面白いかなぁと思い付きました。

そんなわけで、第1回は液体を正確な量測り取るために使っているグッズです。

これは10ml程度の液体を測り取る時に使っている『電動ピペッター』と呼ばれるものです。
液体を測り取る機械をピペッターと言います。
ちなみに液体を出し入れする作業を「ピペッティング」と言いますw。
ピペッターの本体は右側の部分で、左側の筒状のプラスチックのメモリが付いている部分は取り外し可能で使い捨てのものです。
充電しておくとワイヤレスで使えてとても便利です。
2つ黒いボタンが本体に付いているのが見えるかと思いますが、吸い出しと吐き出しのボタンです。押す強さによって液体の吸い出しの勢いが変わるようになってます。

実は今日、ムービーも撮れるコンデジを買ったので、そのうち機会があったら動画で実際の吸い出しの様子をお見せできるかもしれません。ご期待せずに・・・w。
まずは動画の撮り方とWEBへの載せ方を勉強しないとなぁ。

さて、次です。


最初のものは10ml程度を取るためのものでしたが、こちらはさらに少量の液体を測り取るためのもので、『マイクロピペッター』と言います。
上の方のスケルトンタイプのものが200 ul〜1000ul程度を測る時用(ulとはマイクロリットルと読んで、mlの1/1000の量です。uはほんとはミューなのですが文字化けするかもしれないのでuと表示してます。)、下の方の青いものの方は20ul〜200ul程度を測る時に使うためのピペッターです。
こちらはどちらも手動タイプで、左側のボタンを押して吸い出しをおこないます。
こちらも先端部分のプラスチックの液体が入るところは使い捨てです。
この先っぽに付いているプラスチックのものは『チップ』と呼ばれてます。

ちなみに、水替えの時、10リットルに対して2mlというように書いてある塩素中和剤を使っているので、このマイクロピペッターで10リットルの水に1000ulを2回測り取ることで正確な量を入れて自己満足してたりします(笑)。

あと、おまけで言うと、価格は上の10ml電動タイプが3万円ちょい、下の2つはそれぞれ2万円ちょいぐらいです。科学機器って異常に高いんですよぉ(泣)。


さて、次をいつ書くかはわかりませんが、次回は重さを量るものをお見せしたいと思いますです。

投稿者 38brain : 10:44 | コメント (26) | トラックバック

2007年01月17日

CO2について熱く語ってみる 〜中編〜

2つ前のエントリーの続きで、「CO2について熱く語ってみる」の中編です。

前回はCO2の添加方法について書きましたが、今回は水槽内でのCO2の濃度について書いてみようと思います。

水槽内のCO2濃度は当然CO2を添加することにより上昇します。
このCO2の濃度、実はpHとKH(炭酸塩硬度)から概算を測定することが可能です。
pHとKHとCO2濃度は密接な関係にあり、以下のような関係になっています。

CO2を添加するとpHが下がりやすくなる、というのはこの式からもわかるかと思います。(pHは10のマイナス階乗なのでpH値が小さくなるとCO2濃度は上がるという方向に変化しやすくなります。)

このpH, KH, CO2濃度の算出式に実際にpHとKHの値を代入することによりCO2の濃度を出すことができる下のようなものを「こちら」のページの真ん中辺りに作っておいてありますので興味がある方はぜひ試してみてください。
適当な値を入れてみるだけでも面白いと思いますよ。

さて、ここまで話が来たところで、じゃあ実際の自分の水槽内のCO2濃度などがどういう風に変化しているかが気になりますよね。
よくpHはCO2を添加することで1日の中でも時間によって変わると言うけど、実際はどれぐらい変化しているものなのか。
これは自分がやるしかあるまい、ということで、実際に測定してみちゃいました。
変化が大きい時は30分おきに、あまり変化しない時は2時間程度の間隔で、1日の間、pH, GH(総硬度)、KH(炭酸塩硬度)の3種について測定し続けました。
CO2濃度は計算により算出しました。
わかっていただけると思いますが、測定はけっこう大変でした(苦笑)。

条件を簡単に書くと・・・
・CO2添加は点灯開始と同時の21:30から開始し、3:00までの5時間半おこない、ADAグラスカウンターにて1秒5滴添加。
・3:30からCO2添加開始までの間は消灯しエアレーションをおこなっている。
・75cm水槽で、水草の量はリシアなどかなり多数(アバウトな表現ですがw)。
・生体数は小型魚メインで約60匹。
・CO2添加量の目安として水草より気泡が多数発生する条件としてこの条件とした。
他の細かい条件は省略しますが、だいたいこんなところです。

もちろん、最初に断っておきますが、これはあくまでも私の水槽での結果であって、皆さん各個人の水槽によって条件と結果は相当異なることをご理解ください。

では結果ですが、以下のようになりました。

pHは目視での色の観察であることから0.2程度の多少誤差はあると思います。
あと、KHもaquamind laboratory試薬を使っても0.5刻みでの解像度ですので、実際はもう少し値が上下するかもしれません。
(やろうと思えば0.1刻みでの測定もできますが面倒なので・・・苦笑)

とりあえず結果・考察をすると・・・

1.pHはCO2を添加開始した直後から大きく下がり始める。
添加前はpH 7.0であったが、CO2添加開始後にpH 6.4まで降下した。

2.しかし、CO2添加開始から2時間後にpH 6.4にて落ち着き、その後はCO2の添加を停止するまで変わらなかった。

3.GHは5.0 dH、KHは4.5 dHにて、1日を通して(少なくとも解像度0.5 dHの条件下では)変化することはなかった。

4.CO2添加停止およびエアレーション開始後も急激にpHが戻るわけではなく、CO2添加開始からのpH下降に比べ、CO2添加停止後のpH上昇は非常に緩やかであった。

5.上記の変化により概念上の計算式からはCO2の濃度は最低濃度16.7mg/l、最高濃度66.6mg/lという結果になった。

6.CO2の濃度はこの条件下では添加開始後2時間でこの条件下における飽和状態に達していると考えられる(気体としての溶解度の飽和状態とは異なる。熱帯魚飼育条件下温度でのCO2の飽和溶解度は1400mg/l程度である。厳密には飽和状態というよりは平衡状態と言った方がいいかもしれない)。
CO2の添加量を減らしても飽和状態に達するまで多少時間が伸びるだけで充分光合成はおこなわれると思うが、最大の光合成をおこなわせるためにはCO2濃度に関しては飽和状態であることが理想であり、あえて添加量を減らす必要性はないであろう。
あえてさらに改良するとしたら、添加開始後だけ添加量を増大させ、飽和状態に達した後は飽和状態が維持される最低量の添加を続けることが最良の理想ではあるが、それを自動で制御することは現状不可能であり現実的ではない。

7.おそらく照明をもっと強くする(メタハラの高さを下げるなど)をすればもっと光合成が活発になり、CO2上昇もゆるやかになるのではないかと思うが、水草からの気泡が多数見られることからあえてこれ以上照明を強くする必要性はさほどないと思われる。
コケ発生の危険性を増加させる可能性があることからもそれは言える。

8.エアレーションはこの水槽サイズにしては小さめのポンプでおこなっているので、もっと大きなポンプでおこなえばより早くCO2が脱気されると予想されるが、特に生体が酸欠状態にあるとは思えないので(CO2添加終了後にそれ以上CO2濃度の上昇は見られないため)、このままの条件下で充分であると考えられる。

9.水草の光合成をより活発におこなわせるために、点灯前の30分程度からCO2添加を開始してもいいかもしれないと考えた。

10.今後の課題としては、O2(酸素濃度)についてもどのように変化しているのかをいつか測定してみたい。

というところでしょうか。
今回は測定が目視でしたが、もっと細かく測定したら、おそらくCO2の減少カーブはもう少しなめらかになるのだと思います。

どうでしょうか?
CO2濃度について、科学的に測定して考えてみるのもけっこう面白いと思いませんか?
もしかしてもうお腹一杯できついでしょうか?(苦笑)
必ずしも細かいことまで知っておく必要はないと思いますが、こういう現象がおこっているんだなぁ、という程度でも心にとめておいていただければ書いた甲斐があり嬉しく思います。

さて、次回の続編である「後編」では、さらに深く、水草におけるCO2の役割について書いてみたいと思います。

投稿者 38brain : 07:00 | コメント (24) | トラックバック

2007年01月12日

CO2について熱く語ってみる 〜前編〜

今日から前編、中編、後編の3回に渡り、CO2(二酸化炭素)について熱めに語ってみたいと思います。
と言っても温暖化について語るわけではありません(笑)。当然水草とCO2に関してです。
でも、ADAの場合、CO2ボンベのCO2を工業用から出るCO2を再利用しているという話は一部では知られている話です。
そういう企業の環境に対する姿勢ってすごく大切ですよね。

今回のCO2に関する話は、そんなこと知ってるよ〜という話も多いかとは思いますが、なるべくマニアな方にも満足してもらえるように、後半に行くほどマニアックな話にする予定です。
CO2マニアの方以外は後半については適当に読み流していただければ幸いですw。


さて、水草にとってはCO2が多くあるとよく育つようになることは、育成している方ならほとんどの方がご存じなことかと思います。
水草の種類によってはCO2がないと全然育ってくれないものさえあります。
なんでCO2が必要なのかについては「後編」でもう少しお話しすることになると思います。

まず前編の今日は、CO2の添加の仕方について書こうかと思います。

CO2の添加方法といったら、小型ボンベから添加するのが最も一般的ですね。
通常の小型ボンベの場合、だいたい60gまたは65gが一般的で、もっと小型だと35g、ADAの製品だと74gのようですね。
他にも発酵式でCO2を添加する方法もあるようですが、ここでは割愛させていただきます。
設置場所がある方は、ミドボンとよばれる大きなCO2ボンベ(2.5kg, 5kg, 10kgなど)で添加するとコストパフォーマンスがいいのでおすすめです。
それと、ミドボンの場合は量が多いので、空になって取り替えるということが年に1回あるかないかという感じですから、管理の楽さもあります。
かくいう私も、とにかく楽をしたいものですからw、5kgのミドボンを使っています。

添加する機械等についてですが、言うまでもないことでしょうけども、一番楽なのは全部がセットになっているものを購入することですね。
ADAのCO2アドバンスドシステムや、マーフィードのCO2フルセットが有名なところです。
これを買うと、ボンベからのCO2の放出と停止を制御するレギュレーターや、添加用のバレングラス、チューブ類などが全て付いてくるのでよいですよね。
他に必要なものといったらタイマーと、タイマーに接続して放出を管理する電磁弁ぐらいでしょうか。
機器に関しての説明はメーカーのサイトなどをご参照ください。

で、私の場合もバレングラスでCO2を添加しています(上の写真参照)。
私の場合は、元々はADAのセットのものを使っていましたが、ミドボンに変更したので、ADAのレギュレーターはそのままでは使えず、ミドボンとADAの変換アダプターをWaterPlantsWorlds(WPW)さんから購入して取り付けました。
ちなみに、ミドボンも上記のWPWさんから購入(レンタル)してます。

CO2の添加に関してですが、バレングラスで添加するのが一番知られていますが、他にも溶解率を上げるため、強制拡散器というものを使う場合もあります。
実際バレングラスだと状況にもよるでしょうが100%になることはほぼないようですが、強制拡散器ですと、ほぼ100%の溶解率になるようです。
私もちょっと前まで、上記にも登場したWPWさんから「CO2マスター」(下の写真)という強制拡散器を購入させてもらって使ってました。


(昔の携帯で撮った写真なのであまり美しくなくてすいません、苦笑)

これは外部フィルターのホースの途中に、CO2ボンベを接続し、強制的に溶解させるものです。
まぁ詳しくはWPWさんのこちらをご参照ください。
他にも他社からも色々出ているみたいですね〜。

で、私ですが、バレングラスを再び使うようになったのは、単純に水槽が大きくなったのでバレングラスがあってもそんなに気にならなくなったことと、やっぱりバレングラスからシャワシャワとCO2が出ている状態は見ていて美しいので再設置したというわけです。
溶解率とか、効率とか、掃除の面倒さ(バレングラスは最低3週に1回ぐらいは掃除しないといけません)、を考えると強制拡散器の方が楽ではあるんですけどね。

前置きが長くなってきましたが、CO2を添加する時、単純にバレングラスで添加すると、けっこうそのまま水面に上がっていくだけのもったいないCO2の気泡がたくさんあります。
これをなんとかもう少し溶解させられないかなぁということで、こんな工夫をしました。


そんなこと当然じゃん、って言わないでくださいね(苦笑)。
リリーパイプ(外部フィルターからの排水部)から出る水の流れを、CO2が出るバレングラス部分にちょうどうまく当たるように調節しました。
これによってCO2が水流に乗って水槽全体に広がってくれます。
下の写真を見てもらうと一目瞭然です。

かなりの部分のCO2が横方向に流れていってくれていることがわかると思います。
当然すぐ上に行ってしまうよりは、横方向に水流に乗って行く方がCO2の溶解率は上がっていることでしょう。
それと、これも大事なのですが、バレングラスはとにかく綺麗な状態であるほど気泡が細かく出て、溶解率も上がるので、綺麗な状態を維持し続けることをおすすめします。
うちは上にも書きましたが3週間に1回はSUPERGEというADAのハイターのようなものに浸けて洗浄・漂白しています。

ちなみに、現在うちのCO2は、75cm水槽に、1秒5滴ぐらい添加してます。
これが多いか少ないかについてですが、個人的にはまだ少ないぐらいじゃないかと思っています。
っていうのは、リシアってCO2を大量に消費するらしく、うちには今リシアがかなりあるんですよ。
水草の種類や量、生体の数、バクテリアの量、などによってうまく添加量を調節する必要があるでしょうね。

そんなわけで、前編はCO2の添加方法についてお話ししました。

中編は、じゃあ実際CO2の添加量と溶解量の関係はどうなっているのか、これについて、実際に熱く実験してみましたのでそれをレポートしたいと思います。

投稿者 38brain : 08:54 | コメント (26) | トラックバック

2006年12月29日

「アクア観察記録ノート」完成。

昨日の前書きで既に何人かの方々が予想されたように、「アクア観察記録ノート」が完成いたしました〜!
先月ぐらいに皆さんにお聞きした希望案(その時の記事はこちら)も非常に参考にさせていただき、いくつかは取り入れさせていただいています。
皆さんと一緒に作ったノートであると勝手に思い、心より感謝している次第です。
また、今回のアクアノート作製においては「ク・ログ」ブログのblacklayoutさんに多大なるご助力をいただきました。この場を借りて改めて感謝いたします。

今回の記事はちょっとした宣伝になってしまいますが、購入していただくかどうかは別として、ふ〜ん、ぐらいに眺めていただければ幸いです。

観察記録と水質記録ページは見開きで下の記載例のようになりました。
(この記載例は私の実際の水槽の記録に少し加筆修正しています)


(写真をクリックすると拡大表示されます)


(写真をクリックすると拡大表示されます)

この記録ページが40ページ(20ペア)、そして枠のみのメモページが後半に20ページ、表紙を入れて全62ページのノートになりました。
1週間に1回測定するとしたら、全部で2年半程度は使えることになります。
自分でも使い始めましたが、思い出のためのいい記念にもなりそうですw。
価格の件ですが、送料込みで580円としました。
ノートとしてはけっこう高いと思われるかもしれませんが、実はこれでもほとんど利益はありません。
ジャポニカ学習帳のようなものはとんでもなく大量に作るから100円とかにできるのでしょうけども、小ロットでの作製ですと上の価格ぐらいでほぼ原価なんです・・・。ぶっちゃけ利益のことはこのノートに関しても考えていません。
けっこう自己満足の世界だったりします(苦笑)。

ついでに、今回はこんなものまで作っちゃいましたw。
 ↓

あはは・・・w。

全て本日より販売開始しましたので、もしご興味がある方はこちらからよろしくお願いしますm(_ _)m
2007年からノートを取り始めるというものちょうどいい区切りかもしれませんね(笑)。

今後はたぶん1月に硝酸測定キット、その後にアンモニア測定キットを作る予定です。

そこまでできたら、ほぼやりたかったことは一通り終了かなぁという感じです。
その先のことは今のところあまり考えていません。(少しは考えてますがw)
このaquamind laboratoryプロジェクト自体、やってみたかったからやってみた、というところで、やり続ける限りは本気で続けますが、元々利益のことはそこまで重視してなくて、むしろ楽しむことを目的にしてきました。
ですので、こんなことを言うのもなんですが、いつやめてもいいと思ってます。
誰か跡を継いでくれる人でもいるといいんですけどねぇ(笑)。
少なくとも、ブログよりは先にlaboratoryの方をやめると思います。
レガさんやその他何人かのブログ仲間がお休みまたは閉鎖状態に入ってしまいましたが、私はまだまだやめませんよ〜!!!w

もしかしたらこの記事が今年最後の記事になるかもしれませんので、とりあえず締めの挨拶をしておきますね。
今年も1年、本当にたくさんのコメントやリアルな世界での交流などなど、皆さんにお世話になり楽しく過ごすことができました。
来年もまったりと続けていきますので、引き続き何卒よろしくお願いいたします。
よいお年を〜!!

ちょっと最近全てのリンクさせてもらっているブログを回りきれてませんが、年末までには全て訪問させていただく予定ですのでよろしくw。

投稿者 38brain : 08:43 | コメント (31) | トラックバック

2006年12月28日

例のアレ

ちょっと時間がないので続きは明日(今日)の夜に。

投稿者 38brain : 07:26 | コメント (5) | トラックバック

2006年11月26日

水草掲示板完成! & ノートデザイン案も完成!

水草交換掲示板、とりあえず完成しました。

・「水草掲示板 -交換希望板-」
・「水草掲示板 -さしあげます板-」
・「水草掲示板 -譲ってください板-」
の3種からなります。
ぜひ一度上のバナーか、左メニューにあるリンクから見ていただけると嬉しいです。
私の60cm水槽に植えてあった水草も全て放出しています(笑)。
実は掲示板が完成して水草を放出してから水槽を最終的にたたもうと思っていたもんですから、今まで片づけられなかったんですよ(苦笑)。
クリプトのブラウン系、大募集中ですww。
やっぱり掲示板って使ってもらってなんぼなものですから、できるだけ多くの方に使ってもらえると嬉しいなぁと思いますが、実際はどうでしょうね・・・。
少々不安もありますが、ぜひともよろしくお願いします。

そうそう、無駄にセキュリティも高くしてます。
実際の掲示板のページのアドレスがhttpsから始まってます。
送信される情報は全て暗号化されてます。


で、もう一個。
アクアノートの最終案も完成しました。
先日お聞きした皆さんの御意見も一部反映させていただきました。


(クリックすると大きくなります)

上のページの他に、最後の20ページはメモページを付けることにしました。

12月中に完成するかなぁ、というところです。


徹夜で掲示板作って疲れたので、とりあえず寝ますzzz。
また夜に〜w。

投稿者 38brain : 09:33 | コメント (28) | トラックバック

2006年11月10日

アクア観察記録ノートproject

科学実験の世界ではノートをとることは最も重要なことの一つです。
その実験にどういう目的があるのか、
その日どんな実験をしたのか、
どういう方法でおこなったのか、
どういう結果が得られたのか、
成功したのか失敗したのか、
その結果から何がわかったのか、
それらを全て詳細に書いておくことが科学者にとっての義務でもあります。

このノートをきちんととることで、結果をまとめることができますし、次にやるべきことが見えてきます。
また、失敗した時でも、何が間違っていたのか、どこを変えればうまくいくのか、ということを考えることができますし、同じ失敗を繰り返すことが少なくなります。
また、後で同様の実験をする時、ノートに書いた方法を見ながら同じ実験を再現することができます。
このノートは一般的に「実験ノート」と呼ばれ、科学者の持ち物の中でも最も重要なアイテムです。
これをなくしたりすると死を意味します(not笑)。本気で笑えません。
一般的な製薬企業などでもこの実験ノートをとることは必須事項で、例えば職場を変わる時などは企業にこのノートを置いていくことが求められます。
厳しいところ(わりと一般的ですが)では実験ノートの社外への持ち出しを禁じていたりもします(コピーですら)。
なぜならここに全てが書いてあるからです。
発明に関する法的な争いが発生した場合でも、実験ノートは立派な証拠材料として使われます。(細かい話をすると、実験ノートはボールペンで書き、ルーズリーフなどのように取ったり破ったりできないようになっており、さらに厳密には特定の人にその日にその実験をやったということを証明する日付入りのサインを付けてもらったりします。)
パソコンを使うことが一般化した現在でも、パソコンを使いつつも実験ノートをとることは何も変わっていません。

で、ここからはアクアの話です。

アクアリウムにおいても、それは同じことが言えます。
記録をとることで、変化が見えてきますし、状態がよくない場合は何がよくないのかがわかります。

そして、ここが最も重要なのですが、状態がよい時と状態がよくない時の両方の記録をとっておくことで、何がよくない状態に変わったのかを知ることもできます。
あるいは、なんでよくない状態に変わったのかも知ることができるかもしれません。

と、まぁ、固いことを書きましたが、単純に過去の記録を見るだけでもけっこう楽しかったりしませんか?
水質の測定だけでなくて、こんな生体や水草をいつ加えたとか、何かの機材を使い始めたとか、水替えをいつしたとか・・・etc...

そんな記録をとるためのノートを作ろうかと思います。

実はこれ、相当既に練り上げてます。
きっかけは、ブログ仲間のblacklayoutさんとのチャット中だったりしましたw。
それい〜ね〜、ということになり、ファミレスでノートについて打ち合わせしたりとか色々密かに進めてましたww。
今回のプロジェクトにはかなりblacklayoutさんにお世話になってたりします。
WaterPlantsWorldさんに見本に対する意見を聞いたりもしてみたり(WaterPlantsWorldさんは聞いて初めて知ったのですが既に普段からノートを付けているそうです、さすが。)

今回、75cm水槽を立ち上げるに当たり、初日からほぼ2日おきに記録をとってます。
ノートの見本が既にできているのでそれに書き込んでます。

画像サイズがでかいですが、見開き2ページで下のような物になってます。
(自筆初公開 & 実はうちにあるプリンタ複合機のスキャナ機能使ったの初めてだったりしますw)

どうでしょう?
これ見るだけでもけっこう面白くないですか?

別に毎日記録を付ける必要はないんです。
何か変化があった時だけでもいいでしょう。
それに水質検査も全然毎日必ずやる必要もないでしょう。
水が安定したら1週間に1回とか日を決めてやれば十分じゃないかな。
亜硝酸なんて出なくなったら測定する必要なさそうだし。
ただ、間隔は広くても、特定の項目については、定期的に記録を取っておくってのは重要だと思います。
水槽の調子がおかしくなった時、何らかの指針になると考えられます。
水質だけじゃなくて、生体を加えすぎて悪化したとか、いつからコケが発生したのかとか、そういうデータもね。
水槽って100人が持ってたら100人とも違う環境なわけで、他人の示唆よりも、自分の過去のデータの方がずっと役に立つと思いますよ。

このノート、あえて相当自由度を高くしています。
日付の間隔も決めてないし、測定項目も決めてないし、ほとんどが白紙のマスだけです。
100人いたら、きっとこのノートも100種類の全然違うノートができあがるのでしょう。

あと、パソコンで記録した方が便利なんじゃない?って思う方もいるかもしれませんが、やっぱりなんだかんだ言っても実際のノートの方がいいと思うんですよ。
手軽さとか、面白さとかね。
本や手帳がなくならないのも、やっぱり実物の方がいい面も少なからずあるからでしょう。

この「アクアノート」、近日aquamind laboratoryで販売しようかと考えています。
予定では、
・A4サイズ
・100ページ(見開き2ページで両ページが違う書式なので、取れるデータ数は50ページ分、つまり350回分)
・形は普通のノート(横がリング状のものにすることも考えたのですが、あまりにもコストがかかるので通常のノートの形、いわゆるアクアジャーナルみたいな形にします)
【上の記載はあくまでも予定であり変更の可能性もあります】

本当はいきなり売ってもよかったのですが、どうしても最後に皆さんの意見が聞いてみたかったんです。
率直な感想をお聞かせ願えれば嬉しいです。
ここはこうした方がいいんじゃないかとか、こういう項目も欲しいなぁとか、こんなのイラネとか(苦笑)。
水質記録を取りたくない人は、水質データが書いてあるページを生体数の変移のグラフにしてしまうなんてこともありかもしれませんね(悲しいデータになりそうですがw)。
ほんと好きに使ってもらうことを第一に考えてます。上の使い方はあくまでも一例に過ぎません。
1つの水槽に付き2ページずつに分けて同じノートに書いてもいいですし、1水槽1ノートにしてもよいと思います。

もちろん全てのご意見を反映させることは無理でしょうが、それいいね!と思ったものはなるべく取り入れたいと思います。

厚かましい言い方かもしれませんが、「みんなで作ったノート」になれれば最高だなぁと願ってます。

投稿者 38brain : 05:30 | コメント (26) | トラックバック

2006年09月07日

NO2 assay kitモニター募集のお知らせ

表題の件の前に、まずは雑談から。

今週金曜日、某アクアリストな方たちと飲みに行ってきます。
参加者を募りたいところでもありますが、これ以上増えちゃうと一人一人の方とゆっくりお話ができる時間が少なくなってしまうので、申し訳ないですが、是非一緒に飲みたいという希有な方がいました場合も、また今度の機会に是非ということでお願いいたします。
お相手は後日談まで秘密ということで・・・w。
私なんかより遙かに上級者の方たちなので話について行けるかが少々不安ではありますが、でもかなり楽しみ!

では、本日のメイン記事に。

表題の通り、NO2- assay kit (亜硝酸測定キット)がほぼ完成しました。

pHと並んでよく利用する方が多いであろうこの辺の試薬はぜひ出したいと試行錯誤しておりました。
上の写真のように、ハッキリとした色で水槽の水の中の亜硝酸濃度が測定できます。
(ちなみに、上の写真の一番右端の試験管の色がなんで真っ赤じゃないのかが気になる方がいると思いますので先に回答させてもらいますと、一番右端、薄くなってオレンジなわけではないんですよ。
猛烈に濃度が濃くなると、オレンジではなく、ドス黒い紫がかった朱色っぽい色になります。
実際見てもらうと濃度が薄い方の色と明らかに違うのがわかると思うのですが、明らかに「死に直結」って色です(苦笑)。)

測定方法は、水槽の水5mlに、試薬Aというものを5滴、試薬Bというものを5滴加えるだけです。

亜硝酸については今更多くを語る必要もないと思いますが、魚からの排泄物等に含まれる有害なアンモニア(アンモニウムイオン)をバクテリア(ニトロソモナス)が分解(酸化)してくれた時に出る物質が亜硝酸塩です。
その後、別のバクテリア(ニトロバクター)が亜硝酸塩を毒性の低い硝酸塩に変えてくれます。

まぁ詳しくはいずれ「aquamind laboratory」の方でたくさん書くと思いますw。

そゆことで、例のごとく、モニターとして使用した感想を使用者のブログ上で書いてくれる方3名を募集いたします。
いつものように、商品代金無料、送料無料で送らせていただきます。

条件は下記の通りです。3番目がちょっと特殊かな?

1.今までモニターに参加したことがない方

2.うちのサイトと相互リンクしているかどうかは問いません。
密かに書き込みはしたことないけど、いつも見てました〜というような方も大歓迎です。

3.水槽を立ち上げたばかり、あるいは水槽をこれから立ち上げようとしている、またはリセットしたばかり、これからリセットしようとしている、のいずれかに当てはまる方を優先させていただきます。
というのは、安定した水槽の水では亜硝酸はほとんど検出されない場合が多いので、面白みが少ないからですw。
それ以外の方も、上記条件を満たす方が3名以下だった場合はお願いさせてもらいますので、とりあえず応募だけしていただくだけでも構いませんのでよろしくお願いします。

4.使用者のブログ上で使用後の感想を書いていただき、それをaquamind laboratoryの「ユーザーの声」コーナーに匿名(ハンドルネーム)および在住都道府県を公表することに同意くださる方。

5.発送時に必要なので、私に本名・住所を教えてもいい方。(もちろん非公開です)

以上です。

発送は来週前半を予定しております。


おまけですが、NO3- assay kit (硝酸測定キット)も開発中ではありますが、こちらは少々難航しております。
でもたぶんできるとは思います。
亜硝酸の方はいくつか液体試薬も市販されていますが、硝酸の方の液体試薬って実はあんまりないんですよね。
試験紙と液体試薬を比較すると、検出可能レベルや感度がまるで違うので、ぜひ完成させたいと思います。
あ、あと、最初にお詫びしておきますが、亜硝酸の方はそれなりに価格を抑えられると思いますが(1000円以下の予定)、硝酸の方はちょっと厳しそうです。(付属品がちょっとねぇ・・・)
それでも一般的な市価よりは半額以下にはしたいと思ってます。

では、たくさんのモニター応募(といっても差し上げられるのは3名だけですが)お待ちしておりま〜す。

モニター希望の方はコメント欄に、「モニター希望」と書いていただき、水槽を立ち上げ(リセット)の予定があるかないかも明記してくださいませ。
普通のコメントももちろんどうぞ〜。

投稿者 38brain : 04:36 | コメント (19) | トラックバック

2006年09月01日

ただいま実験中。

1周年を迎えたとたん、手抜き記事だったり・・・w。

ただいま実験中。

現在、逆に感度が高すぎるのが問題。

coming soon ?

投稿者 38brain : 07:54 | コメント (20) | トラックバック

2006年08月18日

KHとか、アベニーとか、モニター募集もあるよ。

先日仲間入りしたアベニーのぴくるすですが・・・
(↓こちら)

元々いるアベニーのぱふぃーと仲がよいように見えたものの、やっぱり時々は突いているようで、ぱふぃちゃんが元気をなくし気味で底の方にいることが多くなってしまいました。
これに危機感を感じたぱふぃびいきな自分は・・・

ぴくるすをエビ水槽に避難させました(苦笑)。

なんか普通の照明の下で写真撮ると全然違う色具合に見えますね(これが普通の色なのでしょうが)。

その後、ぱふぃはエサをたくさん与えたらいつも通りにエサくれダンスを水槽の手前で披露してくれるように回復しました。
よかったよかった。

・・・しかし、75cm水槽立ち上げたらどうしよ・・・(苦笑)。


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@←スネールの大群w


で、ここから話は変わって、今回KH(炭酸塩硬度)を測定する試薬を作ってみました。
(試薬に関しての詳細は「こちら」をご参照ください。)

このぴくるすを移動させたエビ水槽(と言ってもエビよりボララス・メラーの方が個体数が多かったりしますがw)、だいぶ前からGH(総硬度)の高さが気になってました。
だいたいいつもGH 10dHぐらいはあるんですよねぇ。
つまり、カルシウム分が多いと。

で、今回、カルシウムとも対を成して溶ける炭酸水素イオンの量を測っているKH試薬で、このエビ水槽の水を調べてみました。

すると、結果は予想外に低いKH 2dHでした。
カルシウムイオンは炭酸水素以外にも他の物質とも対を成して溶けるので、まぁあり得なくはないのですが、もっとKHも高いものだと思っていたので意外でした。

さて、このKHについてもうちょいだけ話すと、KHはpHの値と、CO2濃度と非常に密接な関係がある重要なファクターなのであります。
うちのエビ水槽のpHは6.5なので、そこからCO2濃度が以下のように計算からわかります。

上の結果はただの画像なので数値を入力できませんが、「こちら」のページの真ん中辺りに実際に値を入力できるものを設置しておきましたので、ご興味のある方はどうぞお試しください。

さて、そんなわけで、KH assay kitをaquamind laboratoryにて新発売したわけですが、ここで、販売開始時の恒例となりました試薬キットのモニターを募集したいと思います。

先着3名様に商品代金・送料共に無料でプレゼントさせていただきます。

応募の条件は「続きを読む」以降に詳細を書かせていただきました。

密かに皆さんの水槽のKHの値を知りたかったりします。
モニターに応募される方以外でも、KHを測定したことがある方がいたらコメントでおおよその値がどんなもんだったのか教えていただければとてもうれしいです。

ちなみにうちの水道水もKH 2 dH、
60cm水槽は1.5 dHでした。
けっこううちは低いのかもなぁ〜。CO2を添加してpHも下がっているからというのもあるかもしれませんが。
きっとpHが6ぐらいの方のKH値はさらに低い場合が多いのかもしれませんね。

では、モニター応募、お待ちしております。よろしくお願いいたします。

では、応募条件について書かせていただきます。

これらの条件に合致し、同意してくれる方、先着3名に商品代金無料・送料無料で送らせていただきます。
発送について、今回も定形外での発送のみとなりますので、ご了承ください。

以下が応募条件になります。

1. 当サイト「AM2 -aquamind2-」と相互リンクを張っていただいている方。

2. 以前モニター記事を書いたことがない方。

3. 炭酸塩硬度(KH)測定について多少なりとも興味がある方。

4. 使用後の感想を200文字以上程度で伝えてくれる方。(メールでも、使用者のブログ内の記事上でも構いません。)

5. aquamind laboratoryに設置中の「ユーザーの声」コーナーに、上記の感想の一部を載せることに同意していただける方。(使用者についての表示は匿名・ハンドルネームで構いません。在住の都道府県だけ表示させていただきます。また、もしブログで感想を書いていただけた場合は希望があればリンクを張らせていただきます。)

6. 発送時に必要なので本名・住所を私に教えてもいい方。(もちろんこれは公表しません。)

以上です。

締め切りは、条件に合致する3名がコメント欄に応募の意向を書いた時点で締め切り、
発送は、来週前半ぐらいを予定しております。

応募していただける方は、コメント欄にその希望の意向を書いていただき、忘れずにメールアドレス記入欄にメールアドレスを記入してください。(メールアドレスは公開されません)
追って、モニターとしてご協力をお願いすることが決定した方にはこちらからメールでご連絡させていただきます。

それでは、よろしくお願いいたします。

投稿者 38brain : 03:56 | コメント (22) | トラックバック

2006年07月07日

無知を知れ。

なんか調子の悪かった45cmエビ水槽。
今でもまだ他の60cm水槽やMacCube水槽に比べたら明らかに調子が悪くて時々☆を見ますが、前よりはだいぶ☆を見ることもなくなってきました。
いくら七夕であろうとも、生体の☆は見たくないものです。

稚エビもまぁまぁポツポツといますし、抱卵もしてるし、少しは☆になりつつも、元気に増えていってくれることを願うのみです。

何が悪いのか。
以前、水槽をリセットする前に、数ヶ月間飼った時は☆はほんとに数匹しか見なかったのに、ここ1ヵ月間でその数倍は☆を見ました。
立ち上げてすぐなら話もわからなくもないですが、もう2ヶ月以上は経ってますし、正直☆を見るとへこみます。
変えた点と言ったら、アマゾニアソイルからK-6ソイルに変えた点と、フィルターをエーハイム2211から2213に変えた点ぐらい・・・。
水質関連は一通り調べてみましたがこれといって見える異変はナシ。
この見えない何か、これが問題なわけです。

前もちょっと同じようなことを言ったことがあるかもしれませんが、自分が言うのもなんですが、だいたい水質なんて測ったところで全体の状態なんて完全にわかるわけがないのです。
ほんとにごく一部、指標が得られる時がある程度なわけです。

そもそもたかが小さな水槽内とはいえ、この複雑怪奇な世界に何が起こっているかなんて全てわかるはずがないのです。
それは、水槽内だけでなく、人の世界にしても、バイオな世界にしても、そしてこの宇宙の中にしても、人が知っていることなんてほんっっとに極々一握りにすぎないなわけですよ。
全てを知っているような顔をするなんて、おこがましいにもほどがあるわけです。

でも、それを知ろうと努力するのも、また人なわけです。

無知を自覚し、何を知っていて、何を知らないのかを知って、そして前に進めるのではないでしょうか。


と、またもや訳のわからないことを書いたところでw・・・、

aquamind laboratory関係の宣伝はここではしないと言いつつも、ちょっと今回だけは少しだけ書かせてください。

実は上の写真でえびちゃんが食べているエサ、これ「ビーシュリンプの青い森」ブログのebitaさんが作ったものなんですよ。
「SOU - 草 -」という名前を付けられたものです。
こちらの商品、実は今日からaquamind laboratoryで販売することになりました!
ebitaさんが、本当にビーシュリンプのためになるエサを作って販売したいと言っているのを聞き、旧知(と言っても1年程度ですが)のブログ仲間として、それじゃあ一緒にやろうということになりました。
もしエビ飼いの方でご興味がある方がおりましたら、aquamind laboratoryの方まで、おこしいただければ幸いです。
たぶんエビ飼いの方のブログでこれから続々と紹介されるのではないかと思います。

以上、私事で失礼しました。


え〜い、まだ書いちゃうよ。

2つ前のエントリーで一回書いて消したんだけど、やっぱり書いちゃいます。

生体は水景を作る道具じゃない!

水景を作るために生体をとっかえひっかえすることが生体にとって幸せなのか。

生体のことを中心に考え、悩み、試行錯誤し、エサのことも考え、そしてその末に生体が元気に水槽内を泳ぎ回る姿を見られる。
それが一番美しい水景ではないでしょうか。
流木とか、石とか、そんな配置は些細なことです(もちろん綺麗に越したことはないですが)。
ましてや、順位なんて。
少なくとも今の自分にとってはね。

投稿者 38brain : 04:47 | コメント (19) | トラックバック

2006年06月22日

アヒ〜ッ

すいません、寝かしてください(苦笑)。

投稿者 38brain : 08:39 | コメント (23) | トラックバック

2006年06月18日

モニター第3弾募集のお知らせ

オープン前の最後になる第3弾のモニター募集をさせていただきます。

今回の商品は、前のpHとGHとは一風変わったものです。

こちらです。↓

え?怪しい粉?
まぁ、確かに怪しいですが・・・(笑)。

「Potassium Carbonate」、すなわち「炭酸カリウム粉末」です。
水草の栄養剤用のものになります。

植物の三大栄養素は「リン・窒素・カリウム」と言われています。
水草飼育環境下では、特にカリウムの不足が起こりがちです。
(他の2種は大概の場合、既に充分量含まれている場合が多いです。)
カリウムが不足すると生長に問題が出たり、白く色が抜けたりします。
これらが起きなくなるように添加するのがこのカリウムになります。

また、カリウムは他の添加栄養剤に比べ、コケが出にくいとも言われています。
他の肥料でコケが出やすい要因は、カリウム以外の充分にある成分を過剰に加えているところにもあるのではないかと思います。

いわゆる一般的に売られている液体のカリウム添加栄養剤は約10%程度の濃度のものが多いようです。
このaquamind laboratoryの炭酸カリウムの粉は1本に250g入っています。
単純に10%のものを作るとしたら、これだけで2.5リットルの液体栄養剤が出来ます。
60cm水槽に1日2ミリリットルずつ添加するとして、3年分以上あることになりますw。

ちょっとだけ作り方を紹介しますね。

今回はあえて粉末状での販売をおこなうことにしました。
その方が安価で提供できますし、液体栄養剤を自分で作る楽しさや、入れる容器を選ぶ楽しさも感じてもらえるのではないかと期待しています。

上の容器は無印良品さんで購入したものです。例としてこれに入れることにします。
たしか200円ぐらいだったように思います。
100円ショップでも色々な容器が売っているでしょうし、自分の好きなプッシュ機能付きの容器を用意してみてください。
ただし、洗剤やシャンプーの空き容器は、生物にとって毒性がある液体が残っている場合があるので、よほど綺麗に洗わない限り使わない方がよいでしょう。

で、次に上のように粉を測ります。
今回は10%の液体を300ml作ることにしますので、粉の重さは30g分必要ということになります。
この辺の重さは、だいたいで全然問題ありません。
家の測りの精度で充分です。

そして、容器に入れて溶かします。
水は、コンタクトレンズ用などの市販の精製水を使うのがベストですが、水道水をカルキ抜きしたものでも問題ありません。

正確には、ここで最終的に300mlの液体を作るので、粉を溶かす水は250mlぐらいにしておき、溶かしたあとに最後に計量カップに入れて、水を足してちょうど300mlに合わせます。

この販売する試薬のウリは、極めて純度の高い炭酸カリウムであるということです。
純度は99.5%以上で、最高級グレードです。
純度が高い上に粉末も細かいので、一瞬にして簡単に水に溶けます。
100mlの水に100g以上溶かすことが可能です。

で、まぁ最後にお遊びとして・・・

こんなラベルを付けてみたり(笑)。
完成であります。

1プッシュがどれぐらいの量が、計量カップなどで100mlにするのに何回かかったか、などで測っておくといいでしょう。
重さを量ってもいいですね。1mlの水は1gです。

液体栄養剤としての添加量の目安もマニュアルに載せておきました。


いよいよオープンまであと1週間となりましたが、実は相当焦ってます。
WEBページを作ることの大変さを甘く見てました(苦笑)。

ここだけの話、私、不治の病にかかっているんですよ・・・。

「せっぱ詰まらないとやらない病」です・・・w。

「独りよがりなアクア日記」のおまつさんもこの病気の感染者だそうですw。)

いやぁ、1週間もあれば余裕だろうと思って余裕ぶっこいてたんですが(いや、他に色々やってましたけど)、ここに来て、かなり微妙な段階になってきました。

CSSがよぉ・・・、カートがよぉ・・・、デザインがよぉ・・・ww。

う〜ん、なんとか間に合うかなぁ・・・というところです(大汗)。

ま、まぁ何とかします。たぶん。

2,3日記事のアップデートがなくなったら逃げたと思ってください(笑)。

ま、冗談はさておき、ではでは、続きを読む以降にモニター応募用件について書かせていただきます。
よろしくお願いしま〜す。

では、応募条件について書かせていただきます。

今回は前よりちょっとだけゆるめです。そうでもない?
これらの条件に合致し、同意してくれる方、先着3名に商品代金無料・送料無料で送らせていただきます。
発送について、今回も定形外での発送のみとなりますので、ご了承ください。

以下が応募条件になります。

1. 当サイト「AM2 -aquamind2-」に一度でもコメントを書いてくれたことのある方。

2.水草が水槽内に1本でもあること。(っていうか、ないと意味ないですw)

3.過去に液体肥料を使ったことがあるかないかは問いません。

4. 水草に元気に育って欲しい方w。

5. 使用後の感想を少なくとも200文字以上程度で伝えてくれる方。(メールでも、使用者のブログ内の記事上でも構いません。)

6. aquamind laboratoryに設置予定の「ご使用ユーザーの声」コーナーに、上記の感想の一部を載せることに同意していただける方。(使用者についての表示は名字のみ、あるいは匿名、ハンドルネーム等でも構いません。また、もしブログで感想を書いていただけた場合は希望があればリンクを張らせていただきます。)

7. 発送時に必要なので本名・住所を私に教えてもいい方。(もちろんこれは公表しません。)

以上です。

あ、そうそう、以前のモニターに参加してくれた方は今回は申し訳ないですがご遠慮くださいね。

締め切りは、条件に合致する3名がコメント欄に応募の意向を書いた時点で締め切り、
発送は、来週中旬ぐらいを予定しております。

応募していただける方は、コメント欄にその希望の意向を書いていただき、忘れずにメールアドレス記入欄にメールアドレスを記入してください。(メールアドレスは公開されません)
追って、モニターとしてご協力をお願いすることが決定した方にはこちらからメールでご連絡させていただきます。

それでは、よろしくお願いいたします。

投稿者 38brain : 00:45 | コメント (24) | トラックバック

2006年06月12日

GH assay kit(総硬度測定キット)モニター募集のお知らせ

aquamind laboratoryモニター第2弾、「GH assay kit(総硬度測定キット)」のモニターをしてくれる方を3名募集いたします。

もちろん今回も商品代金・送料ともに無料で提供させていただきます。

では、ちょっとだけご紹介します。

GH assay kit(総硬度測定キット)はその名の通り、硬度を測定する試薬キットです。
総硬度とは、カルシウムイオンとマグネシウムイオンの合計量を示します。
よく軟水とか硬水などと言いますが、軟水はカルシウム・マグネシウムの量が少ない水を、硬水は多い水を指します。
カルシウムとマグネシウム以外の金属イオンは測定にほとんど影響を与えません。
特に、ナトリウムやカリウムはどんなに水中に多く含まれていてもまったく測定に影響しません。

軟水(硬度が低い)ほど一般的に水草の生育に適しています。
また、硬度が極端に低いとエビの脱皮不全を起こしやすいとも言われますが、必ずしも硬度だけが要因とは言い切れない部分もあります。
熱帯魚・水草飼育においての硬度は、高すぎず、低すぎず、具体的にはGH 3~8 dH(dHは硬度の単位)程度が良好だと考えられています。
硬度の単位には2種類あって、ドイツ硬度のdH、アメリカ硬度のppmがあります。
ドイツ硬度とアメリカ硬度の関係は、1 dH = 17.8 ppmとなります。

aquamind laboratoryにて販売予定のキットは以下のようなものになります。

試薬Aが1本、
試薬Bが2本(2本の中身は同じものです)、
試験管、
スポイト、
マニュアル、
という構成になります。
(実際の商品はこれとは若干異なるものになる可能性がありますがほぼ同じものになる予定です。)

本キットの主なウリは、他社製キットが1滴1 dHで測定するものが多いのに対し、本キットでは1滴が0.5 dH単位となっており、より細かく測定が可能である点です。
もちろん、色もわかりやすくしてあります。(赤から青に試薬の色が変わる点がその水の硬度としてわかるようになっています。)

では、モニターの募集についてですが、今回のモニターは、CRSを飼育している方に優先的にモニターをお願いしたいと思います。
CRS飼育をしていて、さらに「続きを読む」以降に書いてある条件に合致する方、先着3名様にお願いしたいと考えています。

それ以外の方は、来週、モニター募集第3弾を行う予定ですので、そちらでご参加していただけましたらうれしく思います。(次回の第3弾の募集条件はかなり緩い予定です。)

それでは、よろしくお願いいたします。

では、応募条件について書かせていただきます。

今回もかなり条件が多いですが、これらの条件に合致し、同意してくれる方、先着3名に商品代金無料・送料無料で送らせていただきます。
発送について、今回も定形外での発送のみとなりますので、ご了承ください。

以下が応募条件になります。

1. 当サイト「AM2 -aquamind2-」と相互リンクを張っていただいている方。

2.CRSを飼っている方を優先させていただきます。

3. 過去に他社の硬度(GH)測定試薬を使ったことがある方、または現在、他社の硬度(GH)測定試薬を使用している方。

4. 硬度(GH)測定について多少なりとも興味がある方。

5. 使用後の感想を少なくとも200文字以上程度で伝えてくれる方。(メールでも、使用者のブログ内の記事上でも構いません。)

6. aquamind laboratoryに設置予定の「ご使用ユーザーの声」コーナーに、上記の感想の一部を載せることに同意していただける方。(使用者についての表示は名字のみ、あるいは匿名、ハンドルネーム等でも構いません。また、もしブログで感想を書いていただけた場合は希望があればリンクを張らせていただきます。)

7. 発送時に必要なので本名・住所を私に教えてもいい方。(もちろんこれは公表しません。)

以上です。

締め切りは、条件に合致する3名がコメント欄に応募の意向を書いた時点で締め切り、
発送は、今週後半ぐらいを予定しております。

応募していただける方は、コメント欄にその希望の意向を書いていただき、忘れずにメールアドレス記入欄にメールアドレスを記入してください。(メールアドレスは公開されません)
追って、モニターとしてご協力をお願いすることが決定した方にはこちらからメールでご連絡させていただきます。

それでは、よろしくお願いいたします。

投稿者 38brain : 00:09 | コメント (23) | トラックバック

2006年05月31日

aquamind laboratory 始動。 [プレゼントもあるよ。]

しばらく前から思わせぶりにしてきたこのプロジェクト。

お待たせしてすいませんでした。

本日、発表させていただきます。

(今日もかなり長めですがご了承ください・・・)

このプロジェクト自体は半年前ぐらいから考え始め、
3月頃から本格的に準備を始めてました。

なかなか初めてなこと尽くめで、苦労もしました。

実は、この「aquamind laboratory」とは・・・、


アクア関連の試薬販売をメインとするネットショップを作るプロジェクトだったのでした!!


あ〜言っちゃった〜。
これでもう後戻りはできません(苦笑)。

こんなノートとか、

こんなのとかも、プロジェクトの途中経過の写真でした。

アクアを始めたけっこう当初から(と言っても半年ちょいほど前ですが)、色々試薬を使っていたのですが、とにかくまず高い。
そしてけっこう微妙な時も多い(特に試験紙とか)。

これは自分で作れるんじゃないか、と思ったのがきっかけでした。

それからというもの、果たしてネットショップとして成り立つのだろうかと色々、ほんとに色々と調べまくり、試しまくりました。

ネットショップというものの経営方法、試薬の調合割合や反応、毒物劇物関連の法令、商品としてのパッケージング方法、などなど。

税務署にも行きました。
保健所も訪ねました。
厚生労働省に電話しようかと思ったこともありましたがさすがにそれは思いとどまりました(苦笑)。

ともかく、今まで触れたことのない世界に戸惑いつつも地道に挑戦してきました。

そして本日、なんとか形になりそうだということが確定しましたので、発表させていただいた次第です。

このaquamind laboratoryの一つの目標として、アクアな世界にバイオの楽しさを伝えられたらいいなという思いもあります。

そして、アクアな世界にもう少しデザインを取り入れたいという気持ちもあります。

デザインというのは、形としてのデザインというのもそうですが、アクアライフという水を中心とした一つの小さな生態系の世界の中にバイオ的なデザインを、別の言い方をすると、生体に最適な環境を少しでもバイオ的に考えるきっかけを作れればいいな、という希望でもあります。

試薬測定というものに対して懐疑的な方もいることは承知しています。
確かに経験がモノを言う世界でもあることはよくわかります。
試薬測定が全てであるとは自分もまったく思っていません。
それでも、試薬を使って測定することで、経験だけではわからない、新しい見方を持つきっかけもできるのではないかと信じています。
経験と科学的な実証、この双方が補完し合うことで、生体にとって最適な環境維持の一助となるのではないかと、私は考えています。

ただし、このプロジェクトを始めることを考えた時、ブログ発信を続ける中で、果たしてネットショップという商売絡みの展開に進んでいいのだろうかという迷いもありました。

やはり金銭が絡んでくると、どうしても様々な問題が起きかねません。

その関連もあり、ブログランキングも卒業させてもらいました。

また、ブログはやはり純粋な個人のブログとして続けていきたいという思いもあるので、aquamind laboratoryショップと、ここのAM2-aquamind2-ブログは分離して独立のものとして続けていきます。

多少、aquamind laboratoryの開発記のようなものとか、ちょっとした紹介やリンクを書く時もあると思いますが、少なくともここのブログで「買って、買って!」というようなことは書きたくありません。

こちらからショップへのリンクは張っても、逆のショップからブログへのリンクは張りません。

それは今までここで知り合ったアクアリストの友人たちとの関係を大事にしていきたいという強い思いのためです。
ショップからこちらに質問に来られたりするとブログとしての存在意義がおかしなことになってしまいますからね。
ある意味、ここのブログは知る人ぞ知る、的なものになればいいなと思っております。

な〜んてなことを言ってますが、果たしてうまくいくのかどうかはまったくの自信がありません。これは自信を持って言えます(笑)。

準備だけで確実に今までアクアに使ってきた総額よりもかけているので、もしまったく売れなかったら、泣きながら一生自分で作った試薬を使い続けます(大泣)。

ただし、商売としてやるからには、本気でやります。
妥協はしません。
これだけは宣言したいと思います。

商売として妥協せざるを得なくなったその時は、潔く撤退したいと思います。

え〜、話が長くなってきたので、まとめの方向にいきます。

aquamind laboratoryの目標としては以下のことを考えています。

・通常の同等市販品と比較し最安値での提供を目指す。

・最安値とは言っても、試薬の質は最高のものを目指す。

・ただ測定するだけでなく、バイオな知識もできる限り伝えられるようにする。

・商品の見た目を少しでもお洒落でクールなものにする。

まずはこの4点を信念にやっていきたいと思います。

見た目へのこだわりに関しては、普段あまり触れることのない実際のバイオな研究の世界と共通するものを提供していきたいなと考えています。
(下の方の見本をご覧いただけば多少伝わっていただけるのではないかと思います。)

オープンは6月25日、午前0時とします。

試薬はいくつかほぼ完成しているのですが、WEB関連がまだこれからなのと、商品の質を最後まで高める努力をするため、一応余裕を持ってそのように設定させていただきます。
実際、試薬自体は相当前にほぼできあがっていたんですが、「商品として満足できる質」に押し上げるという点で、数ヶ月を費やしてきました。これが一番大変なポイントでした。

aquamind laboratoryショップのアドレス(URL)は、
http://aquamindlaboratory.com
です。
まだ準備中の表紙のみになっています。


さて、ここまで読んでいただいた皆さんに、最後にプレゼントがあります。
プレゼントと言ってもお願いも含んであるのですが・・・。

製品第1弾としての発売を予定している「pH assay kit (pH測定試薬セット)」のモニターを3名、募集させていただきます。
(第1弾の同時発売品は他にも何個か用意しています。)

商品はまだ最終製品ではないですが、ほぼ写真のようなもので完成型となる予定です。
箱の表面はロゴをプリントする予定です。

付属品は、
・pH測定試薬(約60回分以上)
・試験管(バイオ実験用のものです)
・コルク栓
・スポイト
・色見本紙
・マニュアル
となる予定です。

色々な部分にこだわりがありますが、それはネットショップを開いた時にそちらで書くとして、まずは一言だけ。
この製品の売りは、何と言っても色の濃さにあります。
下の写真を見ていただくとわかりますが・・・

今までわかりづらかった微妙な差もわかりやすくなっていると思われます。
実際、色見本紙では、pH 5.0からpH8.0まで0.2刻みで載せてあります。

では、モニター応募条件につきましては、少々厳しめで複数ありますので、続きを読むに書かせていただきます。
ご応募、お待ちしております。


また次回からは普通のAM2 -aquamind2- ブログに戻ります。
上にも書きましたが、ブログは個人的な趣味としてのアクアライフ記事を気の向くままに続けていきたいと考えておりますので、何卒今後ともよろしくお願いいたします。

では、モニター募集要項について書かせていただきます。

かなり条件が多いですが、これらの条件に合致し、同意してくれる方、先着3名に商品代金無料・送料無料で送らせていただきます。
発送について、今回は定形外での発送のみとなりますので、ご了承ください。

以下が応募条件になります。

1. 当サイト「AM2 -aquamind2-」と相互リンクを張っていただいている方。

2. 過去に他社のpH測定試薬を使ったことがある方、または現在、他社のpH測定試薬を使用している方。

3. pH測定について多少なりとも興味がある方。

4. 使用後の感想を少なくとも200文字以上程度で伝えてくれる方。(メールでも、使用者のブログ内の記事上でも構いません。)

5. aquamind laboratoryに設置予定の「ご使用ユーザーの声」コーナーに、上記の感想の一部を載せることに同意していただける方。(使用者についての表示は名字のみ、あるいは匿名、ハンドルネーム等でも構いません。また、もしブログで感想を書いていただけた場合は希望があればリンクを張らせていただきます。)

6. 発送時に必要なので本名・住所を私に教えてもいい方。(もちろんこれは公表しません。)

以上です。

最後に、エビラー(CRSを飼っている)の方は、次回の別の商品の応募時に優先させていただきますので、申し訳ありませんが、今回はできましたらご遠慮していただければ幸いです。
勝手なことを言ってすいませんが、そのようにお願いいたします。

締め切りは、条件に合致する3名がコメント欄に応募の意向を書いた時点で締め切り、
発送は、来週前半ぐらいを予定しております。

応募していただける方は、コメント欄にその希望の意向を書いていただき、忘れずにメールアドレス記入欄にメールアドレスを記入してください。(メールアドレスは公開されません)
追って、モニターとしてご協力をお願いすることが決定した方にはこちらからメールでご連絡させていただきます。

それでは、よろしくお願いいたします。

投稿者 38brain : 04:18 | コメント (49) | トラックバック

2006年05月18日

aquamind laboratory

密かに進めていたプロジェクト・・・。


ノートまで作ってみたり・・・。


中身はこんな感じ〜。


ボツ画像公開。


いよいよ、たぶん来週末、詳細を公表できると思います。
思わせぶりですいませんです。
きっとプレゼントもあると思います。

あと、今日はおまけでMacCube水槽のデスクトップピクチャを公開します。
激しく自己満足なものですが、もし使ってくださるという奇特な方がいましたらご自由にどうぞ。
わざとデスクトップで写真が邪魔にならないように少し暗くしてあります。

Windowsなら下の文字のところを右クリックで「リンク先をデスクトップに保存」とかいうのをたしか選べばよかったような気がします。

1024 x 768用

1280 x 1024用

1440 x 900用(Mac用)


 ↓ランキングも来週末で卒業予定です。

投稿者 38brain : 05:39 | コメント (14) | トラックバック