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2008年11月02日

75cm水槽プチリセットへの道・その4 龍王石を酸処理してみた

ちょっと前に買っていたけどフタを開けたぐらいしかしてなかったパンドラの箱こと龍王石の箱買いしたもの。
 ↓これ

ですが、ようやく出してみました。

たまたまうちにちょっと寄ったアクア仲間のblacklayoutさんと共に取り出してみました。

なんとなく組んでみたりして(笑)。

いやぁ、多すぎます。たぶん全部のうちの1/3も使いません(使えません)。
親石用みたいな超でかいのも入っていたんですが、90cm以上じゃないと使えないですね。
っていうか、ほんとはもっと小さい石がたくさん欲しかったんですけどね。
ハンマーで砕こうかな。

で、今回の表題にあるように酸処理を施すことにしました。
かなり前にも1回やったことあるんですけどね。
酸処理すると龍王石とか青龍石は綺麗になって、白いラインがよく見えるようになるんですよ。
あと、酸処理した後って、硬度がしばらくの間、少し上がりにくくなるんですよ(過去の経験によると)。実はそれが一番の狙いなんですけども。
青龍石や龍王石は水槽内に入れると炭酸カルシウムなどがジワジワ溶け出して硬度が上がりますからね。
いきなり急上昇するよりは緩やかに上がってくれた方がいいかなと思いまして。
硬度に関しては今回のリセットの一つのキーワードなのでそのうちまた詳しく話しますね。

そんなわけで、バケツに上の写真のように入れます。
必ず水を最初に入れておいてから酸を加えるようにします。最初に酸を入れると危険なので酸処理する方は気をつけましょう。

今回も使うのは塩酸。最も濃度が高い約36%の特級。
塩酸でなくともクエン酸などでも酸処理できるようですが、やはり塩酸が一番強力と思われるので、これで。
塩酸は劇物なためその辺では購入できないので、欲しい方は薬局に相談してみると購入させてもらえるかもしれません。
しかし、石を酸処理するために欲しい、という話をした時に奇妙な目で見られることは覚悟してくださいね(笑)。

で、この塩酸をジョボジョボと先ほどのバケツに注ぎ込みます。
およそ最終濃度1%ぐらいにしたいので、水の1/36量ぐらい(今回はおよそ150ml)入れます。
今回は石の量が多いので、3回に分けて行いました。

するとこのように猛烈に反応しまくり、泡がボコボコと出てきます。
塩素も発生して危険なので、やる時は必ず換気をよくして(換気扇を回す&窓を開ける)行いましょう。

そして、約30分後。

このようにオドロオドロしい黒い液体となりますw。

バケツに水を加えながら洗い(塩酸溶液にいきなり手を入れないように!)、石をよく水洗いします。

酸処理後の石はこんな感じになります。
差がわかりにくいかな?白いすじが入れる前よりよく見えるようになってます。

これでいよいよ石の準備もオッケー。
リセットの日も近づいてまいりました。

今の水槽はと言うと、他の方に水草をあげまくりすごいことになってます。

ちょっと前までこんな感じだったんですが、これが・・・

こんな状態を経て・・・、
(真ん中の化粧砂周辺を吸い出して砂が綺麗に見えるようにしたのですが、あっという間に下の写真で見えなくなってますw)

今はこんな状態になってます(笑)。
水草量は約1/20ぐらいでしょうか?流木も3本入ってたんですが、1本を残して取り出しています。

実は既に流木に小さめのボルビを巻き直し、いただいたボルビベビーを取り付けたり、前景部分では別の水草を培養開始してたりします。
真ん中辺りにタイ産モスが思いっきり無造作に転がってますが(笑)、そのうち巻き付けます。
濾過器を掃除したおかげか、水草がなくなって空間が増えたおかげでそう思うのか、不思議と異常に水が透明になってます。

追加で入れたいメインの魚も決定しましたが、それはまた導入時に。
さてはて、リセットはいつ実施しようかな。
もはや「プチ」リセットではなくなってきたような・・・(苦笑)。
たぶんあと1〜2週間後に実行しま〜す。

投稿者 38brain : 01:22 | コメント (24) | トラックバック